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出会いの連鎖-RENSA-を求めて。

メディアの旅人はあなたです。

「沈黙の艦隊 北極海大海戦」(2025/東宝)

 

 監督:吉野耕平

 原作:かわぐちかいじ

 脚本:高井光

 

 大沢たかお 上戸彩 津田健次郎 中村蒼 松岡広大 前原滉

 渡邊圭祐 風吹ジュン 夏川結衣 笹野高史 江口洋介

 

 おすすめ度…★★★☆☆ 満足度…★★★☆☆

 

 
本作の公開を予告編で知って、あーそういえば「沈黙の艦隊」はまだ完結していなかったなーと思い出したものの、その後はAmazonで「沈黙の艦隊 シーズン1 〜東京湾大海戦〜」という続編ドラマシリーズが配信されたことも知らなかった。
 
そういえば前作はスクリーンで観ているけどレビューも書いていなかった。
まあどうでもいいかとは思いながらも、公開時期に合わせてその「沈黙の艦隊 シーズン1 〜東京湾大海戦〜」の特別編集版が二夜連続で放送され、初日を何となく観ていたらけっこうはまっちゃって、こりゃあ映画の続編も観なくちゃなという気になってしまいました。
 
客席は予想通り普段あまりシネコンに足を運ばないであろう年配客が多めで、久しぶりに上映中の着信音まで鳴らされる始末で少し残念でしたが、まあこれでは原作ファンや軍事マニア以外の若い客層は呼べないよなと実感…たぶん多くの観客は「雪風 YUKIKAZE」も観ているな。
 
冒頭の東宝のオープニングクレジットに続いてなつかしのMGM(Metro-Goldwyn-Mayer )のライオンのオープニングロゴ。
MGMってAmazonに買収されちゃったんですね、知らなかったです。
 
コロムビア・ピクチャーズがソニーに売却されたり、ここ数年で映画産業の再編も進んで製作サイドと配給関係とか分かりにくくなってしまったけど、面白い作品を供給してくれれば一映画ファンとしては特に問題はないわけですが…。
 
改めて「沈黙の艦隊 北極海大海戦」です。
先の特番を観てしまったのであの東京湾大海戦の圧倒的なスケール感を期待するのはやむを得ない。
 
思えば前作「沈黙の艦隊」も政治的な背景がいまいち受け入れられなかったような気がします。
潜水艦による戦闘アクション映画ではなく、あくまでも日米同盟を軸にした政治ドラマがベースにあることを忘れていました。
 
そういう意味では<北極海大海戦>というサブタイトルにも踊らされました。
原作は未読なのですが今回はクライマックスがそこにくると思ったら、その先に日本国内での政治ドラマがあって、さらにニューヨーク沖での大海戦まで畳みかけるというか、まだ『続く…』じゃないの?というくらいその先が長い。
 
しかもフリージャーナリストとなった女性キャスターが戦場に乗り込んできて…演じた上戸彩のせいじゃないですよ。
 
独立戦闘国家「やまと」を宣言した海江田の対立軸は、前作のかつての同僚深町という対個人から、本作ではベネット大統領を中心とした対アメリカ合衆国へと移っていくものの、逆に相手の小物感が増してしまって観ている側も感情移入しにくくなった。
 
結果として日米同盟・核武装・やまと保険などのキーワードだけが躍って、結局海江田は何がしたいんだっけ?という部分が見えにくくなった。
 
また前半の戦闘の舞台が氷に覆われた北極海ということもあって、艦内でレーダーを読みながらの指示以外は、暗く重い戦闘シーンがひたすら続くのも単調な印象は否めない。
 
その北極海で「やまと」と対峙する米艦隊の兄弟艦長に割かれる時間もやや多すぎたのも間延び感を助長する結果になったか。
 
原作の展開によるとこのあとのニューヨークでの海江田と米国との交渉を経て国連での演説あたりがクライマックスになるらしい。
 
深町艦長が再び海江田と対峙する展開もありそうなので、ここまできたら最後まで付き合うつもりも、また配信ドラマを挟むのであればしばらく放置になるだろう。
 

 ローソン・ユナイテッドシネマ前橋 スクリーン4

 

「キングコング」

 “KING KONG”(1976/アメリカ)

