マーヒーです♪

 

いつも私のブログに訪れてくださり、

ありがとうございます☆彡^^

 

初めて私のブログに訪れてくださったお方は、

まずは、私のプロフィールをお読みになって

いただきたいです。m(__)m

↓↓↓↓↓↓↓

※私のプロフィールをお読みいただくことで、

 あなたの親子関係修復のヒントが

 見つかるかもしれませんょ~♪

 なぜならば、私のプロフィールでは

 私自身のズタボロだった親子関係を

 なんとか修復した実体験を包み隠さずに

 お届けしているからです...。

 お役に立てれば幸いです。

 

 

今日は、
2024年1月1日 元旦です☆彡^^

年末に予告しておりましたとおり、
本日元日より
私の連載ストーリーを
お届けしたいと思います。

今日からスタートさせた
連載ストーリーをお読みになられることで、
親子関係の改善のヒントが

沢山発見できるように
一所懸命書かせていただきますので

お付き合いくださいね♪♪^^

 

 

とその前に、
本日、北陸の方で震度7の大きな地震がありました。
しかも、何度も大きな震度の地震が続き、
今なお、揺れが続いている状況です。

大きな被害にならないことを祈るばかりです。


では、スタートさせていただきますね♪♪
 

 

その前に、
以下の2つのブログランキングへの

クリックのご協力に

ご参加いただけると嬉しいです。*^^*

↓↓↓↓↓

にほんブログ村 家族ブログ 訳あり家族へ

親父日記ランキング

 

 

《連載ストーリー》

親子の絆☆最強伝説

 

    
連載ストーリーの目次はコチラ

 

 

では、私の連載ストーリーの第1話をお届けします♪

 

   【絆物語-第01話】我が子誕生 - 念願の自分自身の分身を手に入れた!!

 

息子が誕生したのは、
私が29歳の頃でした。
念願の第一子です。

プロフィールでも
書かせていただきましたが、
一人っ子な私は、
我が子の誕生を心待ちにしていました。

しかし、
そのためには
私自身にきちんとした
経済力が備わっていないと
子供は作れないとも思っていました。

29歳の私が子供を作ったのは、

 

  1. 社会人としてある程度の収入の基盤が整ったこと
  2. この先も自身のサラリーマンでの出世が期待できたこと

 

この2つの条件が揃ったためです。


と、ここまでのことを読まれたあなたは、


「そんなの当たり前じゃない?」


って思われたかもしれません。


実は、私は20歳で結婚しています。

9年間の夫婦生活を経た後に、
子供を授かりました。

不妊治療をしたわけではなく、
純粋に経済基盤が整うまでは避妊をして
意図的に子供が出来ないようにしてきました。

私は、当時はサラリーマンだったのですが、
会社の先輩達に


「おい、マーヒー、
 もういい加減、子供作らないとマズいだろ」



なんてことを言われ続けてきました。

それは、私の妻が
私よりも4歳年上だったためです。

しかし、私の頭の中では、
常に


"経済の基盤作りが整ってから"


という考えが定着していました。


ならならば、私自身、
幼少期に極貧生活を送って来たからです。


"お金が無いという恐怖"


これを、生まれてくる我が子にだけは
味わせたくなかったのです。


お陰様で、
私はこのような考え方が
頭の中に定着できていることもあって
これまで一度も金銭面で苦しんだことがありません。


"苦しむ前に稼ぐ!!"


この信念は、今も継続中です


ただ、本当に子供は欲しかったし、
我が子の顔を見たかった。


最初から私は、
子供を "男の子" と決めていました。

ですので、生まれて来る子供の名前も
全て男の子の名前しか考えていませんでした。

生まれた子をとにかく育て、
大きくなったら一緒に遊ぶ。

 

  • キャッチボール
  • サッカー
  • 釣り
  • ゲーム
  • 自転車
  • バイク 等々


男の子が好む遊びを
一緒にやることをひたすらイメージしていました。

それは、冒頭で申し上げたように
私が一人っ子で寂しがり屋だったからだと思います。

つまり、
生まれて来た子が
我が子というよりも、
友達や兄弟のような存在に
近しい感覚を覚えていたのです。

妻の妊娠から数ヶ月経過した後に、


「産まれて来るお子さんは男の子ですね」


と妻と一緒に常に通っていた
ある某都市で有名な
産婦人科の医師に言われた時には、
思いっきり喜びを噛み締めました。

そして、そこから数ヶ月後に
我が子は誕生しました。

子供の出産に立ち会うことは、
父親として当たり前、
当然のことだと考えていた私は、
この日は会社や仕事の予定を入れず
有休を取得して産婦人科へ直行しました。

産まれた来た子供の体重は、


『3,680g』


でした。


「母子共に健康ですよ」


の助産師さんの一言に号泣し、
我が子を抱きかかえ、
助産師さんのアドバイスに従い、
産まれたばかりの我が子を
小さな小さな湯船に浸からせて
泣きながら優しく身体を洗ってあげました。


我が子、我が分身、この奇跡・・・


感動で身体が小刻みに震え、
父親としての自覚が芽生えた瞬間でした。



(つづく)

 

 

次回予告:

念願の我が子の誕生に喜ぶ私ですが、

実は、出産に関して私達夫婦には、

辛い過去がありました...。

次回は、今回の我が子誕生の前にあった

辛くて苦しかった過去のお話をお届けさせて

いただきたいと思います。

 

つづきはコチラ

 

    
連載ストーリーの目次はコチラ

 

 

以下の私の公式LINEでは、

2つの無料サービスをお届けしています。

 

①親子関係 修復診断

②私達親子が取り組んでいるビジネス紹介

 

  ↓↓↓


友だち追加

※①の無料診断されたお方には、
 以下の私のオリジナル電子書籍


『親子関係を200%最強の絆にする
  実体験に基づく7つの具体策』


を無料プレゼントさせていただきます!!

 

お読みになられましたら、

ぜひぜひご感想をお聞かせくださいね♪♪^^

 

 

あなたが本当に
あなたのお子さんを愛しているのならば、
必ずその想いは届く日が訪れます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。



マーヒー

 

 

以下の2つのブログランキングへの

クリックのご協力に

ご参加いただけると嬉しいです。*^^*

↓↓↓↓↓

にほんブログ村 家族ブログ 訳あり家族へ

親父日記ランキング