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はっしぃのギターなお話

ロックな機材を不定期にご紹介っ♪

以前から放ったらかしにしてた

BBのクローン、ようやく着手し

完成しやした😅



いつもの如く、キットをベースに

所々は手持ち部品使いながら…

オペアンプにはTL072を。

NOSのモトローラが

幸いにも手元に残ってました。

スイッチは、今はなきフルトーンのもの。

これ、別の自作ペダルに使ってた中古💦

そのペダルを廃棄しよかと思ってた矢先、

さすがにコレだけは…と、
部品取りしてたんですが

それをそのまま使いました。


配線材は適当です(笑)

ジャックはSWクラフトではなく

REAN(ノイトリック)。

少し前からこっちがお気に入りです。

オリジナルのBBを試したのって

バンド仲間の機材修理で預かって以来。

そんな訳で製作し、久しぶりの音出し。


いやぁ、このスムーズさは絶品です!

こういう張りと艶と透明感のある

クランチを作れるの、中々無いですよね…

嫌なジャリジャリ感やギラギラ感もなく

明瞭なのに滑らか。

この雑味の無さはコイツ特有でしょう♪


オリジナルはエゲツない程に

プレミア付きすぎでビックリです💧


これをベースにしたらしいという

JHS morning glory?が

なかなか評判良いらしいですが、

これ以上にゲインが上がると

この味わいが変わってしまいそうな
気がするのは私だけかな?

Marshall 1959 overdrive pedal、

アナログ回路による構成。

裏蓋開けると全てSMD:面実装部品。

両面スルーホール基板で、

片面だけの確認ですが

使用しているOPAMPは下記のようです。

 

・TL072×1(TI製)

・MC33178×2(たぶんオンセミ製)

 

TL072はガバナーでも使ってる

FET入力タイプのモノ。

 

33178は、モトローラ時代からあった

MC33078の後継だと思われます。

5532と同様に600Ω負荷対応可の部類です。


4558等と互換性あるので

旧品の33078は改造用に使ってました。

元々主にオーディオ用のICですが、

変にオーディオ的にならず

味のある出音でして、

なかなか重宝していたICです。


データシートを確認すると

33178は33078より消費電流が少なく、

電池駆動にも優しいですね。

 

このペダル、どんな回路なんだろ?

とは思うものの、

両面基板・スルーホール・面実装部品…

解析するとなると、想像したくない程に

面倒くさい作業になりそうなので、

そこは考えないことにします(笑)

 

 

あと。。。

引き続き試してる中で気づいたこと、

ギター側のVOL絞ると、良い塩梅の

クリーンになってくれること。

FUZZ使った時、同じくVOL下げると

そうなりますよね、あの感じです。

しかもこのクリーン、

なんとも言えない「味」がある!

 このニュアンスは最高です!

通常の歪みモノだと、中々そうは

なりにくいですよね。


こういうところ、

まさにアンプシミュレーターですね。

というか、まさにアンプ感覚。

なかなか良いペダルです♪

 

Marshall 1959 pedalを

色々と試してます。


今のところ…ですが、

コレが一番合ってるかも。

単体では70年代感、前段には

Guv'norをブースト用にして

80年代ハードロック感を…


あくまでハードロック的な

オーバードライブ音止まり、

ディストーションとまではいきません。

というか、あまりズンズンした

重たい歪みは好みでなくて、

そういう風にはしなかっただけです😅


元々Guv'norは
マーシャルのブーストに使う方が

良い塩梅になる気がします。

逆に、そんな使い方が出来るってことは

それだけアンプライクってことなんですよね。

ピッキングの追従性も良く、

ギター側のVOLを下げた時なんか、

ほんと「アンプ」です。


今のところ、Guv'norとの組み合わせが
好きな感じの音を作りやすいかな♪