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私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

何でも自分で調べて、自分で考えよう。
本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。
分野は多岐にわたります。

 以前に書いた記事を読み返してみて、ああ、こんなこと書いてたんだ…、でも、本当に理解してたかな…できてないんじゃないかな…と思うことが多々ある。うーん、能力低めだわ…と思うと、なかなか筆も進まない。そんな折、量子モナド理論の本を読んでいて、これはうらやましいなぁ…と思った話。保江邦夫・はせくらみゆき著『「量子モナド理論は」は完全調和への道』がその本で…。

 

   

 

 いや、うらやましいを通り越して嫉妬…。ズルい!誰の事って、はせくらみゆきさん。頭の中に本の内容がダウンロードされるのだそうで…。彼女の本の読み方が書かれていた。以下、はせくらさん談。

 

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 昨夜、『エイリアン・インタビュー』を拝読いたしました。

 宇宙人の名前はこの中ではエアルとされていましたが、発音が違うように感じました。どちらかといえば、エハァに近いイメージです。

 実際はエの後のアをのどの奥のほうから発語しないままハーと息を出し、その残る音韻がアと聴こえ、そのまま舌を奥に巻いてRとなり、Lで収まるように感じました。英語表記ではAirlとなっていますね。

 翻訳本なので、少してこずりました。

 

 ですので、文字を追うと同時に、心の眼を通して、本のエネルギーをスキャンする気持ちで読み進めていったのです。すると、今のような発音で、宇宙存在のエネルギーを強く感じました。

 面白かったのは、スキャンを始めると耳の奥に独特の振動音がして、ジーとかカチャカチャ、高周波のキーンといった機械音のようなものが鳴るのです。そして、いつのまにか強烈な眠気に襲われて、しばし机の上の伏してしまっては、またパチッと目が覚める。

 それを何度か繰り返しているうちに、本の内容が転送されて、エネルギーとともにダウンロードが完了する、といった不思議な読み方となりました。

 

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 この本(エイリアン・インタビュー)、確かに読みにくい。翻訳本でもあるため、馴染みの無い言葉はすっと頭に入って来ない。何度か繰り返し読んで、進んでは戻り…して、そういうことばかりしていると、私なんぞは理解に時間がかかる。それが頭の中にダウンロードされるとは…。すごっ…。かつうらやましい限り。

 

ところで、これって、エイリアンインタビューでインタビューされている宇宙人のエアルもそんな感じなのだろうか…。

 

 

   

 

 エアルは宇宙の中の様々な言語をかなり知っていたが、英語は知らなかった。そこでインタビュアーのマチルダが小学生の読み書きで使われる教科書から英語を教え始める。そして、本が読めるようになる過程が以下のようにマチルダの言葉で記されている。

 

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 私は指示された通りインタビュー室の中でエアルの隣に座り、マクガフィーの各読本(英語の教科書)を次々に声をあげて彼女に読みました。それぞれの本には、教えられる物語や題目について、素晴らしく、わかりやすい挿絵が付いていました。けれどもそれらは今日の基準からしたらかなり時代遅れでした。それにもかかわらず、私たちが進むにつれ、エアルの一つ一つの文字、音、音節と意味を理解し吸収しているようでした。私たちはこのプロセスを3日連続で、私が食事や休憩のために中断する以外は止まらずに、毎日14時間続けました。

 

エアルはどのような休憩も取りませんでした。彼女は眠りませんでした。その代わり、インタビュー室の厚い詰め物をした椅子に座ったまま、私たちがもう既に学んだレッスンを復習していました。私たちが中断したところから始めるために毎朝私が戻ってきた時には、彼女はもう既に前のレッスンを記憶し、もう次の本をだいぶ読んでいました。このパターンは最終的に私が彼女に読み続けるのが意味のないものになるまでどんどんと加速していきました。

 

 エアルは話すための口は持っていませんでしたが、今や彼女は英語で私に向かって考えることができました。これらのレッスンの終わりにはエアルは1人で読んで学ぶことができるようになっていました。私は彼女が新しい言葉に出会った時にどのように辞書を使えばいいのかを彼女に見せました。その後、エアルは絶えず辞書を調べていました。それから先の私の仕事は、彼女の外交特使になることであり、途切れなく彼女に参考書が運ばれてくるように要請しました。

 

 次にニューブル氏はブリタニカ大百科事典の一式を持ってきました。エアルは特にこれを楽しみました。なぜならそれにはたくさんの絵があったからです。この後、彼女はもっとたくさんの絵本と写真や絵のある参考書を要求しました。なぜなら彼女にとって、学んでいる物の絵を見ることができた方がその意味をはるかに理解しやすかったからです。

 

 次の6日間で国中の図書館から本が持ち込まれてきたと私は推測しています。なぜならたった数日間で彼女は数百冊を読んでいました。彼女は私が想像できるあらゆる題目について学び、私が知りたいとも思わなかった天文学、金属学、工学、数学、様々な技術マニュアルなどなどのとても専門的なことも学んでいました。

 

 後に彼女はフィクションの本、小説、詩と文学の古典を読み始めました。エアルはまた、文系の本、特に歴史についての本を本当にたくさん要求しました。彼女は人類の歴史と考古学についての本を少なくとも50冊以上は読んだと思います。もちろん私は彼女が絶対に聖書も一冊受け取るようにしました。彼女はそれを何も言わず、質問も聞かずに表紙から裏表紙まで読みました。

 

 私は毎日エアルと12~14時間一緒に居続けましたが、その1週間のほとんどは、彼女が時々私に質問をする時以外には、私たちの間にコミュニケーションはあまり起きませんでした。それらの質問は多くの場合、彼女が読んでいる本の内容の前後関係の感覚を与えるため、または何かをはっきりとさせるためのものでした。面白いことにエアルは、彼女のいちばん好きな本は「不思議の国のアリス」、「ドン・キホーテ」と「一千一夜物語」だと教えてくれました。彼女はこれらの話の作者たちは、素晴らしい技術や大きな力を持つことよりも、偉大な心意気と想像力を持つことの方が重要であるということを示していたのだと言いました。

 

 私は彼女の質問の多くに答えることができませんでした。そのため、私は別部屋にいる人たちに相談しに行きました。これらの質問のほとんどは、技術的と科学的な物事についてのものでした。彼女の質問のいくつかは人文学のものについてでした。彼女の複雑な理解の深さと質問の鋭さは彼女がとても鋭利な知性を持っているということを示していました。

 

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 なんと…英語を学び始めてわずかの間に数百冊の本を読んだエアル…ですが、実際このようなことを行っていたようで…。以下、エアルの言葉から抜粋。

 

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 あなたと私は、私が個人的にあなたの言語に接触したことがなかったために、あなたの言語でコミュニケーションを取ることができなかった。しかし今や、あなたが私に与えてくれた本と資料を私がスキャンしたため、その情報はこの領域の私たちに宇宙ステーションに送られ、通信士官がコンピュータを通して処理した。それは私の言語に翻訳され、それを使って私が考えることのできる文脈で、私に再び送り返されてきた。そして私たちのコンピュータに保存されていた英語に関する情報と地球の文明に関するドメインの記録を受け取った。

 

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 宇宙人のエアルも本をスキャンするのだ。はせくらさんの「本のエネルギーをスキャンする」と同じ感じなのだろうか…。実際どういう感じなんだろう。凡人の私には想像もつかないけれど…。はせくらさんがよくご自身のことを「在日宇宙人」っておっしゃるのは、あながち嘘ではない…と私は思ってしまう…。

 

いいなぁー。うらやましいなぁー。

とは思うけど、まあ、せっせと字面を追って、あーでもないこーでもないと考えながら本を読みますかね。

 

 それにしても…だけど、エアルが好きだったのが「不思議の国のアリス」、「ドン・キホーテ」と「一千一夜物語」っていうのがなかなか興味深い。心に響くものって宇宙人も地球人も同じなのかもしれない。何だか友達になれそうである。