なかなかおもしろかった ものすごく とまではいかないけど
素直に楽しめる内容で 双方の主題もなかなか良いと感じた

明日は吹替版を続けて観る予定だけど
こっちのハンクを観ちゃうと 大好きな上川さんでも
最初は違和感を感じちゃうだろうな まぁ仕方ないか
ハンクの造形はとてもおもしろかったんで 楽しみ


3歳児とこんな風にまともにぶつかってケンカしてる家庭って
あるんだろうか
ここまで母親が3歳児に拒絶されることってあるんだろうか

今までの失敗や間違いにしっぺ返しされてるんだな

この言うことの聞かなさは 相方に似てるからだと思われ
ということは 何をどうしても絶対に聞かないことは明白で
かといって それでは生活が回らないのであり
今回こそ相当本気で母親を辞めたいと思った
辞められないとわかっているからこそ そう思った

映画をキッカケに 何もなかったかのように振舞おうかとも
思ったが 相手が3歳児でも意地を張り通すアホな私

『ニモ』焼いて 今『ドリー』焼いてるとこだけど
途中で止めて寝ないと
子供を持って初めて GWなんて要らない 早く終われ
と思った 月曜日には全く逆のことを思うくせに

村川絵梨さんが主演されるというのを知った時から
観ようと思ってた作品 WOWOWで放送してくれた

こないだ長回し映画というのか まぁあれは特殊だけど
ああいうのを観た直後なんで
ぶちっぶちっと時間が切れて年が飛ぶという
ごく当たり前のことに最初違和感を感じてしまった

大半は うーん 今はもう感情移入できないなー
特に子供がいると(主人公に)
違う意味で考えてしまって
子供って この時期に離れると
こんな風に本当に簡単に離れてしまうのか とか

でも 部分的に とてもよくわかる ところもあって
とてもよくわかる と言い切ってしまうことが
ワタシテキにはマズイんだけど とためらうところが
自分はマジメだなー とも思ったり
実態はちっともマジメじゃないんだけど

終わった今としては
あの とてもよくわかる の部分が
主人公テキにも あっけなく終わってしまうのが
うーむ すごい と唸る かもしれないな
それこそ とてもためらいながら とてもよくわかる

早く寝なければ

そろそろHDDを空けなきゃいけないんで
体調良くないし気が進まないけど 頑張って再生

しかし案の定 体調悪い時にはしんどい系
たった2時間ちょっと のあまりの長さにしばし衝撃

検索でひっかかってくるレビューは辛口が多いようだけど
私は単純なんで 140分ノーカットの長回し という作りに
まず感動 どうやって作ったんだろね ホントすごい

あと 私の興味はストーリーの出来不出来ではなく
ベルリンの一面というのか
もちろんフィクションなんだけど
リアルな何かを目の当たりにした感動というか衝撃というか
の方が しんどかったけど 観て良かったと思えた

ひとりの旅行者としてそこにいた記憶があるために
感じられるもの はまだ確かにあって
いま思えば それはいくらか ほっと出来るかな

映画1本分 2時間ちょっと で人生が激変してしまう
なんてこと まずない けど と書こうとして

ある あるんだよ あったじゃないか
それは憶えておかないと


『駆け込み訴え』 再読

マタイを聴いてる限りではユダはこんな風には というより
人間は 相手に対して 場合によっては自分に対しても
一貫性を求め 首尾一貫しているものと勝手に思い込み
本当は誰もがこんな風に揺れ動いているのに
ある一瞬の一面だけを捉えて 判断してしまう
ものかもしれない

『きりぎりす』

おもしろかった おもしろかったんでその場で二度読んだ
ワタシテキには 胸がすく! という感じと
ここ数日続いた そしてこれから3年間続く
送り迎えの中で抱くだろう居心地の悪さを
悪く思わず行こう と思えた
隣の席のママ友さん2人の 聞こえて来る話を聞き流しながら
こんな風に ママ友さんと2人でお茶を飲みに行く なんてことは
まぁ ないし しない方がいいだろな と


本当は 誰かと目いっぱい話したくて仕方なく
一方で 誰と何を 話していいのか 話すことができるのか
まったくわからなくなってしまっており
そんなことはもともとわからなくていいことなのだろうが
その場に行くと やっぱりわからず 前とは違う と思ってしまう
違っているのは私自身なんだと 書いててわかるくらい
あちこち鈍ってしまっている


『駆け込み訴え』

こないだ森山未來さんの記事を読んでて
舞台の土台になった作品だと知って興味を持った
ドキュメンタリー(の再放送)を観た時は
まったく気に留めなかったのだけど
で読んでみたらとてもおもしろかった
マタイを聴いた直後
しかも珍しく対訳を確認しながら聴いたすぐ後だから
余計におもしろかった
流し読みまでいかずとも ちょっと小走り気味だったんで
もっかいゆっくり読んでみたい

『走れメロス』

やっぱりこれが読みやすくわかりやすく一番おもしろい
のではないかと 教科書向きというか
2作続けて読んで 一人の人間の心の動きを描くのが
この作家は得意なのかね~ なんて
院に籍を置いてた人間とは思えぬ発言ではありますが
でも 人間って 私は特に 自分も相手も
言ったことを守らないと怒ったり ダメ人間だと罵ったり
人間は一貫性のある存在だと考えるタチらしいので
こういう書き方されると そうだ そうだった と改めて思う

『富嶽百景』

「にほんごであそぼ」の名文かるた だったかな に
「富士には月見草がよく似合う」が挙がり
へ~ でも出典がわからない やばい と思ってたら
何かでたまたま 本当にたまたま これだと知った
表題作でもあるので読んでみたんだけど
今の私にこの手の作品をじっくり味わう余裕はとても無く
ふ~ん くらいで終わって しばらくしてまとめサイトに
この作品がいかに素晴らしいか が載っていたのを読んで
ふ~ん つくづく自分はガクがないなぁと思いつつも
やっぱり 先の2作ほど興味が持てなかった
この傾向は だいぶ前から変わってない気がする
この先も変わらないだろな


今年はモンテヴェルディ・イヤーらしく
どんなもんか YouTubeで『ポッペアの戴冠』を観てみたけど
どうも BCJがやれば全然違うものになるんだろうけど
オペラの楽しさに至るまでは 私の人生はもたないみたいです
もともと舞台や演劇には苦手意識があって でも
森山未來さんの舞台のトレイラー観てみたら
これは観てみたかった ハマりそうな気がした 残念