久しぶりに”今週のハイキュー!!”を。
週刊少年ジャンプ(44) 2019年 10/14 号 [雑誌]
270円
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戦線離脱した日向(ひなた)の分まで奮闘する烏野の選手たち。
全員が満身創痍の中で、一つ一つのプレーは丁寧に、かつ絶対ボールを落とさないという執念を感じられるほどの気迫。
あと一点・・・
そして続くラリー。
ここぞのシンクロ攻撃でツッキーこと月島(つきしま)の足が攣ってしまい、ツッキーまでも戦線離脱!?
烏野のMB(ミドルブロッカー)は日向だけでなくツッキーまでもが、交代・・・
そのツッキーの代わりにコートに入ったのは同じ1年の山口(やまぐち)。
鳥養(うかい)コーチは本来のMB・山口を入れるか、3年セッター・菅原(すがわら)を入れるか迷うも、菅原の一言で山口を入れることを決める。
ツッキーのこんな熱く厳しい言葉を発するとは・・・
あ、ツッキー、9月27日誕生日おめでとう。
ツッキーを支えるマネージャー・潔子(きよこ)さんまでも声を荒げるとは、みんなの余裕の無さがよく見て取れます。
コートに入ったばかりの山口にトスを上げる相変わらず強気の影山(かげやま)。
激しいラリーが続き、烏野23-鴎台24。
もう一点も許されない場面で、エース・東峰(あずまね)・・・ブロックアウトかと思ったところで、鴎台のスーパーレシーブ。
そして”小さな巨人”星海(ほしうみ)のスパイクは烏野3枚ブロックを越え、更にリベロ・西谷(にしのや)の手を弾き、ボールがコートに・・・
まさかの烏野、ここで敗退!?
ちょっと予想外過ぎて、放心状態です。
この第367話のタイトルは最後に書かれて『俺たちの春が終わる』なのか・・・
ってことはやっぱり敗退なの?
これ、次号はどうなるんだろう?
まさか春高の優勝まではサラッと描かれちゃう?
梟谷は?それこそ全日本ユースの井闘山・佐久早(さくさ)のプレーは見れない??
う~ん、どうなってしまうのだろう・・・気になる。
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