 

 監督:ジョン・ギラーミン

 脚本:ロレンツォ・センプル・Jr

 

 ジェフ・ブリッジス ジェシカ・ラング

 チャールズ・グローディン ジャック・オハローラン

 

 

「タワーリング・インフェルノ」で初めてスクリーンでハリウッド映画の洗礼を受けた映画少年にとって、ジョン・ギラーミンという名前はやっぱり大きくて、その余勢をを駆って古典的名作をリメイクしたのがこの「キングコング」だった。

 

もちろんこの作品は公開当時にスクリーンで観ているのだけれど、それ以降はテレビの洋画劇場で何度か放映されても、こうして字幕版でフルで観るのはあの時以来だと思う。

 

まあそうなると50年近く経っているわけで、いまさら特撮がどうのとか着ぐるみがどうのとか、現在の視点で振り返っても意味がない。

 

改めて観なおしてあの当時としては十分頑張っている方だと思うし、特に前半の島でのコングとの一連の騒動はよくできている。

 

と思うのは、おそらく自分の世代が東宝の「モスラ」で先に似たようなシチュエーションを体験しているからかもしれないけど。

 

インドネシア南方の地図にない島に原油採掘のために向かった一行は途中で遭難ボートの女性ドワンを救助するが、その後上陸した島で原住民の謎の儀式に遭遇しドワンを誘拐されてしまう。

 

島では満月の夜に巨大なコングに女性を生贄にしていてドワンは原住民の代わりにコングに連れ去られる。

 

船に紛れ込んでいた生物学者のジャックはドワンを救出するために島の奥深くへと向かいコングと遭遇する。

 

一方で島での原油採掘が不可能だと知った一行は、その代わりにコングを捕まえてニューヨークに連れていき広告塔にしようと画策する。

 

この作品で鮮烈なデビューを飾ったジェシカ・ラングのどこかあざとさを感じさせるキャラクターも秀逸だし、映画女優を夢見て結果的にメディアのスポットライトを浴びて困惑するラスト、そしてその後の彼女自身が映画女優として直面した現実も含めて、今でもデビュー作にして彼女の代表作として語られることは興味深い。

 

コングの造形に関してはニューヨークに渡った後の着ぐるみ感やワールドトレードセンターとの対比など、今見るとちょっと違和感もあるものの、悲劇的なラストシーンも含めて感動的なシーンも少なくない。

 

まあそれ以前にジェシカ・ラングのドレスを剥いで弄ぶようなエロおやじっぷりもあったりして、意外と人間臭い一面も面白かった。

 

ただニューヨークでは完全にモンスター・パニック映画と化してしまって、いかにもジョン・ギラーミンらしいなと別の意味で感心してしまう。

 

生物学者を演じたジェフ・ブリッジスはお馴染みの髭もじゃフェイスで、そういえばこれ以降も「カリブの熱い夜」「スターマン/愛・宇宙はるかに」「白と黒とナイフ」とジェフ・ブリッジス主演作が続いたことを思い出す。

 

「キングコング」はその後もリブート作品が続いて、現在はハリウッド版ゴジラを含めたモンスター・ヴァーズの中に取り込まれてシリーズ化されている。

 

1986年にジョン・ギラーミン自身の手で続編が製作されるも、さすがにこれは厳しかったようで、たぶんスクリーンで観たと思うけれどまったく記憶にない。

 

 2025.9.26 WOWOWプラス O.A.

 

2025.9.3

 

「銀河鉄道999」50周年プロジェクト

「松本零士展 創作の旅路」

 

 2025.9.3 東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー 52F)

  観覧時間 12:00予約 エントランス 11:53~退出 14:13

       展示スペース 12:05-13:50

 

  開催期間 2025.6.20-9.7 10:00-21:00 ※以降巡回展示あり

 
 
