複雑だけど | 広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

ASDと診断され不登校だった長女は社会人2年目、注意欠陥を伴う広汎性自閉症スペクトラムと診断された次女は中学生になりました。

私は10年以上前からふわふわ目まいに悩まされ、2020年に子宮体ガン、2021年にシェーグレン症候群と診断され、辛い日々です。

無事に退部届けを出す事ができ、次女さんの部活生活は中学一年生で終わります。


もしダンスが無ければ、頑張って乗り越えて欲しいと思ったと思います。


実際、次女さんは上手だったし、部活で活躍する姿を見たかったし、厳しい特訓にも耐えた事で得られる物もあるのではないかとも思うので。


でも、どう考えても運動部➕ダンス➕勉強全て頑張るのは無理で(もちろんできる子もいるんだろうけど)何かを減らすしかありませんでした。


残念な気持ちもあるけど、次女さんが明るく楽しく過ごしてくれる事が1番なので。


2年生では勉強、プライベート、ダンスを楽しんでもらいたいです。


1年間よく頑張った!お疲れ様