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はっしぃのギターなお話

ロックな機材を不定期にご紹介っ♪

年明けて既に半月経ちましたね、

本年も宜しくお願いします🙇


終活で色々と機材整理していこうと

思ってる最中…のはずが
どうも物色してしまう、

懲りないオジサマです💦

んなわけで、keeleyの初期COMPが

やっきました(笑)

 



前に、APARTMENT AMPのクリーン補正用で
MAXONのcompandorを導入してました。
ただ、当方所有のが「電池駆動only」なヤツで
ちょいと不便してまして。。。


ただ、marshall 1959 pedalで

ギターのVOLを落とすと、良い感じの

AMPらしい張りのあるクリーンになるんで
それでいいやとなってたんですが、
なんとなくCOMPを探してみたら…これまた
偶然にもkeeleyの初期モノ(2002年製の様です)が見つかりました。

COMPといえばkeeleyってイメージはありましたが
意外にCOMPの相場は安いから助かります(笑)


で、使ってみた感じは…とにかく自然な出音。
ノイズも少なくレベルも高めで使いやすい♪

APARTMENT AMPだけのクリーンは
なんだかオーディオ的で個人的には

面白味がなくて。そんな中、

このkeeleyがG.AMPらしく整えてくれます♪

なかなか絶妙な塩梅、味があります!

一概に「クリーン」っていうても、
程よい歪みが加味されて張りのある

AMPらしい感触がある、
そんなクリーンを出したいから

いい買い物でした。

これ、ROSS系とのことなんですが
本物のROSSってどうなんだろ…
あ、これ以上はイカンイカン(^^;

2025も今日で終わりですね。

 

本年も、色んなペダルで

良い刺激をもらいましたが

実は個人的な一番の変化はpickでした。

 

おそらく

(そう言いながら心変わりしてきたんですが💦)、

これがメイン:終着駅になるかと思ったのが

一回り小さめのおにぎり型pickの

鼈甲:0.85mmです。

(画像左がそれ。右が普通サイズ)

 

 

少し前まで、下記をウロウロしてました。

●ダンドレアのセルロイド ティアドロップ  0.96mm

●ダンドレアのセルロイド 358サイズ 0.96mm(所謂ルカサーtype)

●HERCOのナイロン 0.75mm(Holy Grail)

●鼈甲 0.85mm Pギルバートtype

 

同じセルロイドでも、

輸入のは材質が違ってるそうで

確かにダンドレアのは日本製のより

音色が好みでした。

 

で。

ピッキングが下手なんでしょうね…

削れてくるのが早く、

すぐダメになって交換するのが

気になってまして。

 

HERCOのナイロンは「減り」の面では

優位性あり、生音ではあんまりかと思いきや

AMPの出音がなかなか良かったので

これで決まり!なんて思ったのも束の間、

「なんか足りない、なんかが欲しい」

と思うようになっちゃいまして。。。

 

で、鼈甲を物色。

(昔から高いですが、近年はほんま高くなりましたね(泣))

 

鼈甲って、他の材質と比べて

厚みの差で感触が大きく変わるんですね。

思い描く厚みより、少し薄めが良かったです。

 

厚みが決まると、

初めて鼈甲の偉大さがわかりました。

音の張り、程よい腰の強さ、

ニュアンスの出方など、

各要素で他のpickを凌駕してると。

(あくまで当方の好みです)

 

で、最初はPギルバートtypeを選んでましたが

小さめのおにぎり型を試したところ、

なんか嵌りました。

 

トライアングルなんで、

3箇所使えるのも経済的、

自分が購入してるところだと、

1枚で1000円ちょい超えますが

実はまだ1枚目をずっと使ってて、

交換なんぞまだまだ先の話って感じです。

セルロイド使ってた頃の交換頻度を考えると、

結局はお財布に優しくて、

より良い音色と感触が手に入ったという。

 

しかし。

よくよく考えたら…

最近の弦…

1000円はするやん💦💦

弦の交換頻度と比べたら

鼈甲pickぐらい安いモンか(笑)


 

弦を弾く(はじく)のが音の始まりで入り口。

「出てない音は増幅しても0(ゼロ)」です。

(誰かが言ってましたね)

 

直接手に触れるモノ、大事な部分です。

2026も良き音楽ライフにしていきたいですね。

 

皆様、良いお年を。

 

 

 

さて、入手間もないDD-2をメンテ等したあと、

色々と遊んでます。

 

これ、すごくクリアーで

なぜかアナログ感のある

デジタルディレイです。

これを入手してから、

このペダルありきになってます。

 

今までだとバイパス音も

『あ~、BOSSっぽい💦』と、

あからさまな音にモヤモヤしてたんですが

これはバイパス音もエフェクト音も、はたまた

エフェクトONにしてE.LEVELをゼロでも

妙に気持ち良いんですよね!

 

で。。。

ネット検索してると、

こいつと初期のDD-3には

かのSDE-3000にも使ってる

カスタムICが搭載なんだと。

確かに、64pinのICが搭載されてます。

所謂ゲジゲジIC、仕事でも使ってましたね、

妙に懐かしい(笑)


しかし、よくぞこの基板サイズに

詰め込みました…レイアウト然り、

部品の選定も大変だったと思います💦

 

それで、SDE-3000といえば。。。

高校時代、バンド練習でお世話になってた

楽器店の店長が発売したばかりの

SDE-3000とSDE-1000を仕入れてて、

比較させてもらった時、店長が

『3000と1000って、結構音違うやろ!?』

『3000の方が断然良いやろ!?』

と、そんな会話を交わしたなぁと。

確かに、あからさまに差があって。

 

デジタルなのに…確かに音に差がある…え??

なんて、当時はそんな感想でした。

 

 

このカスタムICが出音の気持ち良さに

大きく貢献してるんでしょう。

あ…バイパス音の音の良さ…

このICがそこまで寄与してるとはさすがに

考えにくいですが、ここは結果ありき💦

 

意外にも短命だったDD-2、

でも思わぬ伏兵でした!

大事に使っていきたいと思います。