とにかく無性に書きたくなったから書いた。
 サスナル…いや、ナルサスかな?
 でも、腐向け要素はありません。 
 まぁ、とらえ方によって変わってきますが…
 ちょっとシリアス目です。
 では、どーぞ!







 いつからだったか。
 もう、それさえもわからないほどに
 俺はこの場所にいる。

 「…!」

 たびたび、誰かが近寄ってくるような気配がある。
 だが、入るものは一人もいない。
 入ろうとしても、やめる。

 ……毎日が、それの繰り返し。

 今、あの日からどれくらいたったのか。
 それさえもわからないこの場所は
 暗い、暗い洞窟の中。
 張り巡らされた札に、成長を忘れた身体。

 「…」

 今日は、晴れ。
 この暗い洞窟では、光は闇に覆われている。
 だが、外を見ることはできないけれど
 ここ最近、湿度やらなんやらで天気がわかるほどになってきた。

 「…たいしてうれしくないけどね」

 なぜ、こんな洞窟にいるのか。
 その理由はわかっている。

 “九尾”

 こいつの封印が、溶け始めてきた。
 だから、五代目は早急に手を打ったんだ。
 たった一つの打開策は…

 俺を、この洞窟に封印することを。



 『里はまた、ナルトを犠牲にするんですね…』

 そういって皮肉げに笑うあの人の顔。

 『…しかたないんだ…』

 そういって、苦しそうに眉を寄せるあの人の顔。

 『仕方ない?…そうやって、偽善をつくろって…あなたたちは』
 『カカシ!!』
 『…』
 『私だって、こんなこと……っ!……こんなこと…本当にしたいわけじゃないよ』
 『じゃあ、なんで!』

 悲痛なほどの叫びにも似た声。

 『……しかた……ないんだ…!』
 『…』

 そういうあの人を、あの人は驚いた顔で見ていた。
 それが、最後に見た光景。
 俺は、最後に微笑んで、言ったんだ。

 『…俺は、大丈夫だってばよ』

 もう二度と…会うことはないだろう愛しい人たちよ。
 今思い出しても……



 何とも思えない。



 俺のココロは死んだんだ。
 愛するということも
 悲しむということも
 泣くということも
 怒るということも

 俺は、忘れてしまったんだ。

 「…あ」

 ふと感じた、見知った気配。
 そいつはこっちに向かっている。
 が、どうでもいい。

 「………!」

 そして、奴は現れた。





 「おまえ、は……」




 顔を上げると、見えたのは……

 「…あ」
 「ナルト…か?」

 驚いて目を見開く…

 「サスケ?」

 黒いマントに赤い雲の記された服を着た、同じチームだったサスケ。

 「…なぜ、ここに…」
 「さぁー、なんでだろーなー」
 「!?」

 とてつもない違和感を感じたような表情をするサスケ。
 …てか、なんでそんな服着てんだ?

 「おまえ、なんでそんな姿なんだ」
 「えー?」
 「なぜ成長していない!」
 「…さぁ…なんででしょう」
 「…っ」

 本当は気づいているはずなのに、気づいてないふりをするサスケ。
 ……まるで

 「滑稽だな」
 「!?」
 「お前のことだ、入った瞬間から気づいているんだろう?」
 「…」

 グッとかみしめるサスケ。
 …わかりやすい奴め

 「火影もとうとう発狂したのか?」

 次には皮肉げに笑い、そんなことを言い始めた。

 「お前もそんなダサい服着て、どうしたんだ?」

 だから、俺も笑ってやった。
 そしたらいきなり攻撃が降ってきたからびっくりした。
 まぁもちろん、よけたけど。

 「…よけるのか」
 「当たり前だろ?あほか、お前」
 「…変わったな」
 「?」
 「おまえ、口癖はどうした」
 「口癖ぇ?」
 「そうだ。口癖はどうした」
 「そんなもん知らねぇよ」
 「…」

 軽く見開かれた瞳。
 …本当にわかりやすい奴だ。

 「…九尾、なのか?」
 「自分で考えやがれ、あほ」
 「ムカッ」

 わざとおちょくる。
 だって、久々の話し相手だ。
 暇つぶしにはちょうどよすぎる。

 せいぜい、俺の手のひらでいいように踊ってくれよ。

 「……どうりで、札がこんなに張られているわけか」
 「…」
 「お前がその姿からここにいるのだとすれば」
 「?」
 「お前が封印されて、軽く六年は経っている」
 「へー」

 結構長い間いたんだな

 「…よく、死ななかったな」
 「食べ物もことか」
 「…」
 「残念ながら、俺はぼーっとしてても生きていられる体になっちまってんだ」
 「!」
 「もはや、人間を超えてんだよ」

 動物以上の六感と五感を備え、飲み食いせずとも生きていける。

 …これのどこを、人間だというのだ?

