2024年3月に還暦を迎えた
その頃から少しずつ
喘息が出てきてて
サルタノールでしのいでまだ元気だった
5月に入ってから発作増えてきたが
進行性の難病で、スティフパーソン氏病の妹が、ドクター達の学会で、ブースを作ってもらい、病気を知ってもらえる活動に参加した。電動車椅子に酸素欠かせない妹の補助、5月の前半と後半2回に分けて活動。喘息は悪化するばかり、でも難病の妹はほっとけない、無事にやり遂げたが、喘息悪化て2日目から入院、そこから、昨日まで毎月の入隊となった。
ステロイドはどんどん増えていき、副作用も出てきて、身体も衰え歩く事も、家事をするのも困難になっていき、1年間主人が、3食の食事を作り、家事をして、主夫業をこなしてきた。感謝しかありません。
私は安静を保ちながら、リハビリも頑張ったんだけどね、毎月の入退院になってしまい、ほんと精神的にも体も辛い1年でした。
やっと昨日退院しだけど
わたしこれからどうなるの?不安がいっぱい
夕べ主人に希望ある?と聞かれて
無い!!
と断言してしまった
主人の悲しい顔
どんなに小さい事でも楽しく幸せ感じていこうよ
僕に不可能はないから、一緒に探そう
まだこころから信じてないでしょう
大丈夫!今の僕は乗り越えてみせるからね
パパありがとう
いっぱいストレスかけてるのに
どこまでも優しい
感謝感謝です
私も不安を乗り越えて
小さな幸せ探しなくちゃね
焦らず少しずつ出来る事を増やして
行かなきゃね
1日1日が大切な日になるようにすごそう
皆さまにも色々あるだろうけど
小さな幸せ探してみませんか
今日からよき日が訪れますように