今週もやっと仕事が終わりました。年度始めでいろいろと立て込んでいます。おかげで病気のことを考える時間が無いのは、良いことなのかどうなのか…。
受診待ちの日々
それでも、肺の所見があることを告げられてから2週間も受診待ちというのは辛いモノです。
早期の”眼の注射”のおかげで、当初の“発症時”よりも視界がだんだんクリアになっているような気がします。希望的観測かもしれませんが…。
“三重丸”に見えた藻の渦巻きが、“一重丸半“ぐらいになっています。このまま回復してくれるのを祈るばかりです。
前回、医師が言った「これで”眼の方は“落ち着くと思います」という言葉はその通りになりつつあるのでしょう。しかし、逆に”眼の方は“というのが気になりだしています。”肺“の方はどうなんだろう。コレばっかりは、呼吸器の先生に診てもらうまではハッキリしません。
「サルコイドーシス」という病気、調べれば調べるほどよく分からなくなります。全身の臓器に発症する可能性があるというのは分かりましたが、人によってバリエーションが多過ぎて、自分の場合は具体的にはコレからどんな風になるのか…。
とにかく、来週火曜日の呼吸器内科受診まであと僅かとなりました。