2019年3月のコミックス一覧 | つれづれマブりっき

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腐歴は約20年。
読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
ごくたまに出かけて見つけたものなど
ちょこちょこ自由気ままにupしてます。

 

 

 

3月の読書メーター
読んだ本の数:30
読んだページ数:2012
ナイス数:312

遠くて近き、俺と部下。 (フルールコミックス)遠くて近き、俺と部下。 (フルールコミックス)感想
ノンケだった高遠が、可愛い後輩としてしか見ていなかった近野に抱かれてしまったことでの混乱・葛藤もわからないでもない。一途な近野の想いが通じてハッピーエンド。恋人になってからの二人・・・というか高遠が特に可愛い。テレビのインタビューをみて自分も頑張らなくちゃと奮い立つ姿が可愛いし、面白い。
読了日:03月31日 著者:鈴木 はこ
ロストバージン (バンブーコミックス Qpaコレクション)ロストバージン (バンブーコミックス Qpaコレクション)感想
普段は虚勢を張っている江本が素直になる姿のギャップは、長治でなくても落ちるな・・・可愛すぎる。初めての快楽にグズグズになってしまうところとか最高。散々Hをしておいてからの、『付き合ってください』の一言に緊張する長治&江本。”初めての彼氏”という響きにド緊張する江本とか何なのでしょう。これは長治も放っておけないし、溺愛してしまうのも納得。楽しく読了。
読了日:03月30日 著者:那木 渡
こじらせボイス (花音コミックス)こじらせボイス (花音コミックス)感想
勝手に誤解して突き放した水嶋に対して怒らない因幡にホッとしつつも、女の子との関係を聞いて反省する姿が可愛いな。何だか人間らしい姿にホッとしたりして。せっかくの甘い雰囲気、余韻も全てぶち壊すマイペースな因幡がイイ。そんな因幡にベタ惚れな水嶋も好きです。
読了日:03月29日 著者:桜庭ちどり
イミテーションメイト (バンブーコミックス moment)イミテーションメイト (バンブーコミックス moment)感想
αからΩへの性の変化という新しい展開の作品。αがΩのような生活を強いられて変化したもの。現実が受け入れられない司は一度は良紀を突き放すものの、Ωとして発情した司を良紀が助けたことで司は吹っ切れたような感じ。飄々としてつかみどころのない良紀だけれど、終盤に描かれていた良紀サイドの話でここまで読んでいて感じた印象から一変。良紀の執着心は怖いな・・・特に最後の表情は・・・司の感情の移り変わりが良く描かれていて良かったけれど、最後の良紀の表情に全て持っていかれたな・・・
読了日:03月28日 著者:柏木 真
ここから先はノンフィクション (GUSH COMICS)ここから先はノンフィクション (GUSH COMICS)感想
最初はただ男同士ということに興味を持っただけだったノンケの霜田が、次第に奥西に惹かれていって・・・という展開だけれど、どうも何か物足りない。このテの作品を読み過ぎて勝手に欲が出たかな・・・(-_-;)いくらお酒が入っていたとはいえ、キスをして気持ち良くなった奥西がいきなり霜田のものをフ●ラし出したのはちょっと驚き。急にどうしたっ!?という感じ。ちょっぴり展開にあれっ?と思ってしまうところもあるけれど、サラッと読了。
読了日:03月27日 著者:大橋キッカ
異国色恋浪漫譚 完全版 小冊子付き初回限定版 (drap COMICS DX)異国色恋浪漫譚 完全版 小冊子付き初回限定版 (drap COMICS DX)感想
15年以上も前の作品とは思えないくらい、変わらずエロ描写が美しい。着流し&褌のちょっと古風すぎるヤクザの三代目若頭・鸞丸と、鸞丸が結婚式を挙げた豪華客船の船長でイタリア人のアル。親日家のアルが鸞丸に一目惚れして、どんどん迫る迫る。鸞丸とアルの微妙に噛み合っていないものの、気付いたらアルに流されまくっている鸞丸。コミックス未収録分や小冊子も面白かったです。鸞丸の白無垢姿も可愛かったけれど、アルの袴姿も良い。鸞丸の褌からのお尻がセクシーで”褌”の違和感を忘れさせられますw
読了日:03月26日 著者:やまねあやの
がけっぷちチェリー (GUSH COMICS)がけっぷちチェリー (GUSH COMICS)感想
七海が初心で可愛いのだけれど、藤増の感情が分かりにくい・・・藤増は表現が下手なのだろうけれど、もう少し顔や態度に出してくれてもいいのでは?ちょっと取ってつけたような感じがあって・・・短編がゆえか何かが足りない(-_-;)
