音声版は、コチラ

※音が鳴ります!ご注意願います!!

 

 

はじめまして、
某市内で会社経営をしている
アラフィフ男性・マーヒーと申します。
昨年離婚をして、現在は一人暮らし。
自分の会社の経営に奔走している身です。

 

会社法人を持って本記事を書いている時点で

13期目を迎えていますが、

今から7年前(コロナ前です)に私自身が発案し、

特許を取得した世界初となるブログビジネスを始めて

コツコツ実践しましたところ
2年3ヶ月月収100万円を達成しました♪

しかも、このブログビジネスは、

一時的な収入ではなく、

一度ブログを築き上げることで

長時間の時間を掛けることなく

高い収益を継続的に獲得できるように

デザインしています。

 

私はこのブログビジネスを

息子と一緒に手掛けました。

 

ブログビジネスのお陰で

息子との親子関係が強化し、
息子は今では私の大切なビジネスパートナーと
なってくれています。

一緒にビジネスに取り組むことで、
 

 

「やはりコミュニケーションは大切だな」
 

 

と痛感させれています。


親子の関係も、夫婦の関係も、
ここ(コミュニケーション)に尽きると
痛感させられています。

本ブログでは、
私が親子で取り組んできた

ブログビジネスを通じて得た、

様々な学びや気づき等をお届けしたいと思います。

何かのビジネスに取り組んでいるお方には、
そのビジネスの拡大に役立てていただければと思います。

※特に集客を得意としていますので。

また、インターネット上で
何かビジネスを始めたいと思っているお方には、
私達親子が手掛けているブログビジネスを知っていただき、
ご縁とご興味を感じていただけた場合には
私達とビジネスパートナーになってもらえると嬉しいです♪^^
※私と同世代のお父さんお母さん、
 またまた息子と同世代の息子さん娘さんも大歓迎です☆彡^^

 

私達のブログビジネスは、
集客が容易にできるようになるだけでなく、

私自身が息子との絆を深め合うことができたように

人間関係の修復にもお役に立ちますよ♪^^

是非、前向きにご検討いただければと思います。


では、私のことをもっと知っていただきいので、
以下より、私自身のこと(離婚に至った経緯 等)や

私の息子に対する想いをお話したいと思います。



 

  最愛の息子の夢を叶えることが私の夢

 

 

私は、子供を叱ったことがありません。
手を挙げたこともありません。

たまに子供を怒鳴り散らかしている
親御さんを見ますが、
私にはその心理が理解できません。

自分の分身である我が子に
暴力を振るう??

自分のDNA遺伝子を
引き継いでくれている
自分にとっては分身ともいえる
我が子を何だと思っているのか?


一人っ子だった私は、
幼少期は兄弟が欲しかったです。

しかし、
貧乏家庭だったこともあって、
両親から私の兄弟を

見せてもらえることは
ありませんでした・・・

そんな想いもあり、
私は自分の子供に対する愛情は
尋常では無かったように思います。

私の母親は、
一人っ子の私のために
汗水流して働いてくれました。

そんな母を見て育った私は、
我が子のために働きまくりました。

我が子にだけは
貧乏な思いをさせたくない、
私の心はいつもこんな思いが
張り巡らされていました。

それは、
私が幼少時代に叶えたかった
画家という夢が、
家庭の事情もあって
叶えることができなったからだと思います。


ですので、いつしか私の夢は、
子供の夢を叶えることに変わっていました。

 

 

  サラリーマンの収入だけでは夢は叶わない!そんな私が手掛けたものとは?

 

 

サラリーマンだけの収入では、
子供の夢を叶えるためには足りないと思い、
私はお金が稼げるものなら
何でもチャレンジをしました。

そんな中で、
私が一番力を掛けて

チャレンジしたものは、
ある某外資系の

ネットワークビジネス(MLM)でした。
※今はこのMLMは一切行っていませんが、

 累積で5,000万円は突破しています。

 今もずっと継続的な収入が入り続けています。

最初は、
誤解や偏見ばかりのビジネスだったのですが、


①稼いだお金の権利を
子供に残してあげることができる

②自己成長できる

 

という2点、
特に①の権利を息子に残せるという点が

私の心に突き刺さり、
本気でネットワークビジネスに
取り組むようになりました。

元々が貧乏な家庭で
資産も何もない家系に生まれ育った私は、
我が子に何かを
残してあげたかったのです。

30歳の時に家を建てたのも、
全ては息子のためでした。

また、

息子が大学へ行きたいと言った時に、
奨学金を背負わせることはさせたくなかったし、
海外へ留学したいと言われた時には、
ポンとお金を出せる父親でいたかったのです。

こんな思いもあって、
私は平日はシステムエンジニアとして
午前様になるまでバリバリ働きまくり、
土日になると全ての時間を
ネットワークビジネスに充てました。


その結果、
年収はサラリーマンと
ネットワークビジネスを合算して
2,000万円を超えました。


これで、
私は息子の夢を叶えられると思いました。

 

 

  家庭崩壊への予兆

 

 

しかし、
これらは全て真逆の結果を
引き起こすことになります。


妻と息子から距離を空けられ、
いつしか家庭内別居状態へ・・・

妻からはモラハラを受け、
息子との会話も徐々に減っていき、
いつしか私は家庭内で孤立した状態に

陥ってしまっていました。


家族で話し合おうと、
以下のような話し合いに
なったこともありました。


(私)

「お父さん、

 会社を辞めて独立しようと思ってるんだ。」

(息子)

「え?なんで??」

(私)

「会社は、

 もうお父さんのいるところじゃないんだよ。
 お父さんは次のステップに踏み出したいんだ。」


(妻)

