実は、半年以上前に初期のTW-1を
入手してました。
最初期のTouch Wahロゴ期、シリアル7300、
OPAMPは勿論、レイセオンのRC3403。
この最初期品が結構美品なのに
相場より安めだったので
思わずゲットしちゃいました。
オートワウで、
IC使わずにインダクタ使ってるのは
これだけ(らしい)ってので、
前から探してたんすよ。
動作確認済とのことだったんですが、
案の定。。。ワウ効果がめちゃ薄い💦
元々、弄る前提で入手したので
これはこれでOK。
貴重なレイセオン RC3403が
まともに動作してくれるだけで
ある意味儲けモンです♪
おそらく、昨今出回ってるTW-1の中古品、
特に初期モノはワウ効果が薄くなってるのが
大半だと推測してます。それを
『かかり方がナチュラル』
なんてコメントしてるのを見た記憶がありますが、騙されないように!(笑)
そんな訳で、まず第一段階として下記内容で
テコ入れしました。
※そのうち色々と弄る予定ですが、
一旦はこの内容だけで
■ACA仕様をPSA対応
■電解コンデンサ交換
■OPAMPの電源端子間にパスコン追加
■信号経路のTrとFETを交換
結果、ガッツリとワウ効果が
出る様になりました!
クラシカルなロックな音、でも元気な音です。
Gary Mooreの「Back on the Streets」
のソロ、あれはWAH踏んでますが
ああいう叫ぶような感じが出せてます、
ん~エエ感じです♪
まぁ、暫くはこれで様子見ですね。
ところで以前、銀ネジのDS-1を弄ってた際、
妙に新しい音になってしまったことがあって。
グレードアップのための部品交換が
古いペダル特有の色艶を減らせてしまい、
ある程度元の部品に戻した…
そんなこともあったので
今回の部品交換もちょいと注意しました。
40年以上前の製品なので、
電解コンデンサなんかは
要交換!と意気込む方も居られると思いますが、
明らかに容量抜けしてるコンデンサは除いて
即座に交換するのは、決して
正解とはいえないかなと思ってます。
ヴィンテージペダルの良さのひとつに、
不純物の多い素材で構成された部品が
あの味を出してるとこはあるかと。
ついでに、使用するハンダは?というと、
鉛入りの共晶ハンダ:0.8mmのを使ってます。
ヴィンテージハンダも少し持ってますが、
ほとんど使わないです。
そこまでハンダ違いが判らないのが
正直なとこでしょうか💦
でもさすがに、銀入りハンダは除外してます。
妙なギラツキ感が自分には合わなかったです。
