不誠実な団体交渉 | masahiko.IkedaVsハマキョウレックス

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H30.6.1 最高裁判決(ハマキョウレックス事件)格差是正 勝利!
会社は「真摯に受け止めて対応していきます」
その後の危機感の無い会社及びいい加減な職場の対応を載せていきます。

2024年2月9日
17時より〇〇会館にて団体交渉。

会社都合で1月26日の団体交渉が2月9日に変更され前回から2ヶ月以上経ち嫌がらせ及び配車差別の件から入りました。

時間はしっかり有ったはずなのにN支社長よりK係長は会社の都合で同席出来なかったって謝罪ありました。


「今回、嫌がらせ及び配車差別の件を団体交渉の場でハッキリさせるために開いてるのに当事者が
来てなかったら意味が無いじゃないですか?」

Sセンター長
「Kは一応嫌がらせとか配車差別とかじゃなく思いが伝わらなかったんじゃないのかなぁ〜」


「センター長の思いを聞いてるんじゃないですよ」
「この場で本人より聞く事になったるじゃないんですか?」
「それだったら団体交渉を開く意味無いじゃないんですか!」

N支社長
「今年に入って新しい配車担当者に仕事を教えてる為配車が回らないので今回出てこれませんでした」
「配車差別って何を言ってるのか分からないのですが?」

センター長
「健康診断の事についてお聞きしたいのですが?どこが差別に当たるのかなぁ?」


「前回も言いましたが私だけが不可能な配車が付けられていたのでって言いましたよね」
「また、8月3日と8月27日の配車は私だけじゃないですか?」
N支社長
「それは仕事ですから変更もありますよ。池田さんだけじゃないですよ」

「T課長そうですか?他の方もありますか?そんなパターンはないですよね」
T課長
「はい、ありません」

「他の方もドライバーにさせてなくても仕事だから私はしてるじゃないですか!なんで私だけなのかを聞いてるんじゃないですか!当たり前のことなんか聞いてませんよ!」
「本人が居なければ話になりませんよ」
Sセンター長
「ところで9月より固定配車になってますが理由はなんですか?」

「会社が嫌がらさしたり配車差別したりして残業まで管理出来なくなったから私の提案で固定配車をお願いしましたよ」
「会社が管理出来ないから私がしてますよ」
Sセンター長
「他のドライバーから池田さんだけ固定配車はおかしいとか残業もおかしいとか言われてるんですよね」

「何回も言ってるように私は残業したいから言ってるんじゃないですよ。残業しなくても賃金が下がらなければ問題ないですよ。残業でお願いしますって言ったのは会社ですよね!T課長」
T課長
「はい、そうです」
S支社長
「お互い思い違いをしてるのですね」

「会社だけがですよ」
「取り敢えず本人が居なければ話にならないので次回お願いします」
「賃金についても私が入社した時の条件で手取り30万以上って話をしてるでしょう」
S支社長
「そんな話は知りませんが?」

「支社長が袋とじした確認書に記載されてますが!」
S支社長とぼける!
取り敢えず次回に持ち越しになりました。
こっちは証拠資料沢山有るので次回が楽しみです。
細かい内容は割愛させてもらいました。

#ハマキョウレックス事件#パワハラ#嫌がらせ#配車差別#嘘つき#不誠実団交