昭和母ちゃんの令和娘育児日記

昭和母ちゃんの令和娘育児日記

2020年の冬に出産した、第一子子育てプログ。
ブログ名、迷走中。

ラン活について、めちゃくちゃたくさんのブログやレビューを拝見しましたが、『何を重視するか』家庭ごとに違うと、つくづく思いました。


我が家の最重要ポイントはブレにブレて、『マチの広さこそ最優先』と思ってた時もありますし、『傷付きにくい外装・内装か』などにこだわった時期もあります。


約一年、迷走を繰り返したその軌跡、よろしければ過去のブログもご覧になっていただければ幸いです。


大前提として、どちらのご家庭も『自分たちの選んだのが大正解キラキラ』ってことですよね。


「子どもが選んだものが良い」「大人が操作すべき」とか、そういうのも含めて、各々の『正解』があって当然だなぁと。


桜桜桜


さて、最終的に我が娘の最高の笑顔が出たのは、私のマネだろうけど「軽さと背負い心地」だったので、もう遠慮なく


軽さ>背負い心地>錠前の開閉しやすさ>容量


で、ついに決めました。


軽いだけじゃダメ、むしろ軽いと背負い心地に影響ある、って思い込んでて、一時は「1000g以下」というだけで避けるほど背負い心地にもこだわったのですが…


『軽さ』と『背負い心地』の両立の塩梅が大切でした。1000g以下でも、イイモノみっけ!です。


ランドセルの本体「200g」の差なんて微々たるもん!との声が多いですが、私は(おそらく娘も)繊細さん。「たった200gとはいえ、軽いランドセル」というだけで、気の持ちようが変わります。


200gって、今手にしてるスマホと同じなんですよ…おっもーい。軽装での外出時にスマホを持たずに出発することもあり、その重さは痛感してます。


ラン活のおかげで、娘には好きな色がいくつかあるのが分かり、さらには刺繍やデザインは地味もしくは無いのがいいと言っていたので、幅広く選べたのがありがたかったです。


ラン活の序盤は、10社ほどで探していて、どのメーカーも良かったのですが…


軽さと背負い心地の違いに気付く背中になった母は、それまで知らなかったこのメーカーに出会いました。当ブログに記したことの無い工房系メーカーさんです飛び出すハート


どこの何色とか、書かないつもりですが、ラン活されてる方には、メーカーがお分かりになるかもしれません爆笑



おねがい希望通りの事

晴れ1000g以下

晴れ立ち上がり肩ベルト(別記事ご参照)

晴れ荷物軽く感じる密着感

晴れA4フラットファイル対応

晴れ高級感

晴れ学習院型

晴れ上質で柔らかな手触り

晴れ錠前が閉めやすい

晴れ安くはないが買える値段

晴れ6年保証


チューちょっとなぁ、な事

くもり安全ナスカンじゃない

くもり内側が人工皮革で、ちょい傷つく

くもりマチ約12cm


おすましペガサス決め手は…

「我が子の軽い足取り」でした。それまでも2kgの重りを入れ背負わせたのですが、めちゃんこ軽い足取りで店内を歩き回る逸品に巡り合い、親子で「これしかないラブ」と。


まぁ幼子ですし、私の営業トークに乗せられてたかもですがニヤリ目を閉じてやった軽さ比べも正解!


そして、何社か背負った母も納得の背負い心地!胸の前のベルトは無いデザインですが、ランドセルが背中の高い位置で安定しているのが分かり、リュックみたいに下に下がってこない感じで、本当に重さを感じませんでした。ちなみに「負担軽減機能」などという名称がついておらず、「優しいホールド感」という、訴求力も弱めな優しいカタログ表記でした。


おすましペガサス何色にしたのか

ピンクミントグリーン水色グレー、そんな感じの色です。


「女子は赤」な昭和の私。パステルカラーなんて、今の時代の子育てをしていなかったら「汚れが目立つからやめとけ」って思ったことでしょう。


最終的には「今時らしい色だ」と、私たち夫婦はもちろん、祖父母までも気に入りました。


パステルカラーだし、汚れが目立って気になるよなぁ…の呟きに「半年で諦めるでしょう」と器の大きい言葉をかけてくれたお義母さん笑い泣きそのくらいの気持ちでいたいです。


