我が家も 最低気温が マイナスになると お湯が出ません
花粉が出てきて この時期が厄介ですね
今日も『自分の歴史』について、書いていきたいと思います
まず頼まれたのが、障害者生活支援センターのホームページ作り
ホームページ なんて 作ったことなかったし、 他のスタッフは 全然分からないから、
「まーこさん、私たち全然わからないから、自分で調べてやって」
と言われテーブルの上に、ホームページソフトの説明書と、タグ辞典をドンと置かれ、ひえ～
ってなって
ってなってでも、やるっきゃない
って思って、1年半かけて作ったけ
って思って、1年半かけて作ったけ最初は保存方法わからなくて、何度も最初からやらなきゃいけなくて、大変だったのを覚えています
カウンセラー業務は、最初、勤務先の隣がデイサービスになっていて、その利用者さんの話を聞くことからはじまりました。
仕事最中にも呼ばれて、たわいない話から始まり、一旦生活支援センターに戻るとまた同じ利用者さんに呼ばれて行くと、またたわいない話で、それを見かねてデイサービスの職員さんが、
「◯◯さんのお話相手にきているんじゃ、まーこさんないのよ！まーこさんにも色々と他にも仕事あるのだから」
と言って下さり、ナイスアシスト
と思って、生活支援センターに戻ったら、職場の先輩Mさんその利用者さんに呼ばれて、話を聞いてくるなり、
「まーこちゃん、利用者さんがまーこちゃんのこと、好意もっちゃっているから、はっきり言ってきな！！」
と言われて驚きましたが
ここは、冷静になり、話してこようと思いました。
◯◯さんに話を聞きに行くと、
「話していくうちに、まーこさんのことが好きになったんだけど、付き合ってくれない？」
それに 対して私は、
「 お言葉は大変嬉しいのですが、やはり私はカウンセラーとして仕事にきているので、◯◯さんの悩みの話はお聞きしますが、それ意外はお応えできません。」
と、はっきり言いました。
支援センターに戻ると、M先輩に、
「まーこちゃん、カウンセラーするときは、冷静な態度でゆるゆるな態度で接しちゃだめよ！」
と言われて、確かにと納得しました
その利用者さん、去年亡くなられて、ショックでしたが、カウンセラーとして最初にお話しした方なので、天国で安らかになさっていることを願います
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
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