「ヒポクラテスの偽善」より抜粋 アンドリュー・カウフマン 病気を起こすウイルスは無い! | 私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

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何でも自分で調べて、自分で考えよう。
本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。
分野は多岐にわたります。

 さて、前回、前々回と2回続いたコーワンの動画の続きの前に、今日はアンドリュー・カウフマン(Dr. Andrew Kaufuman)の動画をメモしておこう。コーワンが動画中でアンディと呼んでいた彼の動画である。彼の名はあちこちのブログで目にしたが、動画を見たのは初めて…。やはり、これも文字起こししておこうと思った。私があえて文字起こしをするのは、やはり、文章で読んで考えることに慣れているため、字面になったものを眺めて初めて気が付いたり、考えが深まることが多いから。そして、再読するのも容易だから。時間はかかるのだけれど…ね。

 

同じく字幕大王様の「ヒポクラテスの偽善」より抜粋

 

 

------------ ここから

 

 ヘルメスの杖と我々の二重らせんの相似性は無視できません。DNAの変更こそがビル・ゲイツと巨大製薬企業ワクチンカルテルのターゲットなのです。これが世界最初の数兆ドル規模の医療マフィアになったのです。彼らは、このワクチンに新しいテクノロジーを使っています。

彼らはより早く開発できると言い、記録的な時間で開発したと言いますが、明らかに以前に開発されていたんです。プランデミック(計画パンデミック)騒動になる以前にですね。

 

 しかし、これらのワクチンが何かといえば、DNAが入っています

電気穿孔法というテクノロジーを使い、追加の2つの針に電流を流し、これが、あなたの細胞に小さな穴を開けます。そして、外部のDNAが細胞の中に入るわけです。基本的には、あなたを遺伝子組み換え生命体にするんです。

 彼らが言うには、これはウイルスの遺伝子だと。ですから、我々自身の細胞がウイルスのタンパク質を作り出し、そして、どういう理由か知りませんが、それが免疫反応を引き起こすのだそうです。全く信じられません。

 これらの遺伝子が何なのかは知りません。推測はできますが、なぜならわかってるんです、ワクチンのゴールの1つとしては、不妊だからです。人口削減が目的ですから。

 

 偶然なのか、陰謀なのか…、まさに同じ時にWHOとNGO達が、数十万個の無料の毒性天然痘ワクチンを、アフリカ中に与えました。そして、アフリカ大陸で起こったのは、歴史上で最大の自己免疫疾患(HIV/エイズ)の流行です。結局、アフリカの政府のいくつかが、数十万回のPCR検査に負債を負いました。

 HIVのPCR検査が既に作られていたんです。新たな聞いたこともない自己免疫疾患の検査が既に作られていた。これはHIV/エイズと呼ばれます。そして、インチキ治療薬のAZTが呼びかけられました。薬の歴史の中でも、最も毒性が強く、高価で、物議を醸す薬の1つです。この病気により2025年までに9000万人のアフリカ人の死亡になるかもしれません。

 同じことがインドでもありました。ポリオ流行時に、数十万の麻痺した子どもが出ました。偶然なことに、大衆ポリオワクチンキャンペーンのあった時なのです。

 

 そして今日、我々にはもはやわかるんです。同じような憂慮すべきパターンです。それが、あからさまにでっち上げられた統計とともに起こっています。(COVID-19) そして、指揮されている、単なる風邪やインフルの悪役化です。世界中に数兆ドル規模のワクチン接種アジェンダを強制するためです。

 何の論文も無いんです。実験を基盤として示したものが。このウイルス(COVID-19)が何かしらを起こすことを。ただ1つの決定的な論文もありません。これらの研究から判断された、このウイルスがこの病気を起こすことをだ」などという。

 ですから、文献においては、結論としてそれさえも宣言されていません。しかし、事実として、そのやり方を見てみると、つまりウイルスを分離することになっているものですが、そんなことは何もしていません。これが、私がこの病気についてだけ学んだことなのですが。

 

 なぜなら、細菌理論を調べてみたわけですが、細菌理論にはそれを否定するたくさんの実験があるんです。細菌理論は、医学において

広まっていますが、私に最終的にわかったこととしては、彼らはテクニックを発見したんですよ。基本的にはこれらの培養細胞が減っていきますが、この細胞減衰が、ウイルスが起こしたことの証拠だというのです。しかし実際には、彼らはコントロール(比較対照)実験を一度もしていません。