読了日:03月25日 著者:サクラジャム
王様の休日 (GUSH COMICS)王様の休日 (GUSH COMICS)感想
最初は虚勢を張っていたノラ猫・景が懐いた途端、加倉井は終始デレデレ。年の差を感じつつも、景が愛おしくてしょうがないという感じ。対して景も本当に信じることが出来る人に出会って嬉しそう。年の差はあるもののイイ感じでは?
読了日:03月24日 著者:サガミワカ
ケダモノアラシ-Kiss me baby! - (GUSH COMICS)ケダモノアラシ-Kiss me baby! - (GUSH COMICS)感想
二人の子ども・翔太が可愛すぎて・・・口いっぱいにご飯をほお張ったり、音楽に合わせて「おう!おう!」とノリノリだったり、気に入ったぬいぐるみを見つけておねだりしたり・・・パッチリお目目とケモ耳&尻尾が最高。子育てしそうにない宗吾が率先して子育てする姿は意外。互いに無理なく子育てする姿は良い。ちょっとしたすれ違いがあったりするものの、周りがよき理解者であることが二人の絆を深めてくれる作品。せっかくのケモ耳&尻尾があるのにいかされていないっ。感情を素直に表すケモ耳&尻尾が見たかったわ。
読了日:03月23日 著者:黒井モリー
あいしていると言ってみろ! (ビーボーイコミックスデラックス)あいしていると言ってみろ! (ビーボーイコミックスデラックス)感想
何だかんだでハッピーエンドなわけだけれど、良い雰囲気のHの最中の「肛門括約筋がどれくらい広がるか知ってるか?」に笑いました。絶妙な会話のズレも面白い作品です。
読了日:03月22日 著者:高峰 顕
狂い鳴くのは僕の番;β 2 (バンブーコミックス アメイロ)狂い鳴くのは僕の番;β 2 (バンブーコミックス アメイロ)感想
今回の雀部の判断と行動が悲しすぎる。Ωに対して最低の扱いをする上司に苛立ちつつ読了。話は続いているようですが、鵜藤と雀部はどうなっていくのだろう?Ωという性に限界がきていた雀部が”番”関係を結んでしまったのが悔しいな・・・。だから今の二人の状態ではくっつくことが出来なさそうだけれど、無事ハッピーエンドになれるのかしら?
読了日:03月21日 著者:楔 ケリ
きみへの好きが止まらない (カルトコミックス equal collection)きみへの好きが止まらない (カルトコミックス equal collection)感想
攻・速水は付き合っていると思っていたのに、受・瀬戸はあくまでも”速水ファン”という考えで、二人の思いにギャップが生じてしまってます。このギャップに気付いた後の二人は面白い。速水の執着心もなかなかのもの。もうどっちがストーカーか分からなくなって、必死な二人が作品の後半からより面白くなっています。こういう一方通行な感じのお話も面白い。
読了日:03月20日 著者:さがみしか
王子様の理由 (ビーボーイコミックスデラックス)王子様の理由 (ビーボーイコミックスデラックス)感想
ひと波乱あったものの、あっさりくっついた・・・受・坂木は流され絆されたという感じかな。攻・朝比奈のスマートさは確かにカッコいいけれど。エロは少ないけれど、二人のやり取りが可愛かったから良いか。
読了日:03月19日 著者:夏目 イサク
カスタマスカレード(恋愛中!) (ディアプラス・コミックス)カスタマスカレード(恋愛中!) (ディアプラス・コミックス)感想
二人の甘々っぷりがむず痒い。BL漫画を読んで慌てる江藤に対して「乗り越えたらますます愛が深まっちゃいますね」とサラッとマイナス思考な江藤を救ってくれる岸本。漫画のように当て馬・遠距離という障害が出てきたもの、無事二人で乗り切る。それにしても二人のやり取りが可愛くて可愛くて・・・甘い。江藤のコロコロ変わる表情が可愛すぎ。前巻に比べて、より一層可愛さが増してます。
読了日:03月18日 著者:瀬戸 うみこ
クズの顔に恋してる (あすかコミックスCL-DX)クズの顔に恋してる (あすかコミックスCL-DX)感想
クズ発言から次第に軟化していきますが、藤田の”顔”好き発言にちょっとイラッとする顔が良い。互いに好きなんだけれど、「好き」が微妙に食い違っているのがこの作品の面白さですね。せっかく藤田も倉木と同じ「好き」になって、イイ感じになるかと思いきやそれ以前の藤田の言動等から「顔大好き野郎の言う好きなんて、信じない」と拗ねる倉木の可愛いこと。ちょっと言葉が足りなくてひと悶着あるけれど、結果オーライ。藤田に対して独占欲丸出しにするような倉木も見てみたかったな。
読了日:03月17日 著者:神田 猫
あかりと彼はなやましい (ビボピーコミックス)あかりと彼はなやましい (ビボピーコミックス)感想
