私は家にいたくなかった。
https://ameblo.jp/ma-samasa1127/entry-12857531727.html
正直、北海道にも行きたくなかった。
でも、そんな事を言ったら義兄に申し訳ないし、そー言う事をするのは実父だったので、同じことはしたくなかった。
おっとには人や物、物事への気持ちが分からない。
そんなことは100も承知だが、久々に
私の心は折れた。
おっとに言わせれば、ダメなもんはダメなんだからやり直せばいいし、計画書を捨てるなと言ったのに捨てた。
お前は一体なんなんだ???
すぐに怒りやがって。
と、ご立腹。
そして、ダメなもんはダメなんだよ!の一点張り。
私は、おっとが作ってくれたご飯を食べずに、飲みに行った。
少しは、気持ちと言う物に触れて欲しかったのだ。
時間をかけて、家族の喜ぶ顔を思い浮かべて作ってくれた料理。
それを無視して、銀だこを食べるなんて...
自分を否定された様な気持ちになるだろう。と。
私の計画書も同じ様に、紙切れ一枚だけど、そこには時間と手間がかかっているわけで...
なんもかんもなく、「やり直したまえ」の一言が、私を刺したんだよ。
ただ悲しかった。
それをオットに言ってもダメなもんはダメ👎でしょ。
悲しいとか 訳のわからない事じゃなく
ダメなんだよと。
だから練り直せばいいでしょう。って。
昔から、彼はこー言う人だった。
わかってた。
最近、感覚のズレも分かっていた。
なんでも否定的。
感情とか関係ない。
労いも、感謝も人を思いやる言葉もわからないのだ。
ちょっと疲れちゃったな😓
夜のうちに
「俺は行かない。」と義兄とのLINEに連絡を入れていた。
一緒に行っても、楽しく過ごす自信はないから、いいんじゃないかと思う。
問題は...
義兄と部屋一緒問題
私は行く🏃♀️と決めている。
義兄はどーするのだろう?!
続く...
まじで、この続き私が1番知りたい。