何か違う | 車いすママの自伝&子ども達の成長記録

車いすママの自伝&子ども達の成長記録

車いすでの生活の様子や生い立ちをつづって行きます。
子ども達の成長記録を気ままに書いています。

今朝は寒かったですが、 お昼ぐらいから あったかくなってきて 少し過ごしやすい、天気ですね晴れ







今日も『自分の歴史』について、書いて行きたいと思います鉛筆








 

仕事も慣れてきた頃、給料の話になり、I代表が他のスタッフと話していて、

「まーこさんの給料、とりあえず、 1万5000円でいいよね」

と言われ、

「ちょっと待って❗最初は4万円 給料払うって 言ってなかったかい‼️」

と心の中で思っていたのですが、色々1人暮らしのために、動いてくれた気持ちもあり、言い出せませんでしたショボーン







まぁ、年金と障がい者手当てとお給料の 1万5000円で 何とか なっていくだろうと 思っていましたニコニコ






私の仕事は、広報誌の記事を作ってたり、1ヶ月に1回、その会社がNPO法人だったので、いらない服などをフリーマーケット会場で、健常者のスタッフと看板娘?もして資金集めもやっていました。





フリーマーケットで、1万円以上稼いだのは、私だけだったので、そらは嬉しかったです音符






その他、講演会に行って、下っぱだから、I代表やKさんが講演して、講演を聞きにきている人に、体験のためだと思って、私のトイレ介助をやってもらったりして、そういう仕事もしたけど、講演やった報酬は全部I代表が受け取っていました…。





されはしょうがないと思いつつも、何か納得がいかず、モヤモヤもやもや





I代表一家や、杉さんは生活保護を受けながら、自立していました。







I代表から、

「まーこさんもいずれは、生活保護受けたらいいよ」

と言われ、私はまだそんなこと考えていなかったので、そうですねと聞き流してしまいましたが…。(けっして生活保護を受けてる方を批判しているわけではありません)





しばらく仕事しているうちに、I代表の子どものひーちゃんが、懐いてくれたのですが、日曜休みだけで、何回かひーちゃんを休みの時に預かっていたのてすが、休みの日は、友達と気分転換に遊びに出掛けていたのですが、それが毎週のようにI代表から、

「ひーが、まーこさん家に遊びに行きたいって言っているのだけど、行っていいかな?」

と言われて、だんだんそれがストレスになって行きましたショボーン






友達と遊ぶ時は、断っていましたけどねウインク




続きはまた今度👋😃






今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m






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