またまた副作用にやられる | 広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

ASDと診断され不登校だった長女は社会人2年目、注意欠陥を伴う広汎性自閉症スペクトラムと診断された次女は中学生になりました。

私は10年以上前からふわふわ目まいに悩まされ、2020年に子宮体ガン、2021年にシェーグレン症候群と診断され、辛い日々です。

今日はあまりにも頭のクラクラが最近酷いので、本当に頭に異常ないんですか?と言う気持ちで近所の脳神経内科に行きました。


いつもの先生ではなく、違う病院から来ている先生に診てもらおうと思って。


とにかく辛い事と、私の頭痛は何頭痛なのかも聞きたくて行きました。


結果は予想通り緊張型頭痛でしょうとのこと。

3月に撮ったMRIの写真も見てもらって、やっぱり異常は無くて、コリをほぐす薬を試しに出してもらいました。


家に帰って早速のんだら…副作用が〜。

始めは眠気、その後何か気持ち悪い感じ。血圧が下がる副作用があると言われていたので、計ってみたら100切ってました。これはダメだ。


せっかくよくなるかと思ったのに。

この薬はだめそうです。