目に見えない世界の話(1) まず、見えない世界があるということを受け入れる | 私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

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何でも自分で調べて、自分で考えよう。
本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。
分野は多岐にわたります。

 途中まで書きかけの記事もいくつかあったり、気になる英語の記事を和訳したり…もしていたのだけれど、なかなか最後まで書き上げられず…、また10日以上も経ってしまった。

 1つには、いただいたコメントから…、不安を煽るだけの記事になっちゃいけないなぁ…と思ったこと。でも、あちらさんのやり口を書いていれば、必然的に不安を煽るばっかりになってしまい...、これ、いったいどうしたものかと考えあぐねていた。解決策なんて、ただのおばちゃんの私には思いつかない。

 そして、Twitterでフォローしているワクチン後遺症の方々の希死念慮にもうちのめされる思い...。「死にたい!死にたい!」の連呼のツイートにはさすがに「いいね」をぽちっと押すことも憚られる。中には、家族中で後遺症になっている方も…。そして、働けない上に何の援助もなく医療費がかかり、このような方々に「あなたがサインをしてワクチンを打ったんですよね」と言う医師もいるのだそうで。マスコミも国もワクチン後遺症には腰が重い。推進派にとっては、このワク後遺症の方々が一番脅威なのではないだろうか。 

 

 

 このワクチンがとんでもないワクチンであったことを、体験を持って語れる人々だから…。この方たちを応援していくことが、例えばパンデミック条約を踏みとどまらせることにつながらないだろうか。

 

こんな動きもある。

 

 

 

 そして、大霊界はワクチンで亡くなった方々で大変なことになっている…なんてツイートも読んだけれど…そりゃそうだろうな…と思う。確かめようがないけれど…。

 

 その一方で、現実世界はたくさんあり、パラレルワールドをあっちこっちと乗り移ることのできる人がいるようで…。最近、読んだChieArtさんと秋山佳胤氏の共著にはChieさんのそんな体験談があった。

 

       

 

 こういった方々は、瞬時に違う世界に行ったりするようで…。有楽町線に乗っていたのに、気が付いたら西武線に乗っていたとか(逆だったかも)…、高速道路をいつの間にか対向車線を走っていたとか…、信じられないような話が目白押しだった。

 できたら、コロナなんか無かった世界、誰もワクチンなんて打たなかった世界に乗り移れたらいいのに…、と真面目に思ったりする今日この頃。

 

 まあ、こういう話を信じる信じないは人それぞれ。でも、信じない人にはこういう奇跡は多分起きない。へえ...、そんな不思議なこともあるんだね…って素直に受け取っていると、神様の世界は近くなるようだ。そのあたりをDr.ドルフィンこと松久正先生はこの著書でこのように書いていた。

 

      

 

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 もともと日本人は感性や霊性が高いので、ギザのピラミッドに降り注ぐネオシリウスのエネルギーに共鳴さえすれば、いつでもありのままの姿になれます。

 そのためには、目に見えない世界があるということをまず受け入れる必要があります。

 たまに私の本を読んで、「先生の言っていることがわからない、理解できない」という人がいますが、それはガチ頭の脳で理解しようとするからで、脳を休ませて感性だけで受け取ればいいんです

 この本にしても頭でいろいろ考えて理解するものではない、脳を休ませて感性だけで受け取ればいい、ようするにエネルギーだけ受ければいいんです。

 日頃から感性でエネルギーを受け取るようにしていれば、高次元の情報についてふっと思いついたり、夢の中で教えられたり、体外離脱をして宇宙存在から学んだりしながら、科学や医学などが一気に高次元に向けて統合されていくでしょう、。

 

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 このふっとした思いつき…、これは「あちらの世界からのお導き、神様からのお導き」だと、理論物理学者の保江先生も書いていた。(言葉はちょっと違ったかもしれない)

 確かに、保江先生の本を読み始めてから、へえ、そんな神様の世界もあるんだね…と思い始めたら、私の周りにも友達の霊の乗ったかまきりがやってきたり、親友のCちゃんの霊が乗ったバッタがとびついてきたりするようになった。

 

 先日は我が家にクワガタがやってきたし(まあ必ず、誰かの霊が乗っているわけでもないと思うが…)

       

 

先週の水曜日には蛇がやってきた。おお、我が家にもとうとう神様のお使いが姿を現したか…と思って、ひそかにまた現れないかしらんと期待してたら、お隣さんちは「蛇がいたぁ…」とぶるぶる震えていた。蛇は写真を撮ろうと部屋にスマホを取りに戻っているうちに姿を消していた。

 話がそれた…。それはさておき…、1人に1つの宇宙がある…というこの世の中の成り立ち方を思うと、人口削減や、人類支配といった支配層の思惑についての様々な情報を安易に広めてしまうことで、そういったものが多くの人の宇宙に取り込まれ、大きな集合意識となって、より一層の恐怖と不安に満ちた世の中を作ってしまうのかもしれない…という気もしてきて(ああ、うまく表現できない…)、見えない世界のことも、もうちょっとしっかり学び、考えるべきだなぁ…と思う次第。