【BL】花恋つらね 4 / 夏目イサク | つれづれマブりっき

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読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
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ちょこちょこ自由気ままにupしてます。

こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。

 

今日は暖かかったなぁ。

 

ちょっと鼻がムズムズしたけれど・・・。

 

春になるのは嬉しいような悲しいような。

 

 

 

 

 

さて今日の一冊は、夏目イサク先生の作品『花恋つらね』4巻です。

(  夏目イサク先生の他作品  ⇒  花恋つらね 3   )

 

 

 

 

※BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

【story】

 

ついに想いが通じ合い、恋人同士となった惣五郎(そうごろう)と源介(げんすけ)。

 

「身体をつなげるのは、巡業が終わってから」と約束し、無事舞台を務め上げて千秋楽を迎えた。

 

時は学園祭シーズン。

 

学校へ戻った惣五郎たちは衣装作りを頼まれ、源介宅で泊まりで作業することに。

 

期待と不安の入り混じる中、とうとう二人は”約束”の夜を迎え・・・!?

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

梨園の御曹司同士のお話。

 

気持ちは通じ合って、さぁこれから・・・というところでお預け状態の二人。

 

特に源介は我慢の限界がきてますね。

 

惣五郎にムラムラしっぱなしの源介と、ドキドキしっぱなしの惣五郎。

 

相変わらず不器用で初々しいのが良いですね。

 

初めてのコトに戸惑ったり恥ずかしがったり・・・じれったい。

 

いまだチューまで。

 

でもその関係が惣五郎のおじいちゃんにバレてしまったことで、新たな動きがありそう。

 

なのでこの先に進むにはまだまだ時間がかかりそうな予感です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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