軽く拭く程度でもメンテナンスして大切に使いたいと、今は思っています。


道歩いていても目立つように、パキッとした彩度のある色を選んでくれたらなどとも思ってましたが、「好きな色を」の象徴とも言える色を選んだので、良しとしてます。


昔ながらの「黒色」「赤色」のランドセルは、私からすればとても目立つので、利に叶った先人の知恵だと思います。「色の自由」な時代など来なければ、新一年生のド派手な黄色いランドセルカバーも普及しなかったかもしれません。老眼に近づいた私には、あのカバーの黄色よりも、黒色や赤色のランドセルの方が、目につく気がするのです。


おすましペガサス父は、いずこへ…

突っ走る母、マイペースな娘…

父(夫のこと)が置いてけぼりのようですね。一応、自身の好みのものを娘に何個か提案してたけど、「男の子っぽい」と却下されてました。私は好きだけど、幼い娘にはちょっと大人っぽいのかも。娘の乙女心に全く刺さっていないことにしょげてましたけど、父なりに参戦出来たのは私が記憶しておきます笑


おすましペガサストータルどれだけ…

展示会、専門店、イオン、百貨店…

この1年の間に4ヵ所だけ、そこに娘本人は7回ほど。


毎回平均15分ほどで退散してきましたが、よくぞ付き合ってくれました。


時にはダマされ!?「ランドセル見に行きたい!」と言われ、母、ルンルンでイオンに連れて行ったら、着いてすぐ娘にフードコートへ連れ込まれたり…!笑


滞在短めを心がけていたものの、一瞬で娘が疲れた日もありました。また、あくる日は、めっちゃノリノリになったり。空腹でもノリノリの日もあり、おやつの後でグダグダな日もあり。


その他にもプラス3回、母ひとりで30分ほど汗だくで試しました。楽しくて楽しくて。恥。


気分屋で、正解がない娘のラン活。触感に過敏な所がある母。いろいろ検討しましたが、すべてひっくるめて、本当に楽しかったです。


我が家のラン活はこれで終わりです。


おすましペガサス意外だったこと…

ラン活を振り返って、意外だった気付きをここに残しておきます。今となっては「そりゃそうやろ」って思うけど、私の失敗談として、書いておきます。


宝石赤まずは2027年度入学向け情報を得る

これが本当に、盲点でした。最初からこうするべきでした。


鞄工房山本、中村鞄など工房系ランドセルが、毎年、素材、背カンやハンドルなどの改良をしています。


まずはレビューなどを見ず、2027年度入学の子向けランドセルの情報からの比較検討が良いかと思いました。


初動で口コミを頼るのは❌。前年度の比較ブログも、お友達のお姉ちゃんのランドセルも、観点を考慮すれば、大変参考になると思います。店員さんの対応、故障修理の対応を見たり、新一年生さんのブログは「選ぶ時に気を付けるポイント」が参考になりました。


「痛い」「痛くない」子どもの感想レビューも、正直うーん?です。レビューとは真逆の感想を、いくつものメーカーで感じたからです。


レビューの実態は、重りを入れずに背負って「痛くない」と言っていたり、疲れなどでコンディションの悪い子の「痛い」をレビューにしてたりするのかも、と感じました。


我が家のように、背負い心地を重視しているご家庭は、荷物を入れて背負って、我が子と親(同性)が痛くないか、確認しておけば安心じゃないでしょうか。他人の、ましてや去年のレビューはあまり鵜呑みにしない方が懸命かと思いました。


つまり、このブログも…いち意見ということで、うっすらご覧ください。


親のお試しについて。私がランドセルを背負うのは、正直かなり恥ずかしかったですし、同行の夫も嫌だったと思います汗うさぎ次はないけど、もしあるならば、試着は一人で知らない土地でやりたいです(私の考えでは親の試着必須だから!)。


宝石赤色の好みがコロコロ変わる子もいるし、全く変わらない子もいる


子どもはみんな、コロコロ変わるもんだと思っていたら、たまたま周りは一貫して変わらない子ばかり。これには正直驚きました。


派手めなランドセルのレビューに「6年経った今も、この色がお気に入りのようです」なんてのを見てはうそやんと思ってしまっていたけれど、うそじゃないかも…ってか、好みが変わらない子って本当にいるんですね…素敵だわ…。


うちはコロコロ変わる子でした。「くすみカラー」から「ハッキリした色」まで。さっきのタイプと逆です。むしろこんなやつ他におれへん笑い泣き週替わりで色替わる!