 「…ナルト…」
 「なに?同情してくれんの?優しいねぇ、サスケちゃん」
 「……俺と来るか?」
 「!」

 久々に、驚かされた。

 「来るって?」
 「俺と一緒に、ここを出るか?」
 「出た瞬間、九尾さまが暴走するかもしれないぜ?」
 「別にかまわない」
 「へー、食いちぎられても?」
 「あぁ」
 「まさか、マゾか?」
 「ふざけんな」
 「…俺が、外を見せてやるから」
 「…」

 俺はどうも、この顔には弱いらしい。
 この、うなだれて、眉を下げるこの顔に。

 「……そうだなー…」
 「!」
 「まぁ、暴走したらしたで」
 「!!じゃあ…」
 「別に、いいぜぇ」
 
 喜んでいる。
 完全に喜んでいる。
 …畜生、かわいい奴め。

 「じゃあ、行くぞ」
 「あぁ、行こう」

 俺らは、肩を並べて外へ行く。
 同じ闇に住まう者たち。
 一人は里を捨て、闇に落ちたもの。
 一人は里から捨てられ、闇に落ちてしまったもの。

 同じようで全く違う二人。

 だが、二人は今日、肩を並べて同じ方向へと歩いている。
 闇の道を、進むべく。

 「…で、なんでそんな格好してるんだ?」
 「俺は抜け忍になって、暁に入ったんだ」
 「抜け忍…」
 「あぁ」
 「…」

 外でたら、洞窟に戻ろうかな。

 ナルトがサスケと共に行くことを考え直した瞬間だった。







 最後の最後でシリアスぶっ壊してしまった…!
 でも、悔いはない!
 うん…ない…

 読んでくださった方、ありがとうございました!








 お久しぶりです。
 最近はちょっと小説書く気になれないんで(←そういうことは言うなよ
 ポエム調載せます~(σ・∀・)σ

 よかったら見てやってください。

 あ、人物は自分の思いつく人でどぞ!





 誰でもいいんだ

 誰でもいい

 だから



 「うぁあああぁあああっぁぁああ…!!!!!!」



 今にも壊れてしまいそうなあいつを

 助けてくれよ




 俺じゃダメなんだ

 俺じゃあいつを救えない

 体の傷を治すことはできても

 心の傷は治せない




 あぁ、早く

 誰でもいいんだ

 心が粉々に砕け散ってしまう前に

 

 「あぁぁ……ぅ。あ…あ――――――――ッッ!!!!!!!」



 自分を忘れてしまう前に

 あいつの友達でも

 仲間でも

 何でもいい

 誰でもいいんだよ…

 …なぁ、頼むよ…












 「…俺じゃ、無理なんだ」

 















 それは、生まれて初めて吐いた

 最初で最後の

 とても

 情けない弱音



 俺は、大切な人一人

 守ることができない男だと

 もうやめてくれ

 と言いたくなるほどに痛感させられたのだった










 でも、それでも

 あいつの苦しみに比べれば

 俺の苦しみなど―――――――――――……






 「…死なないでくれ…頼むから……心を…壊さないでくれよ…」






 ミジンコにも満たないほどの

 ちっぽけなものなんだ









 はい、意味不明。(←なら書くなって!
 一応ワンピでロー視点のロー→ルフィを考えながら書いていた。
 体の傷は治せても、心の傷だけはどうしても治せないローの
 心の中の葛藤を想像してたら無性に書きたくなった。

 たぶん、悔いはない!!(←あの文章で…?

