残酷な大人たちが子供の成長を邪魔をする。
療育センターもあてにはならないなぁ。と
先日、再判定検査で、手帳がなくなりましたが
ASDの息子が学校で何かあるようで
お世話になっている担任の先生の次に
教頭先生から発達検査結果を知りたいと
直接療育センターに連絡をとっていいかと
聞かれました。快く許可をだしました。
療育センターの判定がまともではないので
学校での教育に少し支障が出ているようで
息子は宿題がなくなったりしました。
療育センターの診断が、軽度発達の遅れにしているせいか
学校側の教育にかなり支障がでているので
息子に携わってくださる先生や周りの方の足を引っ張るのは辞めていただきたいと思い、
療育センターに電話しました。
再判（再判定）を要望しました。
前回、心理士さんが若い人もあるので知識、経験、能力について、私は最初から信用はしていませんでした。
なので、心理歴が長い方で見極める能力がある方に
再判をしていただきたいと連絡しました。
ここで、今、教育につまづく人が私意外にいる犠牲者は担任の先生や学校側です。
それで登校拒否になるようでしたら
療育センター側の責任だとお伝えしました。
家での日常生活でもスムーズにいかなくて
私ですらストレスになりますし。
多動だったり、ずっと喋ってたり、記憶がないなど
しつこいときは、鬱陶しく思う時ですらあります。
そのような行動は確かですから学校でも
あるかと思います。
その障害を軽度と軽視して、
私達の周りに困難をもたらす療育センターは
最低だと思います。主張していきたいと思います。
先生達の命を大切にして欲しいですね。
育てにくい親御さん、親が感じた事は間違いなく
事実です。諦めずに主張していきましょう。
そして、皆様、お疲れ様です。🍵