夏にスロージョグから再スタートして大分復活していました。
そのタイミングで先月東京マラソンに当選しモチベーションアップ、練習にも力が入り負荷も上がってきました。
新しいガーミンの予想タイムもハーフ1時間50分、フル4時間が見えて来ました。
練習会でコーチから着地時に踏込む意識を持つよう指摘され、それによって楽に走れるようになりました。
先週水曜日の練習会は、ビルドアップ気味のインターバル走でした。
メニューは
アップ6キロ(キロ5分半~5分)
入りは3キロ(キロ5分~4分40秒)
上げて2キロ(キロ4分45秒~4分半)
最後に1キロ(キロ4分半)
間にジョグが入ります。
入りの3キロが終わる頃に、左の腰から太腿の外側にはりを感じました。
ジョグの時に、身体が左に傾いてると判断し右寄りに重心を寄せます。
次の2キロに入ります。腰はいけそうです。
しかし1キロ過ぎた辺りで右腰(大腿部)外側に痛みが走る(泣)
それ以上いけないんで、この日の練習はここで終了です。
翌日は歩くだけでもかなり痛い!
整骨院で聞くと、腰が横にスライドしてた形跡があるとのこと・疲労が溜まってる事を指摘されました。
3日間休んで、痛みも引いてきたんで、本日朝ランに行きました。
走り始めると痛みが・・・
100メートルほどで止めました。
次の日曜日の高松クオーターの参加は、水曜日まで休んで決めます。
水曜日の練習会でも走れないようなら、これ以上悪化させて昨シーズンの二の舞いにならないよう今回はDNSです。
安定感だけはある先週の日曜日でした

