Hi guys!!
1年前の6月に卵巣嚢腫のため手術していたことを思い出し… 経験をお伝えします!
29歳のときに子宮頸がんの検診に行ったとき、たまたま超音波検査します?ってクリニックで勧められたのでなんとなくお願いしたことが発見のきっかけです。
たしかに20代前半のときは生理痛は酷いときもあったけど、割と痛みに強い方だったこと、薬を飲まなくても忙しくしてたら忘れる程度でした。
経血量が多いとか少ないとか比べるものがないのでわからないし…
検査してみると、卵巣腫れてるね〜念の為生理直後にもう一回検査と言われて再検査しましたが変わらず… 大きな病院を紹介されMRIやらなんやら… 病名も明確に言われないままその日は終わり、ちゃんとした検査結果を確認するため後日再診察でした。
子宮内膜症だから妊娠しにくくなるから〜ってものすごーく軽くいわれ…29歳で結婚出産を夢見ていたわたしは大ショック
ちなみに子宮内膜症でも妊娠してる人もたくさんいるので心配しすぎなくて大丈夫ですよー!
その担当医と相性が悪すぎてやや喧嘩状態でしたwww
そこでは手術もしたくないし、体を任せたくない!と思い、仕事関係の方にその地域でも人気の産婦人科の副院長先生がいたので相談して予約させてもらいました! 担当医はもちろん違ったけど事情を知ってたのでものすごく丁寧に説明してくれて安心でした!
病院選びというか、医師選びって大切です!
その時点で直径約5センチ。6センチ超えると手術した方がいいと言われてましたが、まとまった休みをとることが難しく弊害もなかったので経過観察することに!わたしは服薬もせず毎月生理もきてたし弊害もとくにありませんでしたよ
定期的にクリニックに行くことで採血にもなれ、病院嫌いが解消されたのはよかったですwww
初めての婦人科って人は、パカーンと足を開く診察台に抵抗があるかもしれません。男性医師が嫌って思う人もいると思います。女性医師を選択できるところもたくさんあるし、痛くないようにしてくれるし、1回乗り越えれば大丈夫!知らないから怖いだけ!
ちなみに私は男性医師でも気にしてません!ちゃんと向き合ってくれる医師ってところがポイントでした!
そんなこんなで3年ほど北海道で経過観察をして、埼玉へ転勤しクリニック探しがまた始まります…これが地味に面倒でした…埼玉でのクリニック探しについてはまた次のブログで
生理痛がひどくてもひどくなくても、頸がん検診だけでなく卵巣の検診も若いうちからしておくことをおすすめしまーす!
See you later!!