【BL】恋愛クラブ / 桜巳亞子 | つれづれマブりっき

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腐歴は約20年。
読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
ごくたまに出かけて見つけたものなど
ちょこちょこ自由気ままにupしてます。


こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。

いや~今日も寒いですね

明日は金曜日かぁ。

今週は長かったような・・・短かったような・・・

とにかく休み明けで疲れました



さて 今日の一冊は、桜巳亞子先生の『恋愛クラブ』です。


(桜巳亞子先生の他作品 ⇒ セクシーボーイフレンド



 BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。


恋愛クラブ (アイズコミックス)/ホーム社
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【story】

とある高校には、依頼人の告白が上手くいくよう協力する告白代行屋・・・通称「告り屋」が存在する。

「告り屋」に所属し、女子からの依頼しか受けない高校1年生の内山(うちやま)に、ある日、同じクラスの無口でいけすかない男・海道(かいどう)から依頼がきた。

男からの依頼は断る内山だが、「こいつの弱みを握れる!」と、特例でその依頼を受けることにする。

「好きな相手は秘密」という海道のことをリサーチする中で、彼の意外な一面を見た内山。

海道の好きな人が一体誰なのか気になり始め・・・


。。。。。。。。。。。。。。。


大嫌いな海道の依頼を”弱みを握るチャンス”と引き受けた内山。

だが海道の意外過ぎる素顔とのギャップにどんどん惹かれてしまう。

嫌いだったハズの海道に甲斐甲斐しくする内山の変化の驚き。

海道母親のインパクトは大w


他、同じく「告り屋」の先輩たちの話も収録されています。



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