 えぇと、最後まで見てくれた方、ありがとうございましたε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
 お久しぶりですヾ(@°▽°@)ノ
 この前体育祭があり、翌日見事に筋肉痛になったシロップです。
 (どれだけ運動してないかが分かった…)

 いやぁ、部活の引退は痛いですねー。

 と、まぁ…それは置いといて。
 『歯車』
 前書いてた続編は全部消しちゃってすみません!
 でも、あれはあのまま続けていたら大変なことになりかねなかった!
 と、いうことで…

 話が原稿にまとまり次第、こちらにも載せようと思っています。
 すごく時間がかかると思いますが、待っていてやってください。

 えー、今回はダーク系書いてみました。
 苦手な方はやめた方がいいかも。
 ちなみにサスケ+スレナル(ちょっとだけ ばれネタ含む)
 友情とか、恋愛とか、そんなん一切なし!!

 サスケ大好きな方は遠慮しておいた方がいいかもです。

 では、どぞーー!!!


































 滝の落ちる音が響く。
 あたりに漂っているのは殺気。

 「…サスケェ、里に帰ってくる気はねぇのかよ」
 「…あるわけねぇだろ、ウスラトンカチ」

 バチバチと、今にも火の粉を吹き上げそうなほど激しくにらみ合う双方。
 止めるものなどいない。
 まるで

 油を注がれた火のように

 殺気ばかりをつのらせていく。

 「…そうかよ」
 「…」

 バッバシャッキィンッッドガッドゴォォォッッッ

 始まる乱闘。
 もはや殺しあい。

 …あまちゃんが…

 そんな中、ナルトはサスケの攻撃を受けながら心の中で低くつぶやいた。

 「…相変わらずの、アマちゃんだな」
 「!…んだと?」
 「強くなる、強くなるって言っといてよぉ……結局はこの程度かよ」
 「!?」

 がらりと変わったナルトの空気。
 サスケは軽い戸惑いを見せる。

 「技術に体力、忍びとしてのスキル……身に着けてるつもりになってさ」
 「…なに、言ってやがる」
 「てめぇは、俺らのどの下忍よりも自分が一番すぐれていると自意識過剰を起こしやがって」
 「んだとぉ!??」
 「いや、事実だろ?お前、自分は強いとか思ってんだろ?」
 「!」

 図星なだけに、何も言えないサスケ。
 そんなサスケを見て、ナルトは

 「…あほが」

 低く、そう言い捨てた。

 「なんだよ、今の戦い。お前隙ばっかり。写輪眼だけが目立って、てめぇが全然目立ってねぇぜ」
 「ッ!」
 「なんていう、てめぇの自慢の目もそんなに使いこなせてねぇ…しかも、俺がどんなに隙を作っても てめぇ攻撃さえしてこねぇ」
 「…てめぇは…」
 「おまえ、弱いな」
 「っ!!…おまえは…お前は誰だよ!!お前は!!!ナルトなんかじゃねぇ!!ナルトは」
 「ドベで、バカで、あほで、弱くて、頼りにならなくて、うざくて……ってか?」
 「!」
 「そりゃぁ、あたりめぇだろ。俺がそう、演じてたんだから」
 「なっ!!」

 いきなりの展開。
 サスケは思考が追い付かない。
 だが、ナルトは構わず続ける。

 「てめぇは、自分だけが不幸だって、被害妄想してんだよ」
 「!?」
 
 ナルトの言葉に目を見開くサスケ。
 そして声もなく、ギッとにらみつける。

 「勘違いすんなっつの」
 「ぐぅっ!??」

 ガッとサスケを壁に叩きつけて、首を抑える。

 「が、八っ!」
 「お前より不幸な奴なんて、世の中たくさんいるんだぜぇ?」
 「カハッっ…う、ぐ…っ」
 「たとえば、我愛羅とかよぉ」
 「!っ、う…はな、せ…ぇ!!」

 もがれようとも離れない。
 逆に、サスケの首を絞めつける。

 「…仮によ、サスケェ」
 「…?」
 「お前が里に戻るっていったとする。…そしたら俺は、お前を殺さないでやるよ」
 「っ!??」
 「…まるで殺せるっていうような言い方だなってか?」
 「!」

 思っていることを言い当てられて、より動揺するサスケ。

 「いつでも殺せるさ。てめぇごとき」
 「っ」
 「…今すぐにでも、死にそうだもんなぁ」

 くすくすと残忍な笑みを浮かべるナルト。

 ………これが、本当にあのナルトなのか?

 薄れてきた意識の中で、そんなことをふと思った。
 
 …これが、あの、ナルト……?