6月から開催中の本イベント。
もっと早くに上京しようと思いつつ、連日の猛暑の中でなかなか重い腰が上がらず、気がつけばラストウィークになってしまった。
 
ここは思い切ってというか、最終週の週末の混雑は避けたいのもあって、平日の上京を決断してようやく観覧できた。
 
チケットは前日までにWeb購入でオンライン指定。
地元から在来線の上京では昼前がギリギリなので12時で予約。
 

 
通勤通学ラッシュの時間帯を避けて8時前に地元駅を出発。
 

 
久しぶりに伊勢崎経由の東武線利用で移動。
 
 
いつものように東武東京メトロパスを購入も気がつけば100円値上げ。
調べてみたら最後に利用したのが昨年末だった。
 
そういえば今年は一度もライブやイベント等での上京していなかったと思い出す。
 
 
急ぐこともないので久しぶりに特急は利用せずに都内へ。
 
 
伊勢崎から館林そして久喜と乗り継げば次はもう北千住。
そのまま東京メトロ日比谷線に乗り換えて会場のある六本木へ。
 

 
六本木ヒルズ方面へのアクセスも久しぶりなので少し不安を抱きつつも、何とか迷いなくコンコースを移動。
 
六本木ヒルズへのアクセス通路には「松本零士展」の案内ディスプレイ。
 

 
そのままエスカレーターで地上へ。
 

 
地元とはまた違う都会の猛暑を覚悟していたものの、ずっと冷房の車内だったので外に出てちょうどいい感じ。
 

 
地上出口にはミストのシャワー。
 

 
六本木ヒルズは23年の春先以来だった。
あの時は映画の舞台挨拶でTOHOシネマズ六本木ヒルズへ雨の中移動した。
 

 
途中の柱にも案内ディスプレイ。
 

 
その先に見えるのがエントランス。
 

 
前回の記憶も曖昧だ。
 

 
色分けされた動線をたどって階段を上がる。
 

 
その先に館内へのエントランス。
 

 
そのまままっすぐ行くと受付カウンターのあるエリアへ。
 

 
事前にオンラインで購入済みのチケット。
 

 
この先のチケットカウンターで読み取り完了するとチケットの画面に<THANK YOU>の刻印。
 

 

チケットも使用済みに。

 

 
ここでQRコードのある紙チケットが発券されます。
 

 
オンラインで購入したのに最後は紙になるっていうのはどうなんだろうと思いますが、この先の各ゲートでこのQRコードが必要になります。
 

 
展望台へのエレベーターで一気に52階へ。
 

 
エレベーターホールに出ると右手にTOKYO CITY VIEWのエントランス。
 

 
ここで改めてQRコードを読み取って展示エリアへ。
 

 
入ってすぐのところに「銀河鉄道999」のディスプレイエリア。
 

 
ガラス張りの展望台なので逆光が厳しい。
 

 
ホームに停車する999号と乗車前のメーテルと鉄郎。
 

 
背景には銀河が拡がりモニターには劇場版の映像。
ん?でもなんか違和感も?
 

 
実は事前の告知画像などでは二人はホームに立っていた。
 

 
それが線路と展望台のフロアに立っている。
 

 
確かに近くになるけれどなんか違うな。
 

 
鉄郎も線路に立っちゃいかん。
 

 
「出発のバラード」
このエントランスも展示エリアの一部。
 

 
果てしない旅路は、ここから始まる……。
 

 
周囲の窓にもキャラクターたちのディスプレイ。
 

 
ホーム側から。
 

 
向かって左側。
 

 
キャプテンハーロック。
 

 
クィーンエメラルダス。
 

 
星野哲郎。
 

 
向かって右側。
 

 
鉄郎と車掌さん。
 

 
メーテル。
 

 
ガラスのクレアとリューズ。
 

 
そしてエントランスから右手に回り込む。
 

 
「松本零士展」のエリアへ。
 

 
展望台へのチケットがそのままイベントの入場券になっている。
 

 
まず最初に展示されているのが松本零士の原作コミックの代表作品の表紙デザインのディスプレイ。
 
実はこの先の展示会エリアよりも、このエントランスの展示が自分にとってはこのイベントの白眉だったかもしれませんね。
 

 
ここでは4つのパネルに分けて初期の作品から順に並んでいました。
 
最初のパネルには左上から順番に…
一列目。
「ドラゴンタイガー」
「巨星」
「探検王」
「透明人間」
二列目。
「冒険記」
「蜜蜂の冒険」
「宇宙作戦第一号」
「銀の谷のマリア」
三列目。
「星よきえないで」
「青い花びら」
「緑の天使」
「電光オズマ」
四列目。
「スーパー99」
「エスの太陽」
「その名はテス」
「セクサロイド」
 
