豊岡に残る魂たち【後編】 | 社会の窓まで ―飽くなき探求心―

社会の窓まで ―飽くなき探求心―

くだらないことに全力を注ぐ女、荒木麻由のロマンあふれる妄想全開突撃系ブログ
   
類稀なる発想力とバイタリティを遺憾なく発揮し、その真実にせまる!

これまでのあらすじ

出石でそば食べてそばアイス食べました。

おいしかったです。

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
豊岡まで行ってモンゴル行くなよ
 
と言われそうだけれど
モンゴルなんて、私好みを凝縮したような所だから。
 
 
そりゃもう、いきますよ(*^。^*)
 
 
 
 
 
 
モンゴルは何教かわからないけれど
手のあわせかたが違うご様子。
なんだか印を結んでるみたい。

 

 どんな貧しい国でも

どんなに古い時代でも

こういう宗教と芸術って存在するんだよな…。

 

 

あと、戦争も。

 

 

 

 

 

原始の時代からミサイルがあるんだもんな~。

弓でとばしてるのか知らないけど

妙に生々しい。

 

 

 

 

 

恐竜のたまご。

 

恐竜っていうのは、実際にいたってのが定説なの?

それともネッシーやツチノコ的な感じなの?

 

化石した見たことないから、いまいち信じられないんだよねぇ~。

逆に化石があるのに信じられないってのも、おかしな話なんだけど。

 

 

 

 
 
モンゴルの遊牧民は、こんな感じで牛に家を引かせているらしい。
 
この家……
 
 
たのしそう♥
 
 
 
 
 
家でテレビを見る民。
 
おもったよりもしっかりしていて
寝心地は微妙。
 
 
 
 
 
もちを食べる民。
 
ちなみに遊牧民の食事は
赤と白しかないらしい。
 
夏は赤。動物の肉、
冬は白。ミルクとかチーズ。
 
夏冬逆だったかな?
 
 
 
 

 

遊牧民も空気には気を使うらしい(違)

 

おもったよりも快適そう。

なかなか、いいじゃん。

 

 

 

家の外に出たら、お隣にはお待ちかねの…

 

 

 

 
 
 
完全に原住民です。
 
 
うん、絶対似合うと思ったけどね。
きせかえコーナー発見した瞬間から。
 
でもこんなに似合わなくても…いいんだけど。
 
 
 
 

 

ちなみにこれは王族的な人の服。

 

一般人の服はと言うと…

 

 

 

 

あら、いらっしゃーい♥

 

 

こんなかんじ、どうっすか(笑)

 

この服、意外にも着やすくて

普段着として普通にほしいくらいだ。

モンゴル人の服って、モンゴル以外どこに売ってるの?   

 

 

 

 
 
 
よくわからない民族の文化ってのは
なんとも魅力的だ。
謎やロマンがつまっていそうでさ!
 
モンゴルも、もうすこし簡単に行けたら行くんだけどな。
いかんせん高くて…汗
 
 
 
私の知らない世界の神秘のかけらを
こうして見つける度に
 
なんだか、愛おしくなる。
 
 
 
だから私は
知ることが好きなのかもしれない、ね。