 「そう、これがあのナルト」
 「…」
 「…サスケ、最後に聞いてやるよ」

 ふっと腕の力が抜けた。

 「里に戻る気はないか?」
 「…」

 しばらくの間をおいて、サスケはフッと笑う。
 そして









 「…誰が、戻るか、よ……バーカ」









 「……残念だぜ、サスケ……お前はもう少し、賢い男だと思ってたのに」






 ザシュッ……バシャッっ








 ナルトの目の前で散る赤。

 ナルトは、無表情でそれを見つめる。
 水に沈んでゆく車輪眼。

 「……残念だぜ、サスケ」

 てめぇとは、いい友達になれそうだったのによ。

 水の底についた首を拾い、体と一緒に陸で焼く。
 
 サスケの最後を見たのは、ナルトだけだった。












 救いようのない話です。
 サスケ、完全に焼かれちゃいました。
 めちゃくちゃ駄文になってしまったような気がするのは、私だけ?
 ……まぁ、ここまで読んでくださったかた、ありがとうございましたヘ(゚∀゚*)ノ
 突発的に書きたくなった詩。
 なんか、無性に書きたくなった…。

 やおいでもなんでもないと思われます。
 人物名は一切出てきません。

 OKな方はどぞ! 














 いつも彼は笑っている

 いつも彼は笑わない

 いつも彼はバカ面をしている

 いつも彼は無表情

 いつも彼は太陽のように明るくて

 いつも彼は月のように冷たくて


 彼は、絶対に泣かないんだ。


 たとえ、見える角度が違っても

 それだけは同じで

 僕らはずっと

 彼の本当の表情を見れないままでいる。 

 それがもどかしくて

 でも、どうにもできない。

 それが一層歯がゆくて

 僕らは下唇をかみしめる。





 ねぇ、君は

 いつになったら僕たちに心を開いてくれるの?



 ねぇ、君は

 どうしてそう…一人で抱え込もうとするの?




 僕らじゃ、力不足なの?




 ただ、君のそばにいたくて

 君を守りたくて

 僕らは強くなった。

 今までよりも、一層。

 


 だから

 ねぇ?

 僕らに心を開いてよ。

 僕らを信じて重荷を僕らに預けてよ。

 それ相応の覚悟なら

 僕らはとうの昔にできてるんだ。

 だから、ね?








 その重荷を

 君の背負っているものを

 僕たちに、預けて下しさい。







 いつも彼は笑わない

 今日、彼が初めて笑った

 いつも彼は無表情

 ぎこちなくはあったけど

 いつも彼は月のように冷たくて

 温かい笑みを浮かべてくれた。

 でも、それでも…

 それがすごくうれしくて

 彼は、優しいんだ。

 心の中で泣いたんだ。









 初のポエム調キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
 意味わかんないけど、自分の思い浮かぶ人を連想して読んでくださるとうれしいです。
 またいつか書きたいなぁ、なんて思ってしまいました!

 ではでは、これにてドロンΣ\( ̄ー ̄)
太陽と月、たとえられるならどっちがいい? ブログネタ:太陽と月、たとえられるならどっちがいい? 参加中

私は派!





太陽と月、たとえられるならどっちがいい?
  • 太陽

気になる投票結果は!?



 明るい太陽にたとえられたくもありますが…
 人から冷めているとよく言われるから、月なんだと思います。
 せめて、青白く、冷たく光る月だけど
 人を照らせる月でありたいですね…(*^o^)乂(^-^*)

恋人に「絶対に見られたくない」瞬間は? ブログネタ:恋人に「絶対に見られたくない」瞬間は?







 たまたま変顔になった瞬間

 あの表情だけは見られたくない。

 たまに、すっごい変顔になる瞬間があるんですよね…
 で、偶然目の前に居合わせた友達に見られて爆笑された
 超苦い思い出がありまして…( p_q)

 あの時はほんと…泣きたかったですね

 あれを恋人に見られたその日は
 私身投げしてもいいですよ。(海へ、ダーイブ!!

 いや、もう…本気で。

 あとは……それ以上に見られたくないものはないかな?
 あぁ、なんか想像しただけで(妄想の間違い)恐ろしい…。(;°皿°)

 ちなみに、わたくし


 彼氏いませんwww超悲しい~!

