【BL】とりたん 2 / 山本小鉄子 | つれづれマブりっき

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読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
ごくたまに出かけて見つけたものなど
ちょこちょこ自由気ままにupしてます。

こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。

 

連休終了。

 

昨日より筋肉痛が酷くなってる気が・・・

 

太ももが痛い(-_-;)

 

明日は・・・ちょっと治まっているかな?

 

 

 

 

さて今日の一冊は、山本小鉄子先生の作品『とりたん』2巻です。

(  山本小鉄子  先生の他作品  ⇒   笑う鬼には福きたる 1  )

 

 

 

 

※BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。

 

 

 

 

 

【story】

 

子供のころから「鳥の言葉」がわかるという、あまりうれしくない能力を持つ探偵・犬崎(いぬさき)は、カラス界のイケメン・クロに惹かれていたが失恋(?)

 

そんな犬崎を大家さんの息子で高校生の充(みつる)が気遣ってくれる。

 

実は充の声をクロと間違えたこともある犬崎。

 

充の優しさにふれ、好きだと自覚した直後、当の充からいきなりキスされ犬崎は混乱する。

 

翌日、キスした理由を訪ねる犬崎に、充は「好きです」と告白し・・・!?

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

山本小鉄子先生には珍しく2巻で完結!?

 

もっと続くのかと思ったら、意外とあっさりだった。

 

充の秘密が思っていたものと違いました。

 

鳥の言葉が分かるっていうのも十分ファンタジーなんですが、充の秘密もなかなかぶっ飛んでましたw

 

正直ちょっとコワいです( ̄▽ ̄;)

 

でもまぁ、落ち着くところに落ち着いて良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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