【BL】君に降る手紙のはなし / 風緒 | つれづれマブりっき

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読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
ごくたまに出かけて見つけたものなど
ちょこちょこ自由気ままにupしてます。

 

こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。

 

今日は一日ゴロゴロしているうちに終わってしまいましたもやもや

 

 

 

さてひらめき電球今日の一冊は、風緒先生の『君に降る手紙のはなし』です。

 

 

(風緒先生の他作品 ⇒ ロングロングロスタイム )

 

 

 

注意BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。

 

 

 

 

 

 

【story】

 

容姿端麗で文武両道な、学年イチの優等生。

 

そんな雨夜(あまや)に想いを寄せている、クラスメイトの麻生(あそう)。

 

ムードメーカーで一見悩みがなさそうな麻生だけど、嫌われるのが怖くて告白できない。

 

そんなある朝、雨夜の下駄箱に入ったラブレターを目撃!!

 

手紙なら、男の自分でも想いを伝えられるかも・・・?

 

とりえの美文字を活かして、さっそく手紙をしたため始めるけれど!?

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

純愛だ・・・

 

麻生の不器用さとピュアさにキュンとしてしまった。

 

告白できないからって必死にラブレターを書いて、読んでくれるかドキドキしている姿が可愛い。

 

ほのぼのしてイイなぁ。

 

他2組のお話が収録されていますが、最後の「忘れっぽい俺の恋人」は前世と現在と~という内容なのだけれど、ちょっと短すぎて内容が難しい・・・。

 

 

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