 いないくせに語ってました!(←なんて図々しい!!

 彼氏いない歴14年です。
 あぁ、なんて悲しい人生なんだ…
 好きな人はいるよ?

 まぁ、とりあえず…
 見られたくはない!!!

 私も早く彼氏ができるといいなぁ~o(〃^▽^〃)o

 では、バイチャ('-^*)/
  読んでくれた人、アリが3匹~vv(←古!!
 
 最近マジ暑いですね。
 私脳貧血で倒れちゃましたよ(←暑さ関係ない

 熱中症には要注意ですね!!

 ということで(←どういうことだよ!
 今回はツナ熱中症ネタ(総受け)でーす。
 あんまり腐向けっぽくないかも…。
 ちなみに余裕でキャラ崩壊。
 大丈夫な方だけどうぞ~(^-^)/


















 今日はボンゴレメンバーでハイキング。
 (リョウヘイは欠席)
 超絶きつい山の中を必死で歩いていく。
 だが、今は夏。
 リボーンは熱中症を少し心配していた。
 (たぶん心配はしていない)




 先頭を元気に歩く守護者たち。
 だが、肝心のボスは一番後ろで息も絶え絶えになって歩いていた。

 暑い…
 やばいぐらい熱い。
 今にも倒れそうって感じ。
 え、いや、倒れたのか?
 そう言われれば…目の前真っ暗――――――……


 ドサッ

 「あ!!十代目!見てください、この草――――――って、十代目!!!!」
 「!??え、ツナ!?」
 「…!」
 「キャー!!ボンゴレ!!」
 「おまえはどこぞの女か!!!」
 「失礼な!違いますよ!!!」
 「てか、どうでもいいから、早くツナを…!」
 「ど、どうでもいい!???」

 沢田綱吉、次期ボンゴレ候補。
 いつも守護者を身に纏い(いや、纏われ)、生活している。
 しかし、いくらへばりついていても、体調までは守れなかったらしい。

 「おい、ツナ、大丈夫か?!」

 わらわらとツナの周りに集まる守護者。
 ツナは、汗を流して倒れていた。

 (…なんか、エロ…)

 それを見てそう思ったのは、全員だろう。
 皆、口元を抑えている。
 一部の人間は前かがみにさえなっていた。

 「じゃなくて…!熱中症かもしれねぇ!とりあえず日陰へ!!」
 「…」
 「ボンゴレ、もしかして僕を誘っ「うるさいよ」ドガァッっ
 「いっ!!いった!!」
 「黙りなよ、南国果実
 妄想も大概にした方がいいよ(もし誘うなら君じゃなくて僕だよ)」
 「ぬぁ!!!南国果実ですって!???」
 「だってそうでしょう」
 「じゃああなたは鳥野郎ですよ!ひよこ頭!!」
 「南国果実よりはましだね」
 「クッ…」
 「まぁまぁ、落ち着けって」
 「「ちょっと黙ってて(ください)!!!!」」
 「…あ、アハハ…(俺じゃ無理)」

 山本は一瞬にしてそう悟ったのだった。
 そして始まる乱闘。

 「十代目ぇ…」

 獄寺はまさに忠犬のようにツナの目覚めを待っていた。
 周りで何が起きているのか一切気づかずに。

 「…はぁ…」

 そんな守護者たちにリボーンが頭を抱えていたのに気付いたのは
 誰もいなかったらしい。

 「おい」
 「あ、リボーンさん」
 「黙ってみててもおきねぇぞ」
 「あっ、それもそうっすね!!」

 急いでツナの頭に氷嚢を乗せる獄寺。

 お前、なんで氷嚢持ってんの?
 しかもなんで氷まで入ってんの???

