子宮体ガン検査 | 広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

ASDと診断され不登校だった長女は社会人2年目、注意欠陥を伴う広汎性自閉症スペクトラムと診断された次女は中学生になりました。

私は10年以上前からふわふわ目まいに悩まされ、2020年に子宮体ガン、2021年にシェーグレン症候群と診断され、辛い日々です。

スルピリドを飲んでから生理が不安定だったり、ずっと来なかったりしていたのですが、3月頃から不正出血が。

病院へ行ったら内膜が溜まっているから生理を起こした方が良いと言われ、スルピリドを止めました。

そして生理がきて診察してもらった時は、内膜正常になってると言われたと思うのですが…。

その後またスルピリド飲んだり止めたりして時々生理を起こしたりしていたのですが、なんか不正出血みたいのがあって、子宮体ガンが心配になったので、またまた受診。

やはり内膜が厚いということで子宮体ガンの検査を受けました。

ちょっと後が痛かった。生理痛みたいに。

そして結果を聞きにいったら引っかかってしまいましたー(T^T)

次なる検査をすることになりました。
今すぐガンだという訳ではないみたいだからそんなに怖くはないけど、面等な検査なので嫌です。
(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)

異常ないといいなー。

ちなみに何かあった時は、子宮は早めに全摘するつもりです。

ただ、今コロナ禍だから手術はなー。