世話好き・・・というほど世話焼きな感じでもないのだけれど、強がっていても臆病すぎるところがある高校生のあかりに対する若宮のさり気ない言葉や行動は好きになってしまうのも無理ないか。後半の若宮の突飛な行動にちょっと驚くものの、顔に出さないけれどかなりあかりが好きになっていたんだな思わせるには十分。普段飄々としているあかりが、若宮の前では年相応な表情をするのが良い。あかりの相手が若宮で良かったな・・・
読了日:03月16日 著者:鶴亀 まよ
歌舞伎町ご指名♂挿入ります! (B.Pilz COMICS)歌舞伎町ご指名♂挿入ります! (B.Pilz COMICS)感想
あれよあれよと抱かれて、体から溺れていくという感じ。攻・水谷のちょいちょい出てくるストーカー情報。水谷のストーカー行為を知っても、そのころには身も心も絆されている受・藍沢には、”自分は水谷のことを知らないのに”という感情に。後半はバカップル的なシーンもあったり。思ったよりあっさりくっついてしまっています。個人的にはストーカーのちょっと猟奇的な部分とかをもっと出して欲しかったな。
読了日:03月15日 著者:三川ケイヤ
そしてまたキスをして (ビボピーコミックス)そしてまたキスをして (ビボピーコミックス)感想
過去のトラウマから好きなのにどうしても一歩が踏み出せなかった幸一の心が少しずつ開いていく様子が丁寧に描かれています。幸一の友人・まつりの様子がおかしいと思ったら、まさかの展開。まつりも幸せになって欲しいのでスピンオフ希望です。
読了日:03月14日 著者:露 がも子
十二支色恋草子 蜜月の章(2) (ディアプラス・コミックス)十二支色恋草子 蜜月の章(2) (ディアプラス・コミックス)感想
優しすぎる正隆だからこその胡太朗へ秘密にしていたあることで、ちょっとした騒動に。でもコマの機転で結局一緒に仲良く年越し・・・となるはずが、またひと悶着。十二支以外にも動物が登場しますが、どのコも可愛い。コマと颯助の関係も気になるところ。颯助は特別変わった様子はないけれど、コマは完全に意識してる。この二人(?)はどうなっていくのかな?正隆&胡太朗のHシーンは相変わらずトロットロで甘い。
読了日:03月13日 著者:待緒 イサミ
隣の嘘つき (ディアプラス・コミックス)隣の嘘つき (ディアプラス・コミックス)感想
攻がスマートでカッコイイ姿からは想像できないくらい、伊藤(受)との電話にドキドキしたり、食事の約束をしてまた会えることが嬉しくてガッツポーズをしたりする姿は可愛らしい。伊藤は伊藤で表情がコロコロ変わって可愛いのですが、高瀬も違った可愛さがあり。伊藤は元カレから大切に扱われたことが無かったんだろうな・・・と思わせられるシーンが多々あり。高瀬が優しいのは確かなのだけれど、伊藤が気遣ってもらって少し戸惑ったりするものの嬉しそう。書き下ろしのイチャイチャしたところも可愛くて良い。
読了日:03月12日 著者:須坂 紫那
エリートの理性も限界だ 石油王編 (フルールコミックス)エリートの理性も限界だ 石油王編 (フルールコミックス)感想
キリっとしたホテルマンとしての姿と、プライベートの恋人としての二人の甘い雰囲気への切り替えが最高。恋人としての二人の幸せそうな姿。強引なマフディのおかげで研修でカナダに行くことになった二上。カナダと日本で電話をしながらのは良かった。ただ聞かされている仕事で昼休憩中の河南には酷だったろうなwマフディが最初こそ強引に二上を抱きしめたりしたけれど、急に襲ったりとかはなくて思った以上に紳士的でした。引き際もスマートな素敵な人なのでマフディのスピンも見てみたいかも。
読了日:03月11日 著者:
君の隣で揺られて (キャラコミックス)君の隣で揺られて (キャラコミックス)感想
丹羽(攻)の包容力はスゴイ。好きな人相手とはいえ、ここまでスマートな対応はできないもの。こんな人が側に居てくれたら椎名(受)も心から安心できるだろうな。最後まで二人の初々しい雰囲気が良い。出来れば一冊まるごと表題作でも良かったな。
読了日:03月10日 著者:にやま
エリートΩは夜に溺れて side Ω (フルールコミックス)エリートΩは夜に溺れて side Ω (フルールコミックス)感想
α、β、Ωの心とカラダのギャップが生じてしまうような悲しい性。このギャップが苦しい。そして柊の前でヒートを起こした雪代。雪代の首を噛みたい柊は、雪代のΩ専用カラーを解除してしまうところで終わってます。藤も心を決めたようだけれど、次巻はどう展開していくのか・・・雪代は噛まれてしまう?藤は間に合う?次も気になるわ。
読了日:03月09日 著者:篁 アンナ
