婦人科受診日 | 広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

ASDと診断され不登校だった長女は社会人2年目、注意欠陥を伴う広汎性自閉症スペクトラムと診断された次女は中学生になりました。

私は10年以上前からふわふわ目まいに悩まされ、2020年に子宮体ガン、2021年にシェーグレン症候群と診断され、辛い日々です。

今日はホルモン補充を始めて2週間経ったので、調子はどうか報告しに行く日でした。


不安感、頭のクラクラはあまり変わらないけれど、意欲の向上はありました。


偶然か分かりませんがこの2週間寝込んだり、夕飯作れなかったり、買い物行けない事はありませんでした。


頭はクラクラだけど、意欲があるのでストレッチをしたり、ラジオ体操したり、掃除したり、家事もささっと出来ました。


できれば続けた方が良いと感じました。

再発のリスクは怖いけど、毎日本当に辛くて必死で生きていた感じだったから。


先生曰く、私は生理がまだある段階で強制的に閉経させたので、他の人よりも更年期の症状が重いかもしれない。メリット、デメリットを天秤にかけると、メリットの方が上になると思うと。


なので先生を信じてしばらく続けて、体調良くしたいです。

そしてそれだけでは良くならないと思うので、ストレスをなるべく感じないように自分改革をしたり、ストレッチしたりして、良い状態にもっていきたいです。


なるべく早めに切り上げたいので頑張ろう!