2度目の辛い夏 | 広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

ASDと診断され不登校だった長女は社会人2年目、注意欠陥を伴う広汎性自閉症スペクトラムと診断された次女は中学生になりました。

私は10年以上前からふわふわ目まいに悩まされ、2020年に子宮体ガン、2021年にシェーグレン症候群と診断され、辛い日々です。

私は年々暑さに弱くなり、すっかり夏が苦手になりました。


買い物行くのが精一杯。


なのに去年に引き続きマスク着用。もう暑くて暑くてたまりません。


暑い所で作業のある旦那さんも心配。


一日中家にいる次女さんが夏バテしないか、それも心配。


次女さんの発表会に無事に引率出来るかも心配、

次女さんが無事に発表会できるかも心配。


心配事ばかりでメンタルが〜。


コロナもついに中等症は入院出来なくなり、不安が増します。


菅首相は国民の命と健康を守ると言ってたけど守られてないじゃない!


国民の声はどうしたら届くのか…