「何、バカなこと言ってるの!?
 これからまだまだ学費だって掛かるのに!!!」


(私)

「独立準備はかなりの時間を掛けてやってきた。
 採算は取れているので心配しなくていい。」


(妻)

「勝手なこと言わないで!
 翔太(仮称)にちゃんと説明して!」

※翔太とは息子のことです。

(息子)

「いいよ、じゃあ僕に説明してよ。」

(私)

「お父さんの説明で理解できるはずないだろう。
 翔太は、まだ学生なんだから。」


(息子)

「いいから、説明してって!」

(私)

「わかった。
 じゃあ、説明するからシッカリと聞いてくれ。」



そう言って私は、
未来の構想案を息子(と妻)に説明しました。

しかし結果は、散々でした・・・

そもそも、
社会人経験の無い息子が理解できるはずもありません。
※当時15歳位だったと思います。

そんなことは百も承知だったため、
私は出来る限り例え話を多用して
話をしたわけですが、
このことより微妙な部分で矛盾が生じ、

かえって息子(や妻)を不安にさせ

不信感を増強させて
家庭内の状況は更に悪化の一途を辿ったのでした。



「いつから、
 こんなことになったんだろう・・・」




妻とも子供とも会話が成り立たない。

しかし、私は独立を諦めませんでした。


息子の夢を叶えるために始めた副業でしたが、
いつしか自分自身も自由になりたいと
思うようになっていました。

妻からも息子からも見捨てられつつありましたが、
私はサラリーマンの仕事が終わった後も
家に帰ることはせずに、
足が不自由となった

母の介護のために借りたアパートを
介護 兼 事務所とすることで
母の介護と一緒に毎日夜遅くまで

ビジネスに励みました。

 

 

  愛する我が子へ書いたレター、そして幼少期からの思い出

 

この頃になると、
すでに妻とも息子とも会話は
ほぼ無くなっていました。

そんな中で、
気づくと息子は20歳の誕生日を迎えていました。

いつも夜になると
黙々と副業に励んでいた私でしたが、
この日だけは、
息子に誕生日祝いのメッセージを書きました。



可愛かった息子をディズニーランドや
USJへ連れて行った頃の思い出話を
書いているうちに、
目の前の手紙は涙でグチャグチャになってしまいました。

 



それを見た、
昔から私の仕事を夜遅くまで手伝ってくれていた
田丸さん(仮称)が、事務所の隣の席から
そっとハンカチを私に渡してくれました。


ちょっとここで、
過去の回想を書かせていただきます。


私は、ずっと息子を愛していました。

息子が幼児の頃、
私は子育てに没頭しました。

離乳食からおむつの取り換え、
入浴等もやりました。

車で色んなところへ連れて行き、
幼稚園からは運動会のテント張り等の
イベントには、父親として率先して
全ての息子の行事に参加しました。

こんな私が、
サラリーマンの仕事以外の
副業に没頭し始めたのは、
息子が5歳の頃からでした。

当時私は、

外資系企業への転職に失敗し、
鬱病を患って会社へ行けなくなりました。

 

自宅から一歩も外へ出られなくなり、

部屋の片隅で運動座りをして

下を向いて床を見つめていた私に、

息子が覆い被さり、

 

 

「お父さん、早く良くなってね」

 

 

と一言言われた言葉の記憶は、

今なお鮮明に脳裏に焼き付いています。

 

 

「ここは、息子のためにも

       前を向かねば・・・」

 

 

そして、

廃人と化した私は外資系企業を辞め、

縁故でなんとか地元の会社へ中途採用

されて九死に一生を得たのです。

 

ただ、

年収は綺麗に半分になってしまいました。




「このままでは、
 家族全員を路頭に迷わせてしまう。」



この危機感と

冒頭で前述した子供の夢への実現のために、
私は私の全ての時間を

仕事(サラリーマン+副業)に捧げました。


しかし、この想いは妻子には届かず、
家庭崩壊へ向けて動き始めたのです。

 

 

  一家の主が家出をする

 

遂に事件は起きました。
 

家庭内別居状態で
妻からの数多くのモラハラを受けていた私は、
次に妻からのモラハラがあった時には、
私から家を出ると決めていました。

そして、その時が来たのでした。

息子を通学のための最寄駅まで

送り届ける車の中で、
助手席に座っていた息子へ私は言いました。


「お父さん、明日、家を出るから」

「嘘やろ?」

「本当だよ」


そして、私は家を出ました。






 

 

  家出から5年で遂に離婚・・・ここから息子との絆が生まれる!

 

家を出て5年が経過した後、
私は正式に離婚をしました。

息子は25歳になり、
私と同様に自分で会社を作り
ベンチャー社長となっていました。

しかし、その会社を
息子は3年で
手離すことになりました。

人間関係のトラブルが原因でした。

ある日の夜に
突然息子から電話が鳴りました。

電話越しで息子は
人間関係のトラブルに苦しみ、
鬱にもなっていました。

私は即答しました。




「今すぐ会社を手離せ!」


と。

息子は会社を捨てて、
私と向き合うことになりました。


そして、
私は息子に
私のこれまでの人生の全てを語りました。

息子は真剣なまなざしで私を見て、
じっと話に耳を傾けてくれました。










今、息子は私と一緒に、

ブログビジネスに真剣に取り組んでいます。

息子との絆は、
今が最高潮であることは言うまでもありません。

もしも、あなた様が今、
愛するお子さんと疎遠の関係に
なっているのであれば、
もしかしたら、
私の発案した

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マーヒー

 

 

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