もう数えられないほどの
娘の日を迎えて
昨日は 何度目かの月命日
でありました
あの日から一度も欠かさず
娘の彼が
お祈りのメッセージを
届けてくれます
そして
現在地と抱いている夢の話を
聴かせてくれます
『この間久しぶりに
娘の歌声に浸ってました』
娘の彼という息子もまた
今を堪えています
いつも側に
娘を感じながら
この激動に掬われないように
踏ん張って
涙を飲んで
同志。
このブログのコメントで
いただいた
同じヒトを愛する同志
という言葉に
支えられております
私の戯言に心を寄せてくださる
皆さまに
救けられております
いつも有難うございます
お陰様で
ココに在ります
ココに在るうちは
ヒト
で在りたい。
在ろうと思っています
感謝。