オンライン授業は続く | 広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

ASDと診断され不登校だった長女は社会人2年目、注意欠陥を伴う広汎性自閉症スペクトラムと診断された次女は中学生になりました。

私は10年以上前からふわふわ目まいに悩まされ、2020年に子宮体ガン、2021年にシェーグレン症候群と診断され、辛い日々です。

長女さんは相変わらずオンライン授業です。
分散登校が始まるかと思った矢先、東京の感染者は爆上がりするわ、生徒に感染者でるわで登校どころではなくなりました。

下手したらテストもレポートのみかも。
長女さんは筆記が得意でレポートは苦手なので困るそうです。

オンライン授業もなかなか大変で、課題をこなして出席とみなされるので、どんどん増えていくそうです。

登校なら出席するだけで良いのに。

兎に角感染者の多い街に大学があるので前期は絶望ですね。

かといって後期も感染者が減るとは思えないし。
どうなってしまうのか…。

大学生活楽しみたいのに可哀想だな。