マーヒーです♪

 

いつも私のブログに訪れてくださり、

ありがとうございます☆彡^^

 

初めて私のブログに訪れてくださったお方は、

まずは、私のプロフィールをお読みになって

いただきたいです。m(__)m

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※私のプロフィールをお読みいただくことで、

 あなたの親子関係修復のヒントが

 見つかるかもしれませんょ~♪

 なぜならば、私のプロフィールでは

 私自身のズタボロだった親子関係を

 なんとか修復した実体験を包み隠さずに

 お届けしているからです...。

 お役に立てれば幸いです。

 

 

ちょっとバタバタしていて

更新ができませんでしたぁ~~

 

すみません~~

 

続きをどうぞ!!

 

 

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《連載ストーリー》
親子の絆☆最強伝説

 

    
連載ストーリーの目次はコチラ

 

前回までのあらすじ:

 

極道・五島から

指を詰まれそうになったマーヒー。

万事休すの状況だったが、
五島の弱みを握ることで
反撃を開始。

無事に難を逃れることができた。

この経験が
マーヒーを強くした。

 

 

 

   【絆物語-第10話】年収2,000万円突破の先に観えたもの

 

五島が夜逃げしたことが分かり、
私の心はとても落ち着いた

状態となりました。

私は、この事実を
当時のMLMビジネスを

指導してくれていた
医療従事者の先生へ

誇らしげに報告に行きました。

その先生の医院は、
私の住んでいる街から
ひと山超えたところにあったのですが、
車のハンドルを握って

ひと山超えるまでの
道中での私の気持ちは、
完全に凱旋状態だったことは

言うまでもありません。

私は、先生へ

五島が夜逃げに至るまでの経緯を

詳しく話しました。

夜な夜な消えろ!

といういう念を

送り続けていたことも・・・。

すると、

先生から厳しい言葉が

返って来ました。


「そんなマイナスの感情の念を

 相手に送るもんじゃない!」

「いつか自分に跳ね返ってくるぞ!」

「二度と止めなさい!!」



と。


驚きました。


私は、てっきり

 

「マーヒー君、良くやったね!」

 

と、褒めてもらえるものだと

ばかり思っていましたので。

この先生から、
叱られたことは

この件ともう1件(※これは全く別件)の
2件のみですが、
これら叱咤されたことが、

今の自分を形成してくれていることは

間違いありません。

当時のこの外資系MLMは、
今では一切活動をしていませんが、
とても感謝しています。

そして、今、

私が取り組んでいる

インターネット関係のビジネスにも
大いに役立っていることは

間違いありません。


この場をお借りして、

N先生には深く御礼申し上げます。



「はい、

 以後絶対にこのようなことはしません」


と言って、
しっかり反省した私でした。


これを機に、
私は一気に頭角を伸ばしました。

もう怖いものは、

何もありませんでした。

こんな酷い経験をした人が

一人も居なかったということが、
私の思考と行動を

更に活性化してくれました。


私は、

どんどん結果を出し続け、
あっという間に、
年収がサラリーマンの収入と

MLMビジネスでの合算で
2,000万円を突破

しました。

これは、
MLMビジネスを始める前の
私の給料の倍以上の額

となっただけでなく、
鬱になって挫折して

給料が50%減になる前の
外資系企業の報酬も

遥かに上回る金額でした。


このブログの

読者であるあなたは、


「マーヒー、再び勝ち組へ」


と思われたことでしょう。


しかし、

私の心はずっと停滞し続けていました。


収入を、

鬱になる前の状態まで戻せたものの、
大切なものは元に戻せなかった、、、



というよりも、、、、、




もう完全に手遅れの状態

と化していたのです。




それは、

 

 

『家族の絆』

 

 

でした...。



私の考えは、

甘かったのです。


家庭内別居状態であっても、
生活レベルを元の状態に戻せば、
妻も息子も同様に
元の平和は仲の良い家庭に戻せるものだと
思い込んでいました。


そんなわけは、

ありませんよね。


私は、
家庭をほったらかしの状態で、
家を空けてMLMビジネスに
夢中になっていたわけです。

お金さえあれば、
家族の愛は取り戻せる・・・
はずはありません。

でも、もしも、
私がMLMビジネスをやらずに
生活レベルを

落としたままの状態で

家に居たとして、
果たして仲良しの家族を

作れていたのかというと、
それも難しかったと思います。

 

この記事を書いている時点で、
私は妻とは離婚していますが、
どっちに向かっていたとしても、
私は妻とは離婚していたと思います。

よって、

このことには

正解は無かったと

思うようにしています。


このブログを

『家族の絆』ではなく、
『親子の絆』というブログ名

にした理由は

ここにあります。



察していただけると幸いです。



(つづく)

 

 

次回予告:

 

収入を

鬱になる前の状態以上に

戻せたものの、

家庭状況の悪化は

戻すことができませんでした。

 

家庭内別居状態が続き、

その後にマーヒーは家を出ることに・・・

 

その先に待つものとは?

 

つづきはコチラ

 

    
連載ストーリーの目次はコチラ

 

 

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お読みになられましたら、

ぜひぜひご感想をお聞かせくださいね♪♪^^

 

 

あなたが本当に
あなたのお子さんを愛しているのならば、
必ずその想いは届く日が訪れます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。



マーヒー

 

 

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