うちの子の好みは、この先もコロコロ変わると思います。決定をどれだけ先延ばしにしても、変わるはずです。前好きだった色の事を「飽きちゃった」という娘なんです。今好きな色を選んでもまた飽きそうだよね、じゃあ今好きな色以外で好きになりそうな色を選ぶってのも良いんじゃない?なんて話もしました。


「自分は好みがコロコロ変わるタイプの人間」だと知り、認めさせる為の1年間のラン活だったと言えるでしょう。ランドセルという定点観測が出来て良かったです。それに、気持ちの折り合いの付け方も、少しは知ったんじゃないでしょうか。


おすましペガサス余談ですが…

我が家は4月5月で決めましたが、まだこの時期、焦らなくてよいと思ってます。売り切れて悔やむようなランドセルに振り回されないで欲しい、焦って決めないで欲しいという思いです。そしてもしそれで悔やむなら、中古や型落ちを買い直すという方法があると知りました。我が家も万が一の時は、そうするつもりです。


**********(追記)**********

購入は焦らなくても」です。市内での展示会が3月で終わったメーカーがあったので、目星を付けて展示会予約をするのは、早いに越したことはありませんでした。

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おすましペガサス手放したこと…

さんざんこだわっていたことも、「軽さと背負い心地」を最重要課題としたら手放さざるを得ませんでした。いや、もはや「まぁいっか」となった事も載せときます。


・耐久性

→程よく経年劣化するならむしろ好ましい

・色

→好きな色ならなんでもOK。好きな色多いし、好きになりそうな色も多いし

・マチ13.5cm以上

→どーせ全部は入らん照れ


小学生になって、「肩が痛いえーん」と言い出したら、「あなたが選んだのでしょう」と、無理させて背負わせ続けるのだけは避けたいと思います。


6年間、愛娘の肩にのし掛かる相棒を見つけるために、やれることをやった感じです。長い人生のうちのプチイベントとして、気負いすぎずにラン活を楽しめたと思います。


長くなりましたが、そもそもが長かったラン活の最終話でしたランドセル桜


キメてる最後にちょっとしょんぼりネタ

第一希望にまで上がったメーカーのランドセルが、候補から外れた理由について。一番仲良しの園友達も、ここに決めたそうです。ほんと人気。


最初の来店時には完璧だったんです。「ここ、いいじゃん!」って。なのにもかからず、何故か。その事に触れておかないと、後でまた悔やむかもしれないと思い、書き記します。


背負いやすさは大人じゃないと分からないとのことに気付き、後日に私が背負いに行ったら、重り入りだとだらーんってなってしまったのです。「背負ってる」じゃなく「引っ張られる」感じ。「おんぶできてる」じゃなくて「寝ちゃった子」って感じ。何だか肩ベルトも背中も痛く感じました。夫は「肩紐が長過ぎだよ」と言ってましたが、店員さんの耳には届かなかったようで、お直しされず。


店員さんの「買うに決まってるでしょ」の慢心か、私の困惑が伝わったのか、いやそもそも「大人が試した場合」のロールプレイング教育がなされていない感じの対応でした。肩ベルトを緩めるのを、店員さんがやってくれていたのでね。無人の売場で各社の肩紐を自分サイズに直しなれてる私が、初めからやれば良かったかなぁ。


なにはともあれ、我が家は「このランドセルが身体に合わん」と判断しました。

この疑念をもとに、他の方の感想を見ても、肩ベルトの長さ問題がなくとも、背中のフィット感はイマイチだったようです。私がそこを重視するがゆえに、候補からは外れたのでした。


おすましペガサスさらに追記…

「ランドセル工業会」なる団体のウェブサイトを知りませんでしたびっくり購入後2ヶ月経って知った笑い泣き

別サイトでアンケート結果が引用されてるのは知っていたけど…!知らないメーカーさん多数で興味深いです。