こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。
朝の寒さが厳しくなってきましたね。
冬支度が必要か・・・
さて今日の一冊は、上川きち先生の作品『その愛は過剰に異常』です。
（ 上川きち 先生の他作品 ⇒ ダンディーウルフ ）
※BL(ボーイズラブ）に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
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その愛は過剰に異常 (バーズコミックス リンクスコレクション)
726円
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【story】
親友の駿介（しゅんすけ）に幼稚園の頃から片想いしているIT起業家の湊（みなと）。
初恋をこじらせ過ぎて”駿介マニア”となり、ひそかに彼の身の周りの物を集めては自らを慰める一方、複数のセフレと遊び、欲望を発散させる日々だった。
そんなある日、セフレの浩志（こうし）によって、湊のビッチな裏の顔が駿介にバレてしまう！！
ところが駿介は、湊が思いもよらない行動に出て・・・！？
。。。。。。。。。。。。。。。
初恋を拗らせ過ぎてストーカー化した湊。
駿介の物を収集するだけで飽き足らず、妄想が暴走してます。
湊のキャラは表紙の印象からは全く想像できないほどのギャップがあります。
駿介が絡むと情緒不安定になったりしてちょっと笑えます。
湊のセフレ・浩志が良い距離感で絡んできます。
もっと絡んでも良かったのかな～と思いつつも、浩志のようにあっさりしているのも良いのかな？
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