ついに決めました。どこの何色とか、書かないつもりです
もしかしたら、ラン活されてる方には、お分かりになるかもしれません![]()
ラン活の序盤は、池田屋、土屋鞄、鞄工房山本、中村鞄、キッズアミ、ふわりぃ、フィットちゃん、スゴ軽、リュック型あたりで探していて、どこもとても良かったのですが…
軽さと背負い心地の違いに気付く背中になった母は、その観点で探していくうちに、それまで知らなかったこのメーカーに出会いました。ここに記したことの無いメーカーさんです。
これほど希望に沿うものが、工房系に有ったことに驚いています![]()
希望通りの事
1000g以下
立ち上がり肩ベルト(別記事ご参照)
左右スライド背カン
肩も背中も密着感すんごい
→他と比べても荷物軽く感じるレベル
A4フラットファイル対応
高級感があり美しい
ヘリあり(学習院型)
6年保証
柔らかな手触り
錠前が閉めやすい!別格!
装飾刺繍無し
安くはないが買える値段
ちょっとなぁ、な事
安全ナスカンじゃない
内側が人工皮革、ちょい傷つく
汚れ目立つ(毎日拭くかな)
マチ約12cm(他より縦長だしok)
決め手は…
「我が子の軽い足取り」でした。それまでも2kgの重りを入れ背負わせたのですが、めちゃんこ軽い足取りで店内を歩き回る逸品に巡り合い、親子で「これしかない
」と。
ランドセル背負うのに、飽きて疲れたラン活終盤、「ランラン
ルンルン
」な足取りを見せたのです!
まぁ幼子ですし、私の営業トークに乗せられてたかもですが![]()
目をつむって「どっちが軽い?」と試し、正解したので大丈夫かと。
何色にしたのか
紫、ピンク、ミントグリーン、水色、グレー、そんな感じの色です。
「女子は赤」な昭和の私。パステルカラーなんて、今の時代の子育てをしていなかったら「汚れが目立つからやめとけ」って思ったことでしょう。
我が子の周りでもこの色にした子がいると聞き、考え方が柔軟になっていきました。それでも1、2年生の子ですが、徐々に増えているように感じます。
最終的には「今時らしい色だ」と、私たち夫婦はもちろん、祖父母までも気に入りました。
汚れ気になるよなぁの呟きに「半年で諦めるでしょう」と器の大きい言葉をかけてくれたお義母さん
そのくらいの気持ちでいたいです!気負いすぎないように。
そうはいっても、どんなに疲れていても、軽く拭く程度でもメンテナンスして大切に使いたいと、今は思っています。
道歩いていても目立つように、パキッとした彩度のある色を選んでくれたらなどとも思ってましたが、「好きな色を」の象徴とも言える色を選んだので、良しとしてます。安全面は、ランドセルカバーやリフレクターキーホルダーで確保しましょうかねぇ。
昔ながらの「黒色」「赤色」のランドセルは、私からすればとても目立つので、利に叶った先人の知恵だと思います。「色の自由」な時代など来なければ、新一年生のド派手な黄色いランドセルカバーも普及しなかったかもしれません。老眼に近づいた私には、あのカバーの黄色よりも、黒色や赤色のランドセルの方が、目につく気がするのです。
父は、いずこへ…
突っ走る母、マイペースな娘…
父(夫のこと)が置いてけぼりのようですね。一応、自身の好みのものを娘に何個か提案してたけど、「男の子っぽい」と却下されてました。私は好きだけど、幼い娘にはちょっと大人っぽいのかも。娘の乙女心に全く刺さっていないことにしょげてましたけど、父なりに参戦出来たのは私が記憶しておきます![]()
トータルどれだけ…
展示会、専門店、イオン、百貨店…この1年の間に4会場、娘本人は7回ほど行ったかなぁ…毎回平均15分ほどで退散してきましたが、よくぞ付き合ってくれました。時にはダマされ!?「ランドセル見に行きたい!」と言われ、母、ルンルンでイオンに連れて行ったら、着いてすぐ娘にフードコートへ連れ込まれたり…!笑
滞在短めを心がけていたものの、一瞬で娘が疲れた日もありました。また、あくる日は、めっちゃノリノリになったり。空腹でもノリノリの日もあり、おやつの後でグダグダな日もあり。
その他にもプラス3回、母ひとりで30分ほど汗だくで試しました。楽しくて楽しくて。恥。
気分屋で、正解がない娘のラン活。触感に過敏な所がある母。いろいろ検討しましたが、すべてひっくるめて、本当に楽しかったです。
我が家のラン活はこれで終わりです。
意外だったこと…
ラン活を振り返って、意外だった気付きをここに残しておきます。今となっては「そりゃそうやろ」って思うけど、私の失敗談として、書いておきます。
初動で口コミを頼るのは❌
前年度の比較ブログも、お友達のお姉ちゃんのランドセルも、観点を考慮すれば、大変参考になると思います。店員さんの対応、故障修理の対応を見たり、新一年生さんのブログは「選ぶ時に気を付けるポイント」が参考になりました。