 彼らのやることと言えば、これらの細胞に対し、不適当な栄養を与え、毒性化学物質に曝露させることです。それが理由で細胞が減衰するんです。そして、それらが彼らにとって、唯一のウイルスの存在証拠なんです。ですから、彼らは実際には、いかなるウイルスも分離してはいません。

 彼らはこの分離テクニックをバクテリアウイルスについては示せますよ。彼らの呼ぶところのバクテリオファージです。そしてまた、このテクニックを用いて、エクソソームの分離は示しました。(エクソソームはウイルスではない)そして、このテクニックは極めて単純なんです。単に小さな粒子を濾過するだけなんです。これを遠心分離機にかけ、これらば分離するわけです。密度をベースとして。そして、注射器やピペットで取り出し、顕微鏡下で見られますし、化学的特性を決定できます。

そして、遺伝子物資を取り出し、配列を決められます。この実験は、エクソソームや、バクテリオファージでは行われています。

 しかし、ウイルスでは一度も無いんです。この単純な理由としては、病気を起こすウイルスなど何も無いからです。そして、彼らには他のやり方があります。細胞培養へのダメージを示すだけです。そして言うのです、ウイルスの証拠だと。これは極めて驚愕でした。私がこれを発見したときには。なぜなら、これは単にSARS-Cov-2ウイルスの研究だけではなく、これがCOVID-19に関連すると言われるのですが、それだけでなく、私の見たウイルス論文のすべてなんです。いかなる種類のウイルスでもです。ですから、本当に何の証拠も無いんですよ。いかなるウイルスについても。病気を起こすとされているものですね。分離されたことも無いし、病気を起こすと証明されたこともありません。

 

ここから…マックス・イーガンの話

 

 そんなことで、かつてない反応が起きているんです。興味深いことは、エクソソームに言及されましたが、あなたがこれについて話した

最初のものを聞きましたが、事実としては、エクソソームを見ているのだと、その組成や反応、特徴を見て、それからCOVID-19を見てみると、「おい、正確に同じものじゃないか」と。ですから、基本的には我々の免疫システムの普通のものを取り出しているわけです。単に細胞における、毒物に対する反応です。それをひどいパンデミックだと区別してるんです。

 基本的には、誰でもストレスを受けたり、細胞が毒物に侵されると、現れるようですね。ですから、完全なwinwinの状況ですよ。しかし、ウイルスなどいないようです。我々の免疫システムの一部を単純に再診断、再レッテル貼りしているわけです

 そして、その反応としては、理不尽なものですね。完全に理不尽です。今年の死亡者数を見てみると、過去5年の死亡者より少ないんです。もはや他のもので死んでるようです。

 

ここまでマックス・イーガンの話

 

再びカウフマンの話


 基本的には、彼らが顕微鏡で見ているものは、エクソソームであることが非常にありそうです。なぜなら、彼らのやり方はエクソソームの作り方だからです。彼らがこの目的で通常使うのは、猿の腎臓細胞で、これに抗生物質を混ぜるんです。抗生物質によってエクソソームが出るのはよく知られていますね。しかし、これらの細胞というのは、基本的に死につつあるもので、あらゆる種類の破片が含まれているんです。

 

 そして、ウイルス学の早い段階の研究では、この問題に本当に格闘しており、ほとんどあきらめたんですね、ウイルスを見つけるのを。この新たなテクニックが発明されるまではです。ですから、これらの写真を見ると、エクソソームが見えますし、それとまた、別の種類の細胞の破片の粒子も見られるわけです。しかし、要はわからないわけです。

 彼らはこれらの粒子を取り出して純粋化してませんから。そしてそれが正確に何なのか特徴づけてないですからね。ですから、これは本当に一度も行われていません。

 

 検査について言えば、検査は少々違うんです。メインとなるPCR検査はウイルスなど全く検査してないからです。この検査はRNAの配列で、これは一般的な物質なんです。彼らがこれを入手した方法というの、これもまた不純なサンプルからなんです。基本的には肺の液体ですね、このケースでは、病気の人から、おそらくは喉に綿棒を使ってです。そして短くちいさな配列を増幅するんです。

