腸内環境を壊す5つの添加物 | 知って得する美腸栄養学®︎インナービューティープランナー中嶋円香オフィシャルブログ

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腸内環境を整えながら体のトラブル(肌荒れ・疲れ・便秘・冷え)を毎日のお食事から改善するための美腸栄養学®︎を分かりやすくお伝えしております!

日々の活動内容をブログに書いております♪


食品の



色合いの良さ

日持ちの良さ

味の保持



をしてくれる添加物。





とても恩恵を受けているものではありますが、

添加物のリスクについて

取り上げられているのも事実。






実際問題・・・


添加物ってどうなの???


って思いません???(笑)







答えを先にお伝えしておくと、





添加物は害だ!!

という意見と

添加物毒じゃないっぽいよ?

という意見


どちらの意見もある!!!

モヤモヤするわね!笑






ただ。


今日のブログで1番感じてもらいたいことは、




腸内環境に影響があるかないかが、

健康を大きく左右しているよ?!



ということ。












本日は、

添加物のリスクについての



心配してね?

という文献と


心配いらないんじゃない?

という文献を






心配する場合、

気を付けるべき添加物5つと共に




ご紹介しておくので・・・



自分なりの折り合い、つけてみてください( *´艸`)

人任せ(笑)だけど、人それぞれの考えがあるから、いいと思うよモンチッチ円香は(笑)





ではまず、



心配する場合の

気を付けるべき添加物5つ

のご紹介~♬







1.乳化剤





乳化剤は、マヨネーズ、マーガリン、アイスクリーム、カレールーなどの




乳製品やお菓子類に、卵や乳の他の液との均一化のために使われています。



意識しないとよく食べてるやつ~!!!Σ(・□・;)



ですよね(^_-)-☆



この乳化剤が、



イギリスのグラスゴー大学の研究によると、



腸内細菌叢を変化させ、慢性的な炎症を誘発し、


代謝異常を引き起こす


参照:日本ネオライズHP




とされています。




2.人工甘味料


特にスクラロースという

砂糖の代わりに使っている甘味料。



ゼリーやスナック菓子などに含まれます。



ラットの研究になりますが、


・腸内細菌50%減少

・肝臓の数値上昇

・栄養素吸収減少

・炎症反応


が起こっていたとのこと。





3.トランスグルタミナーゼ






かまぼこなどの練り製品に使われ、

弾力を作り出す酵素の一種。



グルテンを違う形のたんぱく質に合成し、


・腸の炎症(アレルギー反応)

→セアリック病発症




参照:日本ネオライズHP


グルテンに反応してしまう

自己免疫疾患の1つがセアリック病。


最近増えてきているそうですね。





4.保存料





食品の日持ちを長くするために


使われ、市販のおにぎり、カット野菜、

菓子パン、食パン、カップラーメン


など多くの食品に使用されています。



保存料の影響は、


・腸内細菌叢の変性

・免役反応の低下


参照:日本ネオライズHP


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私たちの摂取している量では、影響はない


という考えもあるのも事実です。







実際に


添加物を摂取して



異常が生じたことがあるという女性に



何度かお会いしたことがある私からすると、



子育てしているママ(体の小さい子ども)や

免疫力の低下(老化)を感じる方


というのは、




気にするに越したことはない!




と私は思っています。






今日のブログで1番覚えて欲しいことは、



腸内環境が左右されることで、


・アレルギー反応

・炎症(花粉症、アトピーなど)

・免疫力


などの日頃の体調に影響しているよ!!





ということ!!!





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