こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
天気予報は大当たりで、夕方から深々と雪が降っております。
しっかり積もって、雪を掃いても掃いても積もっていく・・・
明日も朝から雪掃きだな
さて 今日の一冊。
紹介するのは、六路黒先生の『タカとトンビと油アゲ』です。
BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
- タカとトンビと油アゲ (バーズコミックス リンクスコレクション)
/幻冬舎 - ¥680
- Amazon.co.jp
【story】
男子校で『高嶺の花』と呼ばれるメガネ美人な秀才・花島(はなじま)と、地味で平凡な野立(のだて)は中学時代からの同級生。
共通点のなさそうな二人には、実は他人に言えない秘密があった。
それは素の花島が、ガサツで口の悪い俺サマキャラだということ。
長年、周囲の期待から良い子を演じ続けてきた花島は、抑圧された本当の自分を野立の前でだけ発散させていたのだった。
そんな『秘密の親友』として屋上で逢瀬を重ねる二人だが、野立が後輩から告白されたことをきっかけに、花島の様子がおかしくなって・・・!?
。。。。。。。。。。。。。。。
表題作品以外『今日の槙野はお休みです』
小さい頃から女の子みたいで可愛いと言われてきた槙野(まきの)
気づいた頃には「可愛い」を武器として生きてきた。
常に外見の手入れは欠かさず、笑顔は絶やさない。
だがそんな槙野に全く関心を持たないのが、地味で人当たりも面倒見も良い・野立。
そんな野立に対して槙野が取った行動とは・・・?
続きが気になる方はコミックスをどうぞ。
ランキング参加中。
ポチっと押してくださいな。
腐女子日記 ブログランキングへ