Hiworld.
無事(?)夕方実家に帰宅。
1ヶ月ちょいの可愛い娘達(チワワ)と息子(雑種の猫)に会って、やっぱり可愛くてほっこり。
母も元気そうで少し安心。
ただ、まだゴルフから帰宅していない母の旦那さんと会うのは神経がピリついている。
大丈夫だろうか…
引きこもりたいのだが、夏は使えない布団のある部屋なので無理。
しんどいなぁ。
でも耐えなきゃね。
ということを書いていたら帰宅してきた。
『おかえりなさ〜い!』
作り上げた声で伝える。
表情や声を作るのは幼い頃からの家庭環境と、昔にキャバクラで培ってきたので出来るけれど、これが鬱の鬱の鬱くらいまで堕ちている時は非常に負担になる訳で、でも変にやってきちゃった手前勝手に笑うし勝手に明るい声になっちゃうんだよね。
こういうのは、ほんっとにおススメ出来ない。
辛いなら無理に笑わなくていいし、悲しいなら泣いていいし、無ならそれもまたいいと思う。
苛立ちや怒りに関しては、もうノートに書き殴ってスッキリするとかそういう方が揉め事にならなくていいとは思うんだけれど、少し頭が冷えたらやっぱり明確に伝えてもいいと思う。
(無になれるなら瞑想とかいいかも知れない。)
感情と裏腹なことを長いこと続けてしまうと、それこそ自分が解離してしまう根源に成り兼ねないと思っているし、実際に私は別件でだけれど解離性障害もあるから、多少なりともこのことも影響しているなーと感じている。
心に素直になれていたらこんな辛くない。
きっと多くの同じ様な境遇の方達も、心に素直になれていたら苦労ないだろう。
切ない現実に疲弊してしまうよね🥲
そんな私だけれど、母の旦那さんが帰って来た時の声は明るかったし顔も笑顔だったが…