 
次のパネルには…
 
「ダイナソアゾーン」
「高速エスパー」
「火星令嬢」
「魔境惑星の恋人」
 
「ミステリーイヴ」
「パニックワールド」
「ヤマビコ13号」
「銀河鉄道の夜」
 
「聖凡人伝」
「男おいどん」
「ガンフロンティア」
「大不倫伝」
 
「ひるあんどん」
「近眼人類詩集」
「鉄の墓標 戦場まんがシリーズ」
「スタンレーの魔女 戦場まんがシリーズ」
 
 
戦場まんがシリーズも古書含めて何冊か手に入れました。
 
 
名作「スタンレーの魔女」は若き日のキャプテンハーロックを描いた映画「わが青春のアルカディア」の冒頭のシーンに登場しています。
 

 
「鉄の墓標」
 

 
表紙紹介のパネルの途中には松本零士の作品年表。
 

 
後半のパネル展示。
 

 
「宇宙戦艦ヤマト」
「出戻社員伝」
「蛍の宿」
「インセクト」
 
「ザ・コックピット」
「トラジマのミーめ」
「3000年の春」
「ミライザー・バン」
 
「わが青春のアルカディア 戦場まんがシリーズ」
「恐竜荘物語」
「親不知賛歌」
「ちいさなマキ」
 
「宇宙海賊キャプテンハーロック」
「銀河鉄道999」
「大純情くん」
「大草原の小さな四畳半」
 

 
「惑星ロボダンガードA」
「クイーンエメラルダス」
「漂流3000万光年」
「ザ・ステテコンドル」
 
「ナスカ」
「新竹取物語1000年女王」
「蜃気楼フェリー アイランダー0」
「漂流幹線000」
 
「HARD METAL」
「V2パンツァー」
「悪魔伝の七騎士 戦場まんがシリーズ」
「ニーベルングの指輪」
 
「蜃気楼綺譚」
「ケースハード」
「天使の時空船」
「児女英雄伝」
 

 
戦場まんがシリーズの「わが青春のアルカディア」と「スタンレーの魔女」はハーロック関連の作品なので揃えました。
 
 
いやー久しぶりに手元のコミックを手にしましたがかっこいいです。
 
 
「宇宙海賊キャプテンハーロック」はテレビシリーズと並行して連載されていましたが、原作としては未完のまま終わっています。
 
 
そして松本零士の名を有名にした「宇宙戦艦ヤマト」。
 
 
SF宇宙作品の金字塔「銀河鉄道999」。
実はテレビアニメ版はほぼノーチェックでした。
 
 
そして「クイーンエメラルダス」。
 
 
「1000年女王」もテレビアニメになりました。
 
 
松本零士の作品群はオフィシャルサイトでチェックできます。

 

 

パネル展示の最後は松本零士作品の原点となる登場人物の紹介。

 
 
スターシステムっていうんですね。
 
 
トリさんがフューチャーされているのが嬉しい。
 
 
松本零士のスターシステムを作品で紹介。
 
 
ハーロック宇宙。
 
 
広がり続ける異次元宇宙。
 
 
おいどん宇宙。
 
 
「スタンレーの魔女」
「過去からの帰還 パイロット262」
「ガンフロンティア」
「冬眠惑星」
「宇宙戦艦デスシャドー」
「大海賊ハーロック」
「ダイバー0」
 
 
オリジナルのアルカディア号はブルーグレイの配色で先端の髑髏はありませんでした。
 
 
ハーロックが関わる作品は可能な限り手に入れましたが、まだまだ手にしていないものも多そうです。
 
 
そしていよいよここからが展示エリアとなります。
 
 
999号の車掌さんがお出迎え。
 
 
よくできています。
 
 
後ろ姿も。
 
 
松本零士展へ。
 
 
メインキャラクターたちが揃った記念撮影用のパネル。
 
 
ちょっとここで自分も入って撮りたかったかも。
 
 
以下、展示会の公式HP。

 

 

今回は期間内ギリギリの観覧になってしまったので事前準備もなく少し慌ただしかったのと、入場時配布の展示リスト一覧のようなものがなかったので展示内容の詳細はここでは紹介できません。