レムナント 3 -獣人オメガバース- (ダリアコミックス)レムナント 3 -獣人オメガバース- (ダリアコミックス)感想
ついにジュダの口から”愛している”という言葉が出ました。 ここまでが長かった・・・ダートは言葉は口に出さないものの同じ感情だろうことは、表情が物語ってます。いよいよカラダだけでなく心も”番”に・・・といういいところで、また一波乱か。せっかく二人の想いが通い合って面白くなりそうだったのになぁ。次あたりで完結かしら?いつ二人のイチャイチャや子育てが見られるのかしら?次巻も楽しみな作品。
読了日:03月07日 著者:羽純 ハナ
恋をするにはイケメンすぎる (バーズコミックス リンクスコレクション)恋をするにはイケメンすぎる (バーズコミックス リンクスコレクション)感想
料理教室講師の高橋を想うイケメンリーマン・西園寺のひとつひとつの行動が初々しくて、見た目の百戦錬磨的な姿とのギャップが良い。これは落ちるわ。それにしても、西園寺の親友・豊田が良いヤツすぎる・・・深夜の「キスの続きについてどうしたらいいか」という相談にも本気で付き合ってあげるなんて人は早々ないぞ。相談する西園寺も可愛いし。でも豊田に高橋が妬くのも無理ない。イケメンでスパダリ感漂う見た目と、中身は初恋にうろたえる恋愛初心者というギャップに悶える作品でした。
読了日:03月06日 著者:リオナ
島くんとアキくんのないしょ暮らし (リキューレコミックス)島くんとアキくんのないしょ暮らし (リキューレコミックス)感想
”おひとりさま”を満喫中のSEの島と、官僚のアキ。アキはずっと島に片想いしていたようですが、その気持ちをどう伝えて表したらいいのか分からず、結果島に喧嘩を吹っ掛ける繰り返し。島はアキと同居するようになってから・・・なのかな?長年友人だったことと、性格的に素直じゃない二人の甘い雰囲気はなかなか拝め無さそう・・・アキの貴重なデレが可愛いけど。
読了日:03月05日 著者:らくたしょうこ
花の芥 (Charles Comics)花の芥 (Charles Comics)感想
『ヤクザ様のおもちゃ』のスピンオフ。全体的にダークで血生臭い作品。表情に出さず、互いの探り合い。互いの・・・とは言っても、加白は全てを分かった上で含みを持たせたりするので、椿木より一枚上手な様子。喰えない二人のやり取りが、読み手のいろいろな想像が掻き立てられます。全く違う二人だからこその『よき理解者』ということなのだろうと。最後の椿木の笑顔は反則だったな・・・
読了日:03月04日 著者:桐式トキコ
コミックパーティ ワンダーラブ (バーズコミックス リンクスコレクション)コミックパーティ ワンダーラブ (バーズコミックス リンクスコレクション)感想
仮にも「恋人」なのに、雷蔵がTOSと中田の関係を腐妄想したりする姿に腐男子な部分が現れていたり。絶妙な噛み合わなさもこの作品のポイントなんだろうなと思ってみたり。LOVEに発展してからは一気に加速というところか。いろいろありながらも本当の「恋人」になるものの、欲求不満で薄い本を描き上げてしまう雷蔵と、内容がかなり濃く病んでいるのに自分がモデルと聞いたTOSは感激する絵図は面白い。
読了日:03月03日 著者:山野 でこ
チョコレート・リベンジ (GUSH COMICS)チョコレート・リベンジ (GUSH COMICS)感想
同級生で元恋人の再会もの。腹いせのつもりでマリウスをセ●クステクでオトそうと誘うものの、逆にトロトロにイかされてしまう。タイトル通り、”チョコレート”がポイントになってきますが、ストーリーは王道な感じ。留学生だったマリウスはとある国の王子様で、朋と一緒にいるために国でいろいろと努力して・・・と。一度離れたあとも一途に朋を想うマリウスに好感が持てます。特別大きな波乱もなく、サラッと読める作品。
読了日:03月02日 著者:麻生くま
九条せんせいの言いなり (BABYコミックス)九条せんせいの言いなり (BABYコミックス)感想
売れっ子ドS作家・九条と担当編集者・成川。成川は潜在的なM気質で、九条に開花させられたという感じ。過去の恋愛によってかなり捻くれた九条に対して、振り回されながらも九条を放っておけない成川。九条の性格が捻じ曲がってしまった原因である元カレの見事な当て馬っぷりはスッキリ。 ストーリーが進むにつれて、二人の距離が縮まり、気持ちが通い合ったようなHに。成川はエロくなり、九条は表情が柔らかくなり・・・ちょいちょいプレイめいたものもありますが、二人が幸せなら良いか。
読了日:03月01日 著者:たらふくハルコ

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