昭和母ちゃんの令和娘育児日記 -131ページ目

昭和母ちゃんの令和娘育児日記

2020年の冬に出産した、第一子子育てプログ。
ブログ名、迷走中。

掲題の件…絶対にこのような日を迎えようと思っていました。やりましたよ…




お盆休みの中日です。私はキレました。


我が子は朝起きたらすぐ「テベリ(テレビ)つけてー!」、番組に「これじゃなーい」連発、私にリモコン操作を指示、常にリモコンを握らされ。


テレビに夢中で、メシは食わんし生返事だし。もう我慢ならねぇ。


「テレビ、今日中に撤去」


夫と我が子にそう言い残し、怒りに任せて無言で家事をこなす。そして、出勤。


夫に丸投げです。




元来テレビっ子の私は、最近の我が子のYou Tube熱のせいで、大人の観たい番組が全く観れない状態で、私にとって今やテレビは既に存在しておりません。


問題は夫。なんの考えも相談も無しに、母仕事で不在の日に、1歳で我が子にYou Tubeを解禁。2歳になり、夫自身の好きな番組を観たいという一心で、我が子に布教する始末。アニメ、ロック、グルメ。


我が子が生まれる前から、生まれてからも、テレビ解禁は慎重にしたいと話していたにも関わらずです。馬耳東風。


初めこそ憎みましたが、おかげで「おかあさんといっしょ」や「Cocomelon」など、お友達との話題も広がったし、語彙力や外遊びにも良い影響を与えてくれてます。キラキラ星などの名曲の、替え歌バージョンを多く口ずさむなど、想定外の影響もありますが、You Tubeにより語彙取得したという証拠。


夫のテレビ解禁強行突破がなければ、私はかたくなにテレビ無し育児に進んでいたと思います。


先日、未就園児を対象にしたお楽しみ会に参加したところ、ここ数年子どもに人気のものが数曲演奏され、「知ってる曲があったら一緒に歌ってね」との参加型だったのですが…


子ども向けの楽曲をYou Tubeで散々観てきた私達親子は、満点。


しかしなぁ…現役園児には馴染みのある曲でも、我々のような未就園児&そのおかあちゃん、わずか数年前に大ヒットした子ども向け新曲を、きょうび突然歌えるほど頭に入ってないやろ…聞いたことすら無い人もおったかと思う。


「You Tube漬け勢」しか勝たん真顔




とまぁ、回想が続きましたが、話題を決戦の日に戻して…




「テレビ撤去」を命じ、出勤したその日、仕事から帰ると、我が子は昼寝中…


テレビに布がかけてありました。地味だけど、ちょっと可愛い、パンダ柄。


テレビを撤去せず、布を被せて隠す作戦のようです。


昼寝から起きた我が子は早速…


「あれ…?パンダさん…?」


寝ぼけも相まって、すんなりとテレビ無しの生活に入りました。


その後も、布を被せ忘れる、リモコンを隠し忘れる夫の失態も、「おかあしゃんは、テベリ(テレビ)を見せてくれない」という謎の無力化シナリオで押し切っています。


Amazon Echo Showを買い、布を掛けられたテレビのそばに置きました。Amazon Photoに上げた、我が子の写真や動画をスライドショーで表示させたり、Alexaオリジナルの曲には映像付きのものがあるので、それらを用いて我が子の動画への関心を削いでいます。


テレビに掛けた布が、Amazon Echoにまで掛かっていた時は焦りました。

「あれくしゃ(Alexa)…」と呟き、Amazon Echoの部分の布だけそっとめくって出し直した我が子に驚きました…何にも疑問に思っていないのか、テレビの存在を忘れているのか…




半月経ちますが、我が子の前で一度だけテレビを観ました。その時も、両親が観たいYou Tubeを一本観終わると、すんなり関心を他に移すことができたので、なんとも拍子抜けです。




テレビをやめて、一番大きな影響は「絵本読んで」が止まらないことです。絵本育児を習慣化できない、親の甲斐性無しっぷりに自責の念を抱いていた身としては歓喜の涙を流すところですが…実害ありです。絵本をはじめとした、遊びなど我が子にかまってあげられない類の行動に制限がかかりました。


「おかあしゃん、ここ座って!」「絵本読んで!」「ここで見てて!」など、前々から困っていた我が子の束縛が亢進…とにかく母をそばに置きたがるのです。


グータラ母、爆誕。


いやぁ、そうなりますよね…何もできねぇんだもん。まともに我が子の遊びに相手をしていたら、付き合いきれない部分もあるので、ほろ酔いでのらりくらり付き合ってます。当然、家事は更におろそかになっております。まぁ、仕方ない。涼しくなってきたし、多少サボれる部分はサボろう。そういうこの時期、食中毒に気をつけなきゃ。




「関わりたい!」気持ちが強い我が子。ベビーサークルやベビーゲートはせず、調理をみせるスタイルの我が家。


野菜やお肉も、子の目の前で切ってますが、手を出したがるので、生肉以外はある程度、関わらせて「爪痕を残したい」欲求を抑えてもらってます。野菜をちぎってもらったり、しめじをほぐしてもらったり。


最近わりと、料理のやる気が出ない時が多く、そんな時なんかは特に「手伝ってもらおう」とか「魅せてやろか」というのをわずかながらのモチベーション向上に利用させてもらってます。我が子の「みてみてみてー!」を逆利用。おかんだって、「みてみてみてー!」「ありがとうー!」「スゴイネーとか言われたい」時だってあるんだい。