子どもたちにとっての魔法言葉 | 個性という魅力を引き出す まゆさんのひとりごと

個性という魅力を引き出す まゆさんのひとりごと

初めまして♡
7歳の頃に「ちょっとおかしい」と言われた経験の
ある私が
13年以上保育士としてお子様たちと関わり
「普通とは?」を考えるようになりました。

子どもたちの個性は無限大。
ひとりひとりの良さを引き出し、
苦手を助けるお手伝いをしています。


こんばんわ。いしだまゆです。

*・*・*・*・*・*・*・*・*



あなたが子どもの頃…

お手伝い

って楽しくなかったですか⁈




子どもたちってママに喜んで欲しいので…

ママからのお願いって嬉しいんです!


お願いされる

任される

って

子どもの頃なかなかないじゃないですか⁈


だからすごく嬉しいんです♡♡


自信や自己信頼にも繋がります。


でもその時のポイントは

絶対やってもらおう!

という気持ちではなく

こんな事でやってくれたら

ラッキーだな、嬉しいな😆

くらいの軽い気持ちで!





なぜ軽い気持ちがいいのか⁇


言葉に乗せる気持ち

違うからなんですよね




重々しく考えてる時より

軽く楽しんでる方が

なんかうまく行きません?



軽い方がフラット(どっちでもいいけど)に

近いから!

これを絶対やってほしい!は

今やってくれていない現実をマジマジと

見つめた上の願望なので

そのやってくれない現実を

どんどん目の前に起こしちゃうんですよ
(脳のシステムのお話.RAS)


あとあと!

断られた時、イライラしないしね?🤣





何か子どもたちに

自主的にしてほしいことが有れば…


この言葉


「おねがいがあります🤲」



こどもたちにとっての

魔法の言葉…

是非使ってみてくださいね♡




自己受容をしていく上での気づき
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お読み頂きありがとうございました♡!