こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。
もう雪は降らないだろうと、今日は車のタイヤ交換。
とは言っても、実際作業したのはマブり父で、私は交換したタイヤを洗って片付けただけ。
何年か前に４月半ばくらいに雪が降った時があったけれど、今年は大丈夫かな？
さて
今日の一冊は昨日に引き続き、青山十三先生の『恋の行き先』です。
（青山十三先生の他作品 ⇒ 恋の誘惑 ）
BL(ボーイズラブ）に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
【story】
高級靴店に勤める四谷（よつや）の恋人は大会社の御曹司でイケメンセレブの鷹場（たかば）。
幸せな日々を送る二人だったが、鷹場は父親から縁談を受けるよう迫られていたことがわかり・・・！？
。。。。。。。。。。。。。。。
『恋する靴屋シリーズ』４作品目。
今回は鷹場父が登場。
大会社の御曹司ということで、当然ながら次期社長として～という展開です。
鷹場は四谷と付き合い始めて表情豊かになったなぁ。
イラスト自体が前作より柔らかい感じになっているから、余計にそう思うのかな？
鷹場秘書の柳浦も柔らかくなってるｗ
そして今回は四谷の男らしさが光ってました。
あとはひたすらイチャイチャ・・・・・・何はともあれ幸せになれて良かった。
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