 

展示の流れとしては松本零士の初期の作品資料(原稿等)の展示から始まって、今回のサブテーマにもなっている「銀河鉄道999」50周年を記念してのテレビシリーズの原稿展示などがメインになっています。

 

モニターでは「宇宙海賊キャプテンハーロック」や「銀河鉄道999」の放送回の一部映像をモニターで紹介したり、劇場版「銀河鉄道999」の有名なメーテルとの別れのシーンの上映コーナーもありました。

 

<展示概要>
 
 エントランス演出
 『銀河鉄道999』「出発のバラード」
 
 ZONE-1 歩みを刻む  零士メーター
 
 
 ZONE-2 唯一無二の創作宇宙
 
 ZONE-3 Artist Leiji Matsumoto
 
 出口
 
 グッズ販売
 
ひとつひとつの原稿を読んだりしているとあっという間に時間が経ってしまいます。
 
 
出口を出たところには松本零士が残した様々なメッセージが紹介されています。
 
 
ひとつひとつ読んでいる時間はとれませんでしたが、どれも人間味に溢れたメッセージです。
 
 
最後に松本零士自身の年表。
 
 
1972年、零時社を設立。
 
 
70年代後半に有名なSF作品が多数発表されます。
 
 
<遠く時の輪の接する処でまた巡り会える>
 
 
いい時代に松本零士の仕事を知ることができてよかった。
 
 
改めて、松本零士先生、ありがとうございました。
 
 
展示エリアは六本木ヒルズの展望スペース。
 
 
こうして大都会の真ん中を見下ろすのは初めてかな。
 
 
すごいですね。
この一枚のカットの中にいったい何人の人が同じ時間を共有しているのでしょうか?
 
そう考えると宇宙はまさに果てしない。
 
 
最後にグッズエリアを通って会場を出ます。
今回の展示図録も欲しかったけど、重いし高いしで見送りました。
 
 
さて、六本木ヒルズを後にします。
 
 
11月からはこのエリアでエヴァンゲリオン展らしいですね。
 
 
最後にQRコードのアンケートがありました。
 
 
ここで有料エリアから退出です。
 
 
イベントを記念した食事もできるようです。
 
 
そういえば、入場時に紙のうちわをもらいました。
 
 
キャプテンハーロック!
これは映画「わが青春のアルカディア」のときのイメージポスターのイラストです。
 
 

メーテルとハーロックが裏表。

 

あとで知ったのですが、このうちわの配布は毎週水曜日限定だったようで、この日が開催期間のラストの配布日でした。

 

 

毎週水曜日恒例のうちわのデザインは6種類。
表は全てメーテルで同じですが、個人的には一番うれしいハーロックがデザインされたものをもらえたみたいです。
 
 
12時の入場回でしたが実際に2時間以上かかってしまいました。
 
 
このあとは広尾方面に出て別の美術館で展覧会を観るつもりでしたが、すでに予定していた移動時間を大きくオーバーしています。
このまま観覧しても帰りが都内の帰宅ラッシュにぶつかってしまうので早々に断念しました。
 
ということでひとまずエレベーターで階下へ。
 
 
当日券のカウンターはまだ賑わっています。
 
 
エレベーターでエントランス階に下りましたが、無地の紙うちわが配布されていました。
 
 
改めて余韻に浸りながら六本木駅に向かいます。
 
 
やはりもう少し早く来たかったな。
 
 
地下コンコースへ下りるエリアに水のカーテン。
 
 
ここまで猛暑の時期の上京を避けていたので、この日はそれほど汗をかかずに済んだのは何よりでした。
 
 
地下通路のディスプレイを改めてチェック。
 
 
さすがにお腹が空きましたが日比谷線で北千住まで出てから遅めのお昼にしました。
 
 
朝からバタバタした上京でしたがいい時間を過ごせました。
 
 
帰りは北千住から特急利用も考えましたが、久しぶりに普通電車を乗り継いで帰路につきました。
 
 
久喜の乗り継ぎ10分。
 
 
太田で乗り換えを考えずに館林から伊勢崎行きに乗れるのも楽です。
 
 

さて、次の上京はいつになるでしょうか。