こんばんは🌙😃
今朝は寒かったけど、日中は過ごしやすかったですね
今日も『自分の歴史』について、書いて行きたいと思います
１人暮らしに住むにあたって、色々準備が必要でした
冷蔵庫と電子レンジは、おばあちゃんが使っているのを決めて、ベッドやテレビは、大学4年に１人暮らしでそろえたものがあったので、それを持って行くことにしました。
友達と100均一行って、お皿や調理道具をいっぱい買いました
なぜかお皿は2枚同じものを買ってしまうという
(笑)
おばあちゃんは、
「こんなものまで、100円で買えるなんてすごいね！」
とかなりの衝撃だったみたいです
(笑)
今は100均でも、色々店舗も増えて来ていますからね
洗濯機は、さすがに引っ越し先の電気屋さんで買って、注文して取り付け工事までお願いしました。
引っ越しの日、おばあちゃんが涙ながらに、
「まーこ、元気でね。頑張るんだよー」
と言われて、思わずうるうる🥹
これで、本当に本格的な１人暮らしが始まるんだと新たな決意ができました
お父さんとお母さんとお兄ちゃんでなんとか、1人暮らしらしい部屋になりました🏠
親とお兄ちゃんが帰る頃、やはりうるっときてしまいましたが号泣はしなかったかな🥹
その夕方から、社会福祉競技会(まだ訪問介護事業所を自分で決められる時代ではなかったので）のヘルパーさんが入り１人暮らしの生活がスタートしました
そのヘルパーさんの年齢層は、20から、60代くらいの方々で、やはり丁寧な人やざつな人もいて、１人１人私の介助方法を、その人その人に合わせて伝えるのが大変でした
この続きはまた今度
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
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