こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。
最近ちょっとハマっている進撃の巨人。
進撃の巨人(1) (週刊少年マガジンコミックス)
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・・・今更だけれど。
なんだろう・・・人よりハマるのがワンテンポ以上遅いらしく、忘れた頃にハマってます(;^ω^)
今日は中古本屋で小一時間立ち読みしてしまい、運動不足のせいもあって腰が痛い・・・
さて今日の一冊は、川唯東子先生の作品『Marble』です。
( 川唯東子先生の他作品 ⇒ loveholic~恋愛中毒~ )
※BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
Marble (ビーボーイコミックスデラックス)
1,009円
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【story】
料理人としての腕は超一流、でも無愛想で不器用なシェフ・近森(ちかもり)。
そんな近森にとって、細やかに気が配れて仕事のできるソムリエ・梶(かじ)は、仕事上いてくれないと絶対困る存在。
信頼が好意に、好意が恋に育っていくが、梶は全く気付かず・・・?
。。。。。。。。。。。。。。。
超一流の腕は持っているものの、それ以外はダメダメな近森と、近森と真逆に細やかに気配りができる梶。
梶は仕事が出来るだけでなく、いろいろと面倒な男・近森のお世話係的な立場もあり。
梶は当初シェフを希望していたものの、出勤初日にあることで遅刻してしまったため、ペナルティの意味も兼ねてホール係に。
これが思った以上に梶に合っていたようで、ソムリエ資格まで取得してしまう、とにかく仕事が出来る男です。
対して近森のダメっぷりは相当なもの。
とても繊細な料理のイメージとはかけ離れています。
そんな二人が紆余曲折あってくっつくまでの話ですが、くっつくまでがとにかく長い・・・(-_-;)
そもそも互いに自覚するまでも長い・・・
料理は美味しそうだけれど。
でもそんなモダモダ感も良いのかな。
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