 彼らが調べるのはほぼ配列です。ウイルスの遺伝子配列のライブラリがありますからね。しかし元に戻ってみれば、その特徴づけの方法としては、いつも同じなんです。ですから、一度たりとも完全なままのウイルス粒子が得られたことは無いんです。そうすれば、これをスライスし、RNAを取り出し、端から端までの配列が得られるはずなんです。一度もありません。

 そうではなく、やってることは、不純なサンプルをとり、このデータベースにおいて、その本質があらかじめウイルス性であると識別していた特定の配列を探すわけです。そして、これらの短く小さな配列を増幅するんです。おそらくは150から250のベースペアですね。そして、これを接合するわけです。この3万もの長い鎖にですね。彼らが言うにはそれがウイルスのゲノムだと

 しかし実際には、単なるフランケンシュタインの類なんです。これらの小さなピースを集めたものですね。これらが関連しているという証拠さえないんです。異なる種類の細胞かもしれないし、生物かもしれないんです。

 そして、ギャップがあるんです。基本的に彼らがつかってる配列は。データベースにある他のウイルスのものも使うわけです。基本的にフランケンシュタインのような方法です。これらを総合して言うわけですよ。これがこのウイルスのゲノム配列だと。そういった手順です。それをもとに検査をしてるんです。本当にはそれがなんであるかわかりません。

 ただし、我々自身の配列であることが最もありそうですね。だから、これほど多くの陽性結果になるんです基本的には我々自身の遺伝子配列を検査しているからです。言い換えれば、またも医療詐欺です。儲けと支配のための。人々を恐れと真実からの無知の中に隔離することです。成功を約束された捻じ曲げ陰謀です。

 

 これは、実際の、秘密の、隠された、誤解された、秘伝的な意味ですね、マーキュリーのです。隠喩的シンボルであり、高位の心、スピリット、信仰です。大脳と、そのヘルメスの杖における(?)我々の実際の

2つの大脳、脊髄、脳脊髄液、それに2つの蛇です。それが、2つの感覚と運動神経系を代表します。これを通じて我々は経験するのです、すべてを。

 

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 ヘルメスの杖とDNAの2重らせんのことは、実際に上記動画を見ていただいたほうがわかりやすいと思う。ここに込められた意味までは、私はまだ理解できていない。ウイルスやワクチンについてだけで精いっぱいだ。

 

 WHOが天然痘ワクチンを使ってアフリカにHIVを広めたことは、他の本でも読んだことがあるが、ポリオについては知らなかった。これが事実ならWHOって何?ということだ。今回のテドロスの動きも十分怪しい。

 

 そして、今回、いろいろ読んだり、見たりしてきて、最初はコロナウイルスだけが無いのかと思っていたのだけど、そのうちHIVやC形肝炎、ハシカウイルス、インフルエンザウイルス…それらの存在も怪しいことがわかった。そして、カウフマンは「いかなるウイルスについても。病気を起こすとされているものですね。分離されたことも無いし、病気を起こすと証明されたこともありません。この単純な理由としては、病気を起こすウイルスなど何も無いからですと言い切っている。

 

 彼らがウイルスだとしているものはおそらくエクソソームで、我々の細胞から出たもの。そして、PCR検査で調べているのはほぼ配列であり、そもそもその基準となるものが我々自身から出たものである確率が高そうだという。…だから、これほど多くの陽性結果が出るのでは…と。この検査も全くもって茶番だというわけだ。

 

 そして、今回、初めて知ったのは、抗生物質でエクソソームが出るという話。まあ、いろんな毒物の刺激でエクソソームは出るようだが、抗生物質はその反応がわかりやすいのだろう。これは、ある意味、治癒を促進するということになるのだろうか…。この辺りは、調べてみないとわからないけれど興味深い。

 

 そして、今回のワクチンは、これまた、いつも以上に恐ろしいワクチンになるのではないだろうか。遺伝子組み換え生命体の人間にするのだそうで…。電気穿孔法とか、具体的なイメージがわかないけれど、これは明らかに悪意満載ではないだろうか。罪深いことをするものだ…。