今年の夏は、甘くて美味しいスイカをたくさん食べたので
ちなんでお絵かきしてみますた。
ある日おばあさんが川で洗濯をしていると
大きなスイカが流れてきました。
おばあさんはおじいさんにもくじらの読者になるよう
無理強いをしていました。
注）くじらさんの美味しいスイカの見分け方
とりあえず食べてみようと割ってみると
やっぱりね・・・・・というかんじで
中から元気な男の子が出てきたので、
ベタですがスイカ太郎と名付けました。
スイカ太郎はすくすくと大きくなりました。
そしておばあさんの少ない年金からアイフォンを買わせたスイカ太郎は
鬼退治に行くことにしました。
つづく
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