しかし、鞄工房山本、中村鞄など一部の工房系ランドセルが、毎年、素材、背カンやハンドルなどの改良をしています。
まずはレビューなどを見ず、2027年度入学の子向けランドセルの情報からの比較検討が良いかと思いました。
「痛い」「痛くない」子どもの感想レビューも、正直うーん?です。レビューとは真逆の感想を、いくつものメーカーで感じたからです。
レビューの実態は、重りを入れずに背負って「痛くない」と言っていたり、疲れなどでコンディションの悪い子の「痛い」をレビューにしてたりするのかも、と感じました。
我が家のように、背負い心地を重視しているご家庭は、荷物を入れて背負って、我が子と親(同性)が痛くないか、確認しておけば安心じゃないでしょうか。他人の、ましてや去年のレビューはあまり鵜呑みにしない方が懸命かと思いました。
つまり、このブログも…いち意見ということで、うっすらご覧ください。
親のお試しについて。私がランドセルを背負うのは、正直かなり恥ずかしかったですし、同行の夫も嫌だったと思います
次はないけど、もしあるならば、試着は一人で知らない土地でやりたいです(私の考えでは親の試着必須だから!)。
色の好みがコロコロ変わる子もいるし、全く変わらない子もいる
コロコロ変わるもんだと思っていたら、たまたま周りは一貫して変わらない子ばかり。これには正直驚きました。派手めなランドセルのレビューに「6年経った今も、この色がお気に入りのようです」なんてのを見てはうそやんと思ってしまっていたけれど、うそじゃないかも…ってか、好みが変わらない子って本当にいるんですね…素敵だわ…。
うちはコロコロ変わる子でした。「くすみカラー」から「ハッキリした色」まで。さっきのタイプと逆で、こんなやつ他におれへん
たまたま私の周りだけだと思いたいけど!うちの子の好みは、この先もコロコロ変わると思います。決定をどれだけ先延ばしにしても、変わるはずです。
そのため、「自分は好みがコロコロ変わるタイプの人間」だと知り、認めさせる為の1年間のラン活だったと言えるでしょう。ランドセルという定点観測が出来て良かったです。それに、気持ちの折り合いの付け方も、少しは知ったんじゃないでしょうか。
余談ですが…
我が家は決めましたが、まだこの時期、焦らなくてよいと思ってます。売り切れて悔やむようなランドセルに振り回されないで欲しい、焦って決めないで欲しいという思いです。そしてもしそれで悔やむなら、中古や型落ちを買い直すという方法があると知りました。我が家も万が一の時は、そうするつもりです。
**********(追記)**********
「購入は焦らなくても」です。市内での展示会が3月で終わったメーカーがあったので、目星を付けて展示会予約をするのは、早いに越したことはありませんでした。
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小学生になって、「肩が痛い
」と言い出したら、「あなたが選んだのでしょう」と、無理させて背負わせ続けるのだけは避けたいと思います。
6年間、愛娘の肩にのし掛かる相棒を見つけるために、やれることをやった感じです。長い人生のうちのプチイベントとして、気負いすぎずにラン活を楽しめたと思います。
長くなりましたが、そもそもが長かったラン活の最終話でした![]()
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ちょっとしょんぼりネタ
第一希望にまで上がったメーカーのランドセルが、候補から外れた理由について。アメーバブロガーさんにはここを選ぶ方が多くて。一番仲良しの園友達も、ここに決めたそうです。あぁ。
最初の来店時には完璧だったんです。「ここ、いいじゃん!」って。なのにもかからず、何故か。その事に触れておかないと、後でまた悔やむかもしれないと思い、書き記します。
背負いやすさは大人じゃないと分からないとのことに気付き、後日に私が背負いに行ったら、だらーんってなってしまったのです。「背負ってる」じゃなく「引っ張られる」感じ。何だか肩ベルトも背中も痛く感じました。夫は「肩紐が長過ぎだよ」と言ってましたが、店員さんの耳には届かなかったようで、お直しされず。
店員さんの「買うに決まってるでしょ」の慢心か、私の困惑が伝わったのか、いやそもそも「大人が試した場合」のロールプレイング教育がなされていない感じの対応でした。肩ベルトを緩めるのを、店員さんがやってくれていたのでね。無人の売場で各社の肩紐を自分サイズに直しなれてる私が、初めからやれば良かったかなぁ。
なにはともあれ、その末に、我が家は「このランドセルが身体に合わん」と判断しました。
この疑念をもとに、他の方の感想を見ても、肩ベルトの長さ問題がなくとも、背中のフィット感はイマイチだったようです。私がそこを重視するがゆえに、候補からは外れたのでした。