 なんてリボーンが思ったのは、間違いではない。

 「んっ…」
 「!!十代目!」
 「おっ、ツナ起きたのか!?」
 「早かったね…」
 「ボンゴレぇ~~vv」
 「気持ち悪いよ」ドスッ
 「ぐはっ」

 なんか、うるさい…

 「うぅ…」
 「十代目ぇ~!!」

 頭が痛い…
 あぁ、そんなに騒がないで…

 「おい、うるせぇぞ!骸!!!」
 「なんですって!??それはあなたもですよ!」
 「ちゃっかり小動物に触っちゃって…」
 「んな!!!」
 「あれ、獄寺…なんでそんなに顔赤いの?」
 「え…(やべぇっ!!山本がブラックモードに!!!!)」
 「…全員、かみ殺す…」
 「いいでしょう…かかってきなさい!!」
 「こうなったら…やってやろうじゃねぇか」
 「おだやかじゃねぇなぁ~」

 ギロッと互いをにらみつけて
 3,2,1で戦闘が始まった。

 「……うぅ~ん…」
 「おい、大丈夫かダメツナ」

 唸る生徒を対して心配そうに見えない感じで声をかける。
 だが、生徒は…

 「…うるさい…」
 「…は?」
 「…頭に響く…」
 「…」
 
 リボーンが振り向けば
 右では守護者たちにより醜い争いが行われていた。
 響き渡るダイナマイトの爆発音。
 金属のぶつかる音に、地面になにかがめり込む音。
 煩さが絶頂を迎えたような状況だった。

 「うっ」
 「!」

 ムクッと起き上がるツナ。
 すこしぼーっとしている。

 「おい、大丈夫か」
 「大丈夫…」
 「もう少し寝とけ」
 「いや…」
 「?」
 
 ボゥッ

 「…」

 額に灯る炎。
 いつの間にやらグローブをはめている。

 「煩い奴らを黙らせないと…死んでも死にきれねぇ!!!」

 使い方間違ってる!!!!!!

 リボーンの心の声などつゆ知らず
 ツナは戦乱の場へとかけていった。

 「……もう、どうにでもなっちまえ」

 リボーンはあきらめた。




 「おい、静かにしろ!」
 「あ、十代目!起きたんですか!」
 「よ、ツナ!大丈夫か?」
 「なんだ、もう起きたの」
 「ボンゴ「うるさいよ、南国果実」グホッ」

 言いながら、皆てを止めない。
 逆に、よけいうるさくなってる気がするのは俺だけか?

 お前だけじゃねぇぞ

 なんていうカテキョーの声が聞こえるけど……

 「おい、お前ら、だまらねぇと片っ端から凍らせるぞ」

 ワーワー
 ギャーーッ
 どがぁぁんっドギュンッガキャッ
 ウオォォオ―――――――――!!!
 時雨そうーえんりゅーーー!!!!!
 ドォォォォンッ

 「……」

 よし、凍らせようか。

 「死ぬ気の零地点突破・初代エディション……」

 パキッ……パキパキパキッ……ッ

 




 「…よし、静かになった」

 シュゥゥッ

 「ふー、つかれたぁ…今日は暑いね、リボーン」
 「そうだな」

 凍らされてる奴らは寒いだろうけどな。

 「自分の体調ぐらい自分で管理しろよ」
 「うん、気を付けるよ」



 ゼロ地点突破・初代エディションで凍らされた者たちは
 のちに行方不明としてニュースに乗ったのだった。




 「え?獄寺君たち?さぁ…どうしたんだろうね…
 でもきっと、みんなのことだから大丈夫だよ」

 なんて、白を切るツナを見たのはいったい何人の生徒だだっただろうか。






 終われ

 熱中症ネタのはずが、変な方向に…
 リボ様役得です。
 ナルトのオリキャラで腐要素なしです。
 オリキャラ苦手な人は見ない方がいいかもです。
 ちなみに基本キャラ崩壊です。

 ではでは「くそつまんねぇ駄文でも読んでやるよ」
 という心の広い方
 及び、上記のことが大丈夫な方はスクロール↓↓↓↓



 (注意しましたからね?批判・中傷類は受け付けませんよ)













 


















 朝
 目覚ましが鳴り、
 いつも通りの生活が始まる。






 …はずだった。







 いつまでたっても聞こえない目覚ましの音。
 目覚ましが鳴る前に起きるなんてありえないこと。
 もしかして、目覚ましかけ忘れてた?
 いや、そんなまさか…
 でも、てことは…もう8時過ぎてるよね…絶対余裕で過ぎてるよね…
 あぁ…学校遅刻だ…
 いやまて…そのまえに…

 「ここどこ!!!??????」

 一面に広がる
 緑
 緑
 そして土!
 コンクリートはないのか!!!
 
 「てか、なんでこんなところで寝てんの、自分!!!」

 一人で突っ込みながら、頭を抱える。
 よし、冷静になれ、自分。
 昨日は…そう、目覚ましはかけたはず。
 そして、布団かぶって…寝た…はず!!

 昨日の出来事を思い返していくが
 不審な点は見当たらなかった。

 「いやいやいや……どうなってんの、これ」

 誰かヘルププリーズ!!

 「あなた、そこでなにしてるの?」
 「!」

 声がした方をバッと振り返ると
 ピンクの髪をした少女がいた。
 まさに救世主!!!

 「?」

 不審げな顔。
 それもそうだろう。
 なんせ自分は今目を輝かせてピンクの少女を見ているのだから。

 だが少女は気づいていなかった。

 ピンクの髪って珍しいなぁ…

 「もしかして、けがしてるの?」

 目を輝かせているくせに
 一向に喋ろうとも動こうともしない少女に
 ピンクの少女は心配する。

 「えっ…いや、大丈夫!なんでもないよ!!」
 「そう?なら、いいんだけど……でも、ここで何してるの?」

 地面に座り込んでる自分は
 思いっきり不審者だろう。
 (今更だけど)
 「いや、ちょっと……まぁ…アハハ…」

 結局笑いでごまかす。

 「困ってるなら、相談に乗るわよ?」
 「えっ」
 「ついてきたら?」

 そう言われて、断ることもできず
 ピンクの髪の少女に黙ってついて行った。





 まだ、私は気づかなかった。
 歯車が、ずれ始めているということに。




○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

 続く……かも?
 気が向いたら続けますねー(アハッ
 ―――ねぇ、あんた!

 …だ、れだ…

 ―――ほら、起きてよ。

 う、ん……まだ眠いんだよ……寝かせろ…

 ―――おーきぃろぉー!

 あーもう!寝かせろよ!!!

 ―――ねぇ、あんた………誰なんだい?

 ……え……

 ―――あんたは、誰なんだいー!????

 グワッッブンッ

 う、わぁああああぁああ!!!!!!!!!!!







 ガバッッ
 「……は、はぁっ……はっ……な、ん…だ?夢……?」
 勢いよく飛び起きたのは、うずまきナルト。
 「………はぁ…寝起き最悪だな…」
 そう言ってベッドから降りて、冷蔵庫を開ける。
 牛乳が、入っていなかった。
 ………なんで。
 あれ、俺、昨日買わなかったっけ…
 「あーもう…」
 ぐしゃぐしゃと髪の毛を掻いて、椅子に座る。
 ……なんなんだ、あの夢……
 女、だったな…

 髪の長い女がいた。
 黒髪……だったっけ?忘れた。
 その女は、髪で顔が見えなくて…
 手には……



 「鎌、持ってた…」


 ゾッ

 思い出したら鳥肌が立ってきた。
 そういえば、今日は昼の任務があった…
 急がないと。

 そう思っても、あんまり手際よくできなかった。
 底知れない不安と恐怖心がナルトを蝕んでいく。

 こんな感情を抱くのは、ナルトは久しぶりだった。
 小さいころに一度ある。
 まだ、何も知らなかった頃…まだ、10ケタにも満たないころ。
 おれは、里人からの仕打ちに同じような感情を抱いていた。

 なぜ自分が蔑まれるのか、化け物と呼ばれ、殴られ、蹴られるのか。


 まだ、何も知らない頃。
 不安と恐怖しか、俺の心にはなかったんだ。


 って、いまはそんなことはどうでもいい。
 ナルトは支度を急いだ。











夏バテしてる人! ブログネタ:夏バテしてる人!






 夏バテしまくってます!!!
 蒸し暑くて、蒸し暑くて・・・・・・外にも出たくないくらいです!!
 なんか、きつくて食欲もわかなくて・・・

 そうしたら・・・・・・5キロ減しました!!!

 でていたおなかもへっこんで!!!
 もー、びっくりしましたよ!!!
 そして超うれしい!!



 でも




 リバウンドがめちゃくちゃ心配です


 頼む、体重よ
 このまま減り続けておくれ・・・
 もう二度と増えないで・・・・・・いや、マジで。

 ・・・ではでは、夏バテには注意です。
 (いくら痩せるかもしれないとはいっても
 
 みんな、ならないように気を付けてね☆

 終われ。
 相変わらずの駄文コーナーでした~(笑)