懐かしの先生 | 広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

ASDと診断され不登校だった長女は社会人2年目、注意欠陥を伴う広汎性自閉症スペクトラムと診断された次女は中学生になりました。

私は10年以上前からふわふわ目まいに悩まされ、2020年に子宮体ガン、2021年にシェーグレン症候群と診断され、辛い日々です。

今日は9年ぶりに長女さん、次女さんを出産した病院へ行ってきました。

私は卵巣を摘出したり、子宮外妊娠で緊急手術をしたりとトラブル多発でした。

出産も毎度出血多量で。

そんな、馴染みのある病院へ先日の子宮体ガンの検査結果を持って行ってきました。

入院日時も決まり、私の事をよくわかっている先生なのでとても安心感があります。

あまり緊張せずに、子宮内膜掻爬術を受けられそうです。