23日の東京株式市場は、2日連続で急伸した反動で利益確定の売りが優勢となりました。

さらに、福島第1原発事故に対する不安が払拭されない中で、東京都が浄水場で乳児向け飲用基準を上回る放射性ヨウ素を検出したとの報道で売りが加速したもようです。

日経平均株価の終値は、前日比158円85銭安の9449円47銭と3日ぶりに反落しました。

今後も市場関係者の間では、原発事故による電力不足が震災復興の足かせになるとの見方も出ており、「新たに買いにくい状況」と言われているようです。


やはり、ポイントは「原発」ですね。


一日も早く、安全宣言しないことには、先に進めないのが現実なのかも。 






あまりこういうハゲタカ連中のことは好きでないけれど、こんな予想は是非当たって欲しいと思います。



そのためにも、必要以上に萎縮せず、特に震災で被害を被らなかった西日本は、積極的に経済活動を行うことで復興の手助けをするべきでしょう。



ここで、日本の底力を見せてやりましょうじゃないですか!!
東京電力福島第一原発で、基準濃度の6倍のヨウ素131が検出されたそうです。

セシウムも見つかりました。

これは東京電力が21日発表したもので、いずれも核分裂によってできる代表的な物質であり、これによって原子炉や使用済み燃料プール内の核燃料が損傷していることが確実になりました。


調査自体は東電が、1号機の北西約200メートルの空気中から採取した物質を、事故後初めて調べたものです。

その結果、ヨウ素131の濃度は1ccあたり5.9ミリベクレルで、1年吸い続けると、300ミリシーベルト被曝する濃度でした。

そのため作業員は、体内に入らないようにマスクをして作業しています。

このほか見つかったのはヨウ素132が2.2ミリベクレル、133が0.04ミリベクレル、セシウム134と137がいずれも0.02ミリベクレルだったそうです。

なんとなく、山場は越えたように感じてましたが、まだまだ予断を許さないのが判りますね。