『歯車 prat 2』書いてみた
未だにサクラとオリキャラちゃんしかでてきてない…A=´、`=)ゞ
前編を読んでない人はそちらから読むのをオススメします
オリキャラなんて認めない!!!
と、言う方は、ご覧にならない方がよろしいかと…
では、どーぞ!↓↓
「ねぇ、ここはどこなの?」
暫くピンクの少女のあとをついて行っていると
当然気持ちも落ち着いてきて
少女は聞いてみた。
「ここ?ここは、木の葉の里よ」
「木の葉の…里?」
「えぇ、そうよ」
「……へ、へぇ…」
とうとうここは、自分の全く知らない世界へとなってしまったというわけだ。
「もしかして、初めて来る人?」
「え、ま、まぁ…そうなる、かな」
「へぇ…どこの人なの?」
「え…」
日本、では、通じない気がした。
「あ、言いたくないなら別にいいの」
「…ごめん」
「ううん、気にしないで」
渋っていると、ピンクの少女は気を利かせてくれた。
…優しい人だ…多分。
「ねぇ、あなた、名前はなんていうの?」
「私?私はサクラ。春野サクラよ」
「サクラ…」
「えぇ、サクラって呼んで」
ニコッと微笑まれて、こちらも微笑む。
……でも、なんだろう…
さっきからずっと…違和感がまとわりついて離れない。
「あなたは?なんていうの?」
「あ、私はー………」
瞬間、フラッシュバックした「ナニカ」。
大きなたちくらみが来て、倒れそうになったのを
なんとか踏みとどまる。
……なに、今の……
何かの映像。
ぼやけていたし、一瞬だったからよくわからなかったけど…
今のは、間違いなく………
「大丈夫!?」
「!」
サクラの心配そうな声に意識を取り戻す。
「あ、大丈夫。ちょっと、立ちくらみがきて…」
「そう…」
「えっと、自己紹介だっけ………私、弥代リンーー…。…!」
…あれ?
「?どうしたの??」
「あ、いや、…なんでも、ない…うん」
なんで??なに、今の。
同様を隠せずに、サクラの視線からそれる。
「…様子、変よ?どこかで休む?」
「……うん、ごめん……そうさせて…」
近くにちょうど団子屋があったので、そこに入った。
甘いものは嫌いではないけれど、今は食べる気分にはなれなかった。
「……ねぇ、一体なにがあったの?」
「え?」
不審気な、怪しむような目で見られて、少したじろぐ。
「…なにって…」
「あなた、なにか、変よ」
「…なに、いって…」
「何かを隠してるっていうか…」
「……」
「ねぇ、…なにを隠してるの?」
「何も、隠してなんて……」
……隠して、なんて……ない……
「…」
違う……
私はただ……
気づかない振りをしていただけなんだ…
きっと、気づいていた。
ここに来た瞬間から、きっと―――………
ホントウの…
すべての真実を…分かっていたんだと思う。
でも、気づきたくなくて
信じたくなくて、
気づかないふりをしていただけで……
なぜ咄嗟に違う名前を名乗ってしまったのか
なぜこうも違和感をかんじるのか
なぜ……
「………聞かない方が、いいとは思うけど…」
しばらくの沈黙の後、一度だけの忠告らしきものをした。
「…いいの、聞かせて」
サクラの口から出た言葉は、予想した通りの言葉だった。
覚悟をのせた瞳。
でも、それも本当の覚悟ではないと悟ってしまった。
簡単に折れてしまいそうな、表面的な覚悟。
「…」
「…」
それでも、聞くというのなら
「…わかった」
「!」
「……全部、話すよ」
「…………うん」
その、小さな覚悟で受け止めてみればいい。
なぜ、私は、この少女に見覚えがあるのだろうか……
歯車は、向きを変えて、新たに動き始める。
第2話・完
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
いやー、まだ2話目なのに、早速キャラぶれ!!
リンが…微妙にクールキャラになってきている気が…。(;°皿°)
3話目のアップは、まだまだ先になるんで、気長にまっててください(;´▽`A``

未だにサクラとオリキャラちゃんしかでてきてない…A=´、`=)ゞ
前編を読んでない人はそちらから読むのをオススメします
オリキャラなんて認めない!!!
と、言う方は、ご覧にならない方がよろしいかと…
では、どーぞ!↓↓
「ねぇ、ここはどこなの?」
暫くピンクの少女のあとをついて行っていると
当然気持ちも落ち着いてきて
少女は聞いてみた。
「ここ?ここは、木の葉の里よ」
「木の葉の…里?」
「えぇ、そうよ」
「……へ、へぇ…」
とうとうここは、自分の全く知らない世界へとなってしまったというわけだ。
「もしかして、初めて来る人?」
「え、ま、まぁ…そうなる、かな」
「へぇ…どこの人なの?」
「え…」
日本、では、通じない気がした。
「あ、言いたくないなら別にいいの」
「…ごめん」
「ううん、気にしないで」
渋っていると、ピンクの少女は気を利かせてくれた。
…優しい人だ…多分。
「ねぇ、あなた、名前はなんていうの?」
「私?私はサクラ。春野サクラよ」
「サクラ…」
「えぇ、サクラって呼んで」
ニコッと微笑まれて、こちらも微笑む。
……でも、なんだろう…
さっきからずっと…違和感がまとわりついて離れない。
「あなたは?なんていうの?」
「あ、私はー………」
瞬間、フラッシュバックした「ナニカ」。
大きなたちくらみが来て、倒れそうになったのを
なんとか踏みとどまる。
……なに、今の……
何かの映像。
ぼやけていたし、一瞬だったからよくわからなかったけど…
今のは、間違いなく………
「大丈夫!?」
「!」
サクラの心配そうな声に意識を取り戻す。
「あ、大丈夫。ちょっと、立ちくらみがきて…」
「そう…」
「えっと、自己紹介だっけ………私、弥代リンーー…。…!」
…あれ?
「?どうしたの??」
「あ、いや、…なんでも、ない…うん」
なんで??なに、今の。
同様を隠せずに、サクラの視線からそれる。
「…様子、変よ?どこかで休む?」
「……うん、ごめん……そうさせて…」
近くにちょうど団子屋があったので、そこに入った。
甘いものは嫌いではないけれど、今は食べる気分にはなれなかった。
「……ねぇ、一体なにがあったの?」
「え?」
不審気な、怪しむような目で見られて、少したじろぐ。
「…なにって…」
「あなた、なにか、変よ」
「…なに、いって…」
「何かを隠してるっていうか…」
「……」
「ねぇ、…なにを隠してるの?」
「何も、隠してなんて……」
……隠して、なんて……ない……
「…」
違う……
私はただ……
気づかない振りをしていただけなんだ…
きっと、気づいていた。
ここに来た瞬間から、きっと―――………
ホントウの…
すべての真実を…分かっていたんだと思う。
でも、気づきたくなくて
信じたくなくて、
気づかないふりをしていただけで……
なぜ咄嗟に違う名前を名乗ってしまったのか
なぜこうも違和感をかんじるのか
なぜ……
「………聞かない方が、いいとは思うけど…」
しばらくの沈黙の後、一度だけの忠告らしきものをした。
「…いいの、聞かせて」
サクラの口から出た言葉は、予想した通りの言葉だった。
覚悟をのせた瞳。
でも、それも本当の覚悟ではないと悟ってしまった。
簡単に折れてしまいそうな、表面的な覚悟。
「…」
「…」
それでも、聞くというのなら
「…わかった」
「!」
「……全部、話すよ」
「…………うん」
その、小さな覚悟で受け止めてみればいい。
なぜ、私は、この少女に見覚えがあるのだろうか……
歯車は、向きを変えて、新たに動き始める。
第2話・完
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いやー、まだ2話目なのに、早速キャラぶれ!!
リンが…微妙にクールキャラになってきている気が…。(;°皿°)
3話目のアップは、まだまだ先になるんで、気長にまっててください(;´▽`A``


自分の子供でサッカーチーム!