深夜の雑感(35) この大量殺戮で私たちは何を試されている? | 私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

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何でも自分で調べて、自分で考えよう。
本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。
分野は多岐にわたります。

とうとう、職場や学校での接種を始めるという。つまり、若い人たちに接種を始める…ということ。何だかすごく急いでいる。とにかく早く打て!ということらしい。このワクチンを打っていい人は一人もいないと私は思うけれど、特に若い人たちに伝えたいのは...女性も男性も不妊になる可能性があるということ。これはデマだというニュースもあったけれど、どうしてデマだと言い切れるのか教えてほしい。

 この職場接種を検討している企業のニュース

トヨタ、職場での接種を検討 日航や住友生命、楽天も

で、驚いたのは住友生命が入っている…。生保会社なんて、人の死に一番敏感と思うが、社員に接種するのだそうで。これ、急にものすごい圧力がかかってきているのかもしれない。旦那の会社でも、コロナの説明会(おそらくワクチンの説明会)をやるらしい…とか、今日突然そんなことを言っていた。

 

 生保と言えば、ワクチン接種で死亡した場合の生命保険はどうなったんだろうと思ってググったら、いくつかの生命保険のQ&Aのページにワクチン接種での副反応での死亡には保険金が出ます…ということが書かれていた。以下、明治安田生命のHPより。

 

Q:新型コロナウイルス感染症のワクチン接種後の副反応で入院・死亡した場合、入院給付金、死亡保険金は支払われますか?

 

A:新型コロナウイルス感染症のワクチン接種後の副反応で入院・死亡した場合、入院給付金、死亡保険金のお支払い対象となります。ご請求にあたっては、当社の担当者、またはお問い合わせ窓口までご連絡ください。

 

とあった。明治安田生命、オリックス生命、メットライフ生命あたりは見つけた。おそらく、どこの生保も横並びだろうと思うけれど…。だからと言って、ワクチンを打っていいとは思わないけれど…。

 では、ワクチン接種後の抗体依存性感染増強で多くの人々が亡くなる場合はどうなのだろう。これはものすごい数になるかもしれない。Dr.リュック・モンタニエが火葬の準備を…と言っていたけれど、その時は世界がまるっきり変わってしまうのだろうか。

 

 そういうわけでそんなことを考えながら、日々、コロナワクチン危ないよ…ということばかりを書き連ねている。たいしたアクセス数もないこんなブログにただ書き連ねて…何が変わるかとも思うが、結局、一人一人のこういった行為の積み重ねの先にしか、未来は無いような気がしている。いや、こんな程度のことでは、未来は無いのかもしれない。

 

 その一方で、この世界同時進行のコロナ騒ぎかつワクチン接種プログラムはいったい何なのか…とも思っている。これだけの悪役を配しての地球規模の大量殺戮はいったい何なのか…。あちら側の人々の人口削減計画ということはさておき…、そういった悪役の人々すらも、おそらく大いなる宇宙の意志の元に動いている。いや、おそらく動かされているのでは…と心のどこかで私は思っている。

 

 では、何故? 何のために? 地球に生を受けたのは、ここで魂の修行をするためだという話は、スピリチュアル系のいくつかの本で読んだことがある。今、地球に生きている以上、それが真実なのかどうか…凡人の私にはわからない。ただ、そうやって考えるのは、生きていくうえで、いろいろと前向きになれて都合がいいと思う。

 

 そんなことを思うと、今のこの無茶苦茶なコロナ茶番劇と、ワクチンプログラムをどんなふうにとらえたらいいのか考えてしまう。おそらくだけど、これは全ての人にとって、何らかの修行、試練なのだろう。世界中の人々がほぼ同じ問題を抱えている今、何かを試されているのかもしれない…とも思う。この大惨事を作っている側にとっても、害を被っている側にとっても、それはおそらく同じことだろう。

 

 そして、この後、どんな世界が待っているのか…、そこで、何を得るのだろう。自分は死んでしまっているかもしれないけれど、それはそれで、あちらの世界から地球のからくりを見られておもしろそうである。何だか生きることへの執着が